一人旅行計画

初版に対する改善箇所
指摘された箇所を次に示す。
 目的をもっとヴィジュアルに。(先生)
 コロンの後ろを一マス以上開ける。
(先生)
などがある。
また,他の人の作品も参考にしながら
改善をした。
1
2ndに対する改善箇所
目的が長すぎる
→短く読みやすい文章に
アンダーラインによる強調は目障り
→強調方法を改善した
その他、全体的に見やすく
分かりやすいものを目指した
2
一人旅の計画を立てよう
情報システム工学Ⅰ
4401024
小倉 将
3
目的
 今年の夏に一人での貧乏旅行をしよう
と考えている
 いろいろ行きたい場所があり 迷ってい
る
→自分の目的に一番あう旅行先を
RELEVANCE MATRIX法を使うことに
よって選定する。
4
目的

旅行の目的は,
すばらしい風景や史跡を見て感動
人々や音楽との出会いなど人生を
豊かにしてくれるような経験
貧乏旅行ということもあって、安く,
安全に旅行を楽しむ
5
行き先を評価するポイント
目的から行きたい国を選ぶ要因を抽出した
観光スポット: 自分の行きたい名所,史
跡などの充実さ
付随価値: そこで得られる音楽や人との
出会いなど様々な経験への期待感
治安の良さ: 安全に旅が出来るか
物価の安さ: 現地で安く暮らしたい
往復運賃の安さ: 現地までの移動費用
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行き先の候補
行きたい国とその理由を次にあげる
インド: 非日常な経験がたくさんできそう,
仏教関連の史跡もある
スペイン: 興味のある史跡がたくさんあり,
フラメンコも見てみたい
キューバ: 多様な音楽があり街に溢れて
いそう
京都
: 古都の風情がすばらしい
ジャマイカ: レゲエが聞ける,現地の人々
が陽気そう
上の5ヶ所の中から行く国を選ぶことにする
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RELEVANCE MATRIXで評価をする
尺度 観光スポット 付随価値 治安の良さ 物価の安さ 往復運賃の安さ
評価値
ウエイト 9
8
6
5
3
評 インド 8
10
5
10
8
256
価 スペイン 10
8
5
6
6
232
対 キューバ 6
9
7
8
3
217
象 京都
6
6
10
4
10
212
ジャマイカ 5
7
4
4
4
157
8
結果と考察

直感
インドとキューバの2カ国で迷っていた

RELEVANCE MATRIX法の評価
インドが大差で1番
キューバは3番目であった
→キューバへの移動費用が
予想外に高かったから
9
結論
一番あう旅行先は
インド
に決まった
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