平 成 1 9 年 度 事 業 一 覧 表 課名:港湾課 - 千葉県

別記様式第5号
課名:港湾課
平 成 1 9 年 度 事 業 一 覧 表
施
策
名
施
策
展
開
の
柱
、
港
湾
施
設
、
海
岸
保
全
施
設
の
整
備
維
持
管
理
及
び
利
用
振
興
港
湾
の
適
正
な
管
理
運
営
の
推
進
事 業 ・ 事 務 名
戦
P
・
A
P
事
業
方向性
直接の事業対象者
事業内容
事
業
量
維持
コ
ス
ト
事 業 量 等
見直し・改善事項
当 初 予 定
- 申請に基づき、適正に審査を行う。
申請に基づいて審
査、手続きを行う。
結 果
県民・企業
施設管理
行政財産使用許可指導
県民
指導・許認可
維持
等
-
普通財産貸付
県民・企業
施設管理
維持
- 申請に基づき、適正に審査を行う。
申請に基づいて審
査、手続きを行う。
港湾施設等使用料減免
県民・企業
施設管理
維持
- 申請に基づき、適正に審査を行う。
申請に基づいて審
査、手続きを行う。
目的外使用許可
県民・企業
施設管理
維持
-
指定管理者制度による施設管理
団体・企業
施設管理
拡大
使用料徴収事務委託県報告示及び出
納室協議
団体
施設管理
維持
都市計画に関すること
県民・企業
施設管理
維持
財産処分承認
国
施設管理
維持
-
不用な港湾施設について、適正な財産 申請に基づいて処
処分を進める。
理。
行政財産引継
企業庁等
施設管理
拡大
-
従来の引継ぎ施設の見直し等を行い、 企業庁、地元市等と
将来の施設管理コストの削減を図る。 の協議を行う。
ポートステートコントロール
国、港湾事務所等 施設管理
維持
-
入出港船舶について、関係機関で情報 船舶の処分発生時に
を共有し、必要な対策を講じる。
対応。
清港会・愛護協会との連絡調整
団体
指導
維持
-
ボートパーク事業(完成後の施設管
理関係)
県民・企業
施設管理
拡大
-
国有港湾施設の管理受託
国
施設管理
拡大
- 受託施設の増加
港湾施設認定
国
施設管理
維持
境界確定協議
県民・企業
施設管理
維持
港湾台帳の調整・港湾施設の公示に
関すること
県民・企業
施設管理
維持
-
港湾施設を明確にし、適正に管理す
る。
事故処理
港湾事務所等
施設管理
維持
-
港湾管理に関する相談、苦情、事業
調整等の業務
県民・企業
施設管理
維持
- 港湾の適正な運営を図る。
港湾諸手続きの電子情報処理システ
ム(港湾EDI)
利用者
支援
維持 維持
港湾利用促進のため、引き続き、シス システムの維持管
テムの維持管理を推進する。
理。
法務通信(国際VHF無線)
船舶等
支援
拡大 拡大
監視体制を強化し、入出港する船舶の 会議年3回。監視設
航行安全の確保と円滑化を図る。
備の整備
港湾区域内の流出油処理に関するこ
と
県民・企業
施設管理
維持 拡大
港湾管理者として、油流出時に適切に
油流出時に対応。
対応する。
システムの維持管理
を行いました。
会議年3回。監視設
備の整備を行いまし
た。
油流出時に対応しま
した。
震災等自然災害対策
県民・企業
施設管理
維持
関係機関等との連絡体制を確保し、速 自然災害発生時に対
やかな対応を図る。
応。
自然災害発生時に対
応しました。
港湾法等の使用許可に関する指導をす 港湾法や海岸法等の
る。
許可に関する指導。
港湾施設の目的以外の使用申請につい 申請に基づいて審
て、適正に審査を行う。
査、手続きを行う。
葛南ボートパークの
不法係留対策等としての新たな係留施
指定管理者制度の導
設の供用開始。
入を検討する。
有料施設の使用料徴収事務を、指定管
県報告示 年1回、
- 理者等へ委託し円滑な事務処理を行
協議 年1回
う。
都市部に所在する港湾について、臨港
