前期実査 101-221-014 大久保和輝調査概要 • テーマ：岡山商科大学の学生に対し生活充実について調査する • 実施日：5/10、14～17 • 方法：面接法 • 用紙：所定のアンケート用紙（A5横） • 対象者：岡山商科大学学生 • 自分の配布数：32 • 回収数：23 • 自分の回収率：71.88％使用した調査票調査拒否、不能 • 調査票1．と2．について回答拒否 35.00% 30.00% 25.00% 20.00% 15.00% 10.00% 5.00% 0.00% すでに回答済み回答者の都合調査が嫌い・拒否その他調査結果 • 調査票3．を元に • 1）フェースについての報告 • 2）Q1 単一回答の結果と評価 • 3）Q2 複数回答の結果と評価・１）フェースについての報告回答者の学年 70.0% 60.0% 50.0% 40.0% 30.0% 20.0% 10.0% 0.0% 新1年 2年 3年 4年新M1 M2 M3 女性 10% 属性性別留学生 0% 男性 90% 日本人 100% ・２）単一回答の結果と評価大学生活の満足度 50.0% 40.0% 30.0% 20.0% 10.0% 0.0% 大いに不満やや不満やや満足とても満足 • 多くの学生がやや不満な大学生活を送っている。 • 全体的にみると不満を感じている学生と、満足している学生はほぼ半数ずつである。・３）複数回答の結果と評価改善したいこと 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 生活自分の健康や生活金銭面友人・異性進路や卒業家族余暇や趣味部活やクラブバイトや職場資格勉強や成績先輩や後輩気になることはないわからない • 回答の結果、金銭面、進路や卒業、勉強や成績の３項目が多く選ばれている。 • 金銭面が多く選ばれているのは、一人暮らしをしている学生が多いからではないか、と予想される。調査の結論・まとめ • 自分の結果よりアンケートの結果、調査しやすい３年生男子に大きく偏ってしまった。 • 全員の結果を参照する調査の対象が３年生に偏っている。 • テーマについてどう決着・結論付けるか？学年が偏ることなく調査できていたら、違った結果になっていたと思われる。社会調査の感想 • 今回の調査は、対象が３年生男子に偏ってしまった。理由は、知っている人も多く、調査しやすいと思ったからである。しかし、これでは納得いく調査ができていないので、次回の実査では、年齢、性別が偏ることなく、納得いく調査がしたい。