練習問題 問1 • 3この論理式を要素とする集合Mがある。 いま、Mのどの2つの要素をとっても、それ らのモデルが存在するが、3つすべてに対 するモデルは存在しないという。Mの例を 1つ作れ。 問2 • 次の節集合で表される論理式は充足可能 か?(モデルは存在するか?) M={{A1,A2}, {~A2,~A3}, {A3,A4}, {~A4,~A5}, {A5,A6}, …} 問3 • 次の式の真理値表を作成せよ。 1. ((A∧B)∧(~B∨C)) 2. ~(~A∨~(~B∨~A)) 3. (A↔(B↔C)) 問4 • 次の関係が成り立つことを示せ。 ((A∨(B∨C))∧(C∧~A)) = ((B∧~A)∨C) 問5 • 次の真理値表で与え られる論理式Fを – Conjunctive normal formで – Disjunctive normal form で 書きなさい。 A 0 0 0 0 1 1 1 1 B 0 0 1 1 0 0 1 1 C 0 1 0 1 0 1 0 1 F 1 0 0 0 1 1 0 0 問6 • 次の式を – Conjunctive normal formで – Disjunctive normal form で 書きなさい。 F = ((~A→B)∧((A∧~C) ↔B)) 問7 • F=(~B∧~C∧D)∨(~B∧~D)∨(C∧D)∨B がトートロジー(恒真式)であることを示せ。 問 • 次の演繹定理を証明せよ。 | iff {} | , where is a set of formulas and is a formula. 問 • 論理式 xP(x), 論理式 P(a) とする。 1. は のskolem standard formである ことを示せ。 2. 次のような解釈を考えるとき、この2つの 論理式は等価でないことを示せ。 D { 1, 2 } a 2 I {P (1)} 問
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