修正版2ndに対するコメント(1) ページ番号が入っていない。・・・(先生) →非常に初歩的なミス。番号を入れた。 「Relevance Matrix 法による評価」では, 何の評価かわからない。・・・(先生) →店を評価するので,「店」を挿入した。 Relevance Matrix の表と題名が離れすぎ である。・・・(先生) →表を大きくして,表と題名を近づけた。 1 修正版2ndに対するコメント(2) 「近くにある食べ物屋さん」では,どこにあ るのかわからない。・・・(先生) →「理科大から3分以内」を追加した。どこ の場所からか,どこまでの範囲かがわかる ようになった。 2 何を食べるか選ぼう 工学部第1部経営工学科 4401031 草間賢一 3 飲食店を選択するための基準 値段: 安ければ評価が高い。 味: おいしいほど評価が高い。 混み具合: 空いているほど高評価。 量: 量が多いほど評価が高い。 4 比較する飲食店 理科大から徒歩3分以内の 飲食店 ウェンディーズ 焼肉市場 モスバーガー 学食 5 評 価 対 象 飲食店の評価 ーRelevance Matrix法ー 尺度 値段が安い 味が良い 混まない 量が多い 評価値 ウェイト 10 8 7 6 ウェンディーズ 7 6 10 6 224 焼肉市場 8 8 6 9 218 モスバーガー 5 9 7 5 199 学食 10 2 2 10 132 6 結論 ウェンディーズが自分にとって最も良いことが, Relevance matrix法の評価値から分かった。 実際,ウェンディーズに行くことが多いので直感 とも一致していた。 学食については,味・席の数ともに改善を望む。 ウェンディーズ・焼肉市場・モスバーガーは,評 価値が近いので,お店が少し改善すれば順位も 入れ替わるだろう。 7 感想 論理的に問題をときほぐすことによって, 自分の要求が何なのかが分かった。 感覚的なものを文章にすることの難しさが 良く理解できた。 難解な問題を解くときこそ,基本に立ち 返っていきたい。 自分の表現には省略が非常に多いことに 気づいた。教訓として今後に生かしたい。 8 改善の自己評価 以前はぼろぼろと不注意な点がみつかっ た。しかし,システム的な表現法をすること により統一感が生まれた。 文章が長くならないように配慮したため, 読みやすくなったと思う。 接続詞を少なくしたため読みやすくなった。 Visual面に関しても,ずいぶん良くなった。 9
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