前期実査 101-221-034 児玉智美 調査概要 • テーマ:岡山商科大学の学生に対し生活充実に ついて調査する • 実施日:5/11 • 方法:面接法 • 用紙:所定のアンケート用紙(A5横) • 対象者:岡山商科大学学生 • 自分の配布数:23 • 自分の回収数:20 • 自分の回収率:86.9% 使用した調査票 調査拒否、不能 • 調査票1.と2.について 断る理由 80.0% 60.0% 40.0% 20.0% 0.0% 既に他で回答済み 回答者自身の都合 調査が嫌い・拒否 その他 フェースについての報告 ① 回答者の学年 80.0% 60.0% 40.0% 20.0% 0.0% 1年 2年 3年 4年 院生1年 院生2年 院生3年 フェースについての報告 ② 回答者の性別 回答者の属性 男 女 日本人 留学生 Q1 単一回答の結果と評価 あなたの大学生活はいかがですか? 70.0% 60.0% 50.0% 40.0% 30.0% 20.0% 10.0% 0.0% 大いに不満 やや不満 やや満足 •多くの学生がやや満足な大学生活を送っている。 とても満足 Q2 複数回答の結果と評価 今年はどのようなことを改善したいですか? 50.0% 40.0% 30.0% 20.0% 10.0% 他 そ の 勉 強 や 成 績 先 輩 や 気 後 に な 輩 る こ と は な い わ か ら な い 資 格 余 暇 や 趣 味 部 活 や ク ラ ブ バ イ ト や 職 場 家 族 進 路 や 卒 業 人 ・異 性 友 金 銭 面 自 生 分 活 の 健 康 や 生 活 0.0% •金銭面、進路や卒業の項目が特に多く選ばれた。 •また資格、勉強や成績、先輩や後輩など学校関係のものも多く 選ばれた。 調査の結論、まとめ • 自分の結果より 調査した人数の少なさや対象が偏っているため 回答も偏ってしまった。 • 全員の結果を参照する 調査対象が3年生に偏っている。 • テーマについてどう決着・結論付けるか? 調査対象が偏ってしまっている。 今回の結果ではやや満足な大学生活を送ってい る学生が多い。 社会調査の感想 • 今回の実査は対象が偏ってしまったり、人 数が足りないなど良くない結果となってし まった。調査日数の少なさや調査対象が 偏ったなど改善するべきことは多い。 • 次回の実査では今回の結果を踏まえて、 無作為な調査をしたい。
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