前期実査学籍番号 101-221-011 名前上野諒調査概要 • テーマ岡山商科大学の学生に対し生活充実について調査する • 実施日 5月16日～18日 • 方法学内にて面接法 • 用紙：所定のアンケート用紙（A5横） • 対象者岡山商科大学学生 • 自分の配布数と回収数配布数26 回収数23 • 自分の回収数 0.793103 使用した調査票調査拒否、不能 • 調査票1．と2．について回答拒否 120.0% 100.0% 80.0% 60.0% 40.0% 20.0% 0.0% すでに回答済み回答者の都合調査拒否その他調査結果 • 調査票3．を元に • 1）フェースについての報告 • 2）Q1 単一回答の結果と評価 • 3）Q2 複数回答の結果と評価フェースについての報告（学年） 60.0% 50.0% 40.0% 30.0% 20.0% 10.0% 0.0% 一年二年三年四年 M1年 M2年 M3年フェースについての報告（性別）回答者の属性回答者の性別日本人男性女性留学生単一回答の結果と評価大学生活の満足度 70.0% 60.0% 50.0% 40.0% 30.0% 20.0% 10.0% 0.0% 大いに不満やや不満やや満足とても満足・大学生の多くは満足しており、不満を持っている学生は少なかった。複数回答の結果と評価今年改善したい事 14 12 10 8 6 4 2 0 生活自分の健康や性格金銭面友人・異性進路や卒業家族余暇や趣味部活やクラブバイトや職場資格勉強や成績先輩や後輩気になることはないわからない・多くの人は金銭面を改善したいと思っていて、他にも成績やバイトを改善したい人もいる。調査の結論・まとめ • 自分の結果より同じ学年の男性に集中してアンケート調査をしてしまった。 • 全員の結果を参照する全員の結果は性別、学年など聞きやすい人へのアンケート調査になってしまった。 • テーマについてどう決着・結論付けるか？テーマである岡山商大の学生生活の充実はある程度の充実度であると思った。社会調査の感想 • アンケート調査の結果、同学年の人に集中して調査を行ってしまった所を、他学年の人や、留学生等の人にも調査を行い偏りを少なくすることができればもっといい調査ができたと思います。