自分にあった携帯電話 とは?

自分にあった携帯電話
とは?
4405023 加治正記
1
背景
僕の持っている携帯電話はすでに2年以上
使っており、そろそろ買い替えの時ではないか?
最近の携帯電話はデザイン、性能ともに機種
ごとに大きく異なっている。
一体どの携帯電話を選んだらいいのだろう
か?
2
方法
今使っている携帯電話会社はDoCoMo
今回はあくまで買い替えで電話会社は変えない
最近発表された新モデルと廉価版のモデルの
中から気に入った機種のものをとりあげ
Relevance Matrix法を用いて評価する
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買い替え携帯電話の候補
携帯電話のブランド、見た目によってピックアップ
 N904i
 P904i
 SH904i
 N703iμ
 P703iμ
4
評価因子とその重み
すでに候補を決めるときにそうだったように見
た目は非常に大事。次に因子とその重みを挙げ
てみた。
 デザイン(8) 形状、色合い
 価格
(6)
 性能
(6) 電池、解像度(4:1)
 機能
(3) 機能の充実度
それぞれの因子は10段階評価であらわす
5
Relevance Matrix法による評価
要素
(重み)
N703iμ
デザイン 価格
(8)
(6)
9
10
性能
(6)
8
機能
(3)
5
評価値
P904i
10
5
8
9
185
SH904i
8
5
7
10
166
N904i
5
5
9
9
151
P703iμ
6
8
6
6
150
195
6
結論
以上の結果よりN703iμに決定!
価格、デザインがともに高い
性能:電池に重点を置いたことで・・・
課題点
 配点の重みは正しく設定されているのか?
 評価が正しくされているのか?
以上のことによって順位が変わってしまう
しかしどれも主観的な要素が多い
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