前期 実査 101-221-018 沖田諒平 調査概要 • テーマ:岡山商科大学の学生に対し生活充実に ついて調査する • 実施日:5/15、17、18 • 方法:面接法 • 用紙:所定のアンケート用紙(A5横) • 対象者:岡山商科大学学生 • 自分の配布数:28 • 自分の回収数:23 • 自分の回収率:82.14% 使用した調査票 調査拒否、不能 • 調査票1.と2.について 回答拒否 70.0% 60.0% 50.0% 40.0% 30.0% 20.0% 10.0% 0.0% 他で回答済み 回答者の都合 調査拒否 その他 調査結果 • 調査票3.を元に • 1)フェースについての報告 • 2)Q1 単一回答の結果と評価 • 3)Q2 複数回答の結果と評価 フェースについての報告(学年) 学年 60.0% 50.0% 40.0% 30.0% 20.0% 10.0% 0.0% 1年 2年 3年 4年 M1年 M2年 M3年 フェースについての報告(性別、属性) 性別 属性 留学生 0.0% 女性 20.0% 男性 80.0% 日本人 100.0% 単一回答の結果と評価 大学生活 60.0% 50.0% 40.0% 30.0% 20.0% 10.0% 0.0% 大いに不満 やや不満 やや満足 とても満足 多くの人が大学生活にやや満足している。この結果より岡山商 科の多くの学生は大学生活に満足し、充実している。 複数回答の結果と評価 改善したいこと 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 生 活 健 康 、 性 格 金 銭 面 友 人 ・ 異 性 進 路 や 卒 業 家 族 余 暇 や 趣 味 部 活 バ イ ト 資 格 成 績 先 輩 、 後 輩 特 に な し • 多くの人が成績を改善したいと思ってい る。 • 他にも金銭面や余暇、趣味などの私生活 調査の結論・まとめ • 自分の結果より アンケートを取る人が聞きやすい同じ学年の日本人の男性 に固まってしまった。 • 全員の結果を参照する みんな同じように聞きやすい人へのアンケートばかりになっ てしまっていた。 • テーマについてどう決着・結論付けるか? 調査対象が偏ってしまったのであまり良い結果にならなかっ た。 ただ、結果としては全体的に大学生活に満足している人が 多い。 社会調査の感想 • 調査が聞きやすい人ばかりに固まってし まったのはいけなかったと思う。もっと違う 学年の人たちにも聞くことができていれば 違った結果になっていたと思う。次の実査 を行うときには偏りが出ないように調査を 行いたいです。
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