前期実査 101-221-079 増成洋平 調査概要 • テーマ 岡山商科大学の学生に対し生活充実 について調査する • 実施日 5月17、18日 • 方法 学内にて面接法 • 用紙:所定のアンケート用紙(A5横) • 対象者 岡山商科大学生 • 自分の配布数と回収数 配布数29 回収数24 • 自分の回収率 0.83 使用した調査票 調査拒否、不能 • 調査票1.と2.について 回答拒否 80.0% 70.0% 60.0% 50.0% 40.0% 回答拒否 30.0% 20.0% 10.0% 0.0% すでに他で回答済み 回答者自身の都合 調査が嫌い・拒否 その他 調査結果 • 調査票3.を元に • 1)フェースについての報告 • 2)Q1 単一回答の結果と評価 • 3)Q2 複数回答の結果と評価 フェースについての報告(学年) 学年 40.0% 35.0% 30.0% 25.0% 20.0% 学年 15.0% 10.0% 5.0% 0.0% 1年 2年 3年 4年 M1 M2 M3 フェースについての報告(性別・属性) 属性 性別 日本人 留学生 男性 女性 単一回答の結果と評価 大学生活の満足度 45.0% 40.0% 35.0% 30.0% 25.0% 大学生活の満足度 20.0% 15.0% 10.0% 5.0% 0.0% 大いに不満 やや不満 やや満足 とても満足 • 多くの学生はとても満足している、またはやや満足している。 • だが、やや不満を持っている学生もいる。 複数回答の結果と評価 改善したいこと 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 一番多いのは友人・異性である。 勉強や成績、金銭面を改善したいと思っている学生も 多い。 調査の結論・まとめ • 自分の結果より 日本人だけに聞いてしまった。留学生にも聞いて調 査すればよかった。 • 全員の結果を参照する 性別や属性など偏っている部分があった。 • テーマについてどう決着・結論付けるか? 調査対象者が偏ったため生活充実調査は良い調 査とは言えない結果となった。調査自体は満足して いる学生が多い結果となった。 社会調査の感想 • 今回の調査は、自分の聞きやすい人に 偏ってしまった。留学生や他学年といった 多くの学生に調査すればもっと良い調査に なったと思う。偏りの少ない調査を行って いくために今回の実査をいかしていきた い。
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