教科「情報」を 履修するにあたって 情報Cプレゼン用資料(座学00) 1 1 現代社会の特徴 1 座学について 「情報ノート」を使用 教科書のまとめ プレゼンでの説明を受けながら記入 考査毎に提出 毎時間必ず持参すること 座学と実習を交互に実施 座学の予定時間が終わった 場合は実習を連続で実施 2 1 現代社会の特徴 座学の主な内容 第1章 情報のディジタル化(5時間) 第2章 情報通信ネットワークと コミュニケーション(6時間) 第3章 情報の収集・発信と個人の責任 (4時間) 第4章 情報化の進展と社会への影響 (2時間) 3 2 実習について 実習用「情報ノート」を使用 入り口の本棚から一人一冊持参 終了後きちんと整理して戻すこと 座学用の「情報ノート」も持参すること IDとパスワードを忘れないこと 暗記するのが一番 みんなで使用するものなので 大事に使うこと 教室以外への持ち出し禁止 4 実習の主な内容 情報活用の基礎(15時間+1時間) アプリケーションソフトの活用,データの蓄積 情報発信の基礎①(8時間) プレゼンテーション作成と発表 情報の収集と分析①(2時間) インターネット,メール 情報発信の基礎②(10時間) ホームページ作成 情報の収集と分析②(4時間) 表計算ソフトを用いたデータの分析 5 3 各種データについて 昨年の実習時における生徒作品 「Teisyutu(y:)/Jyoho/2004年度生徒作品」 「情報ノート」のデータ ◎ブラウザのトップ画面から 「情報ノート2005」 ◎ホームページ http://www.nikonet.or.jp/spring/sanae/ 6 1 現代社会の特徴 4 評価について① 座学50点,実習50点 座学50点=考査点45点,ノート5点 定期考査について 教科書,「実習ノート」,副教材から出題 副教材の章末の問題は必ず出題 マークシート方式,1問2点×50題 7 4 評価について② 実習50点=提出課題 ◎毎時間の提出課題(プリント,データ)=1点 ◎総合実習 ①アプリケーションを用いた自由課題=10点 ②プレゼンテーション作品=10点,発表5点 ③ホームページ作成作品=10点 提出物は締め切りを提示するのでそれまでに完成 絶対評価 40点未満 1,40点~54点 2, 55点~69点 3,70点~84点 4, 85点以上 5 8 5 その他 授業の開始時間にはきちんと着席 遅れた場合は2階教頭まで遅刻カードを書 いて印鑑をもらい提出すること 4階コンピュータ教室の開放について 基本的に昼休み,放課後5時までを開放 自由に使用してよい 課題提出間際は大変込み合い,席が空かな い場合があるので,計画的に事前に課題は 完成させること 9
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