事案発生時に対応。
-
地区と都市機能との整合を図る。
-
事業費
19年度決算額
(単位:千円)
うち
一般財源
事業費
うち
一般財源
申請に基づいて審
査、手続きを行いま
した。
港湾法や海岸法等の
許可に関する指導を
行いました。
申請に基づいて審
査、手続きを行いま
した。
申請に基づいて審
査、手続きを行いま
した。
申請に基づいて審
査、手続きを行いま
した。
行政財産使用許可手続き
19
年度
人員
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
指定管理者制度を導
入しました。
0.1
県報告示 年1回、
協議 年1回実施し
ました。
地区計画の作成に対
応しました。
0.1
0.1
申請に基づいて処理
しました。
0.1
0.1
港湾施設等の効率的かつ適正な管理を 必要に応じて連絡調
行う。
整を行う。
企業庁、地元市等と
の協議を行いまし
た。
航行停止命令等の重
大な処分はありませ
んでした。
連絡調整を行いまし
た。
不法係留対策等としての新たな係留施 効率的な管理運営方
設の供用開始。
法を検討する。
管理運営方法の検討
を行いました。
0.2
国からの求めに応じ
て対応。
管理報告書を提出し
ました。
0.2
国からの求めに応じ
て対応。
施設の認定はありま
せんでした。
0.3
申請に基づいて対
応。
申請に基づいて対応
しました。
0.1
必要に応じて対応。
公示及び台帳修正を
行いました。
0.1
関係機関等との連絡を密にし、的確な
事故発生時に対応。
対応を図る。
事故発生時に対応し
ました。
0.2
相談、苦情等に対応
しました。
0.2
港湾区域及び臨港地区外の施設につい
- て、港湾施設としての認定手続きを行
う。
港湾で管理している土地の境界を確定
-
する。
-
19年度予算額
(単位:千円)
事案発生時に処理。
0.3
0.1
19,960
0
16,762
0
0.3
63,388
0
86,941
0
0.2
2,680
0
2,400
0
0.1
0.1
施
策
名
施
策
展
開
の
柱
方向性
直接の事業対象者
事業内容
事
業
量
コ
ス
ト
、
海
岸
保
全
施
設
の
整
備
維
持
管
理
及
び
利
用
振
興
港
湾
の
適
正
な
管
理
運
営
の
推
進
事 業 量 等
19年度予算額
(単位:千円)
見直し・改善事項
当 初 予 定
結 果
事業費
19年度決算額
(単位:千円)
うち
一般財源
事業費
うち
一般財源
19
年度
人員
照会時に対応しまし
た。
0.1
申請はありませんで
した。
0.2
旧法免許による埋立地の処分制限登記
は、新法と同様に、竣功認可から10年
事案発生時に処理。
が経過すれば、申請により、登記の抹
消が可能とした取扱としている。
申請に基づいて処理
しました。
0.1
-
港湾区域内及び港湾隣接地域内の占用 申請に基づいて審
等の行為を規制する。
査。
申請に基づいて審査
しました。
0.9
維持
-
港湾区域を除く水域における水域施設
届出を受理。
等の建設を規制する。
規制
維持
-
港湾区域における浚渫及び浅海漁場の 事業者からの申請に
整備に関しての適否を検討する。
基づいて調整。
県民・企業
規制
維持
-
港湾区域と一体として機能すべき陸域 必要に応じ関係機関
を定め、地区内の行為を規制する。 と協議。
プレジャーボート不法係留対策に関
すること
県民・企業
規制
拡大
-
プレジャーボート係
港湾区域における不法係留船舶の削減
留禁止区域の設定等
を図る。
を検討する。
海岸保全区域台帳の調整
県民・企業
施設管理
拡大
- 海岸保全区域ごとに概況を把握する。
海岸保全区域の指定に関すること
県民・企業
規制
拡大
-
海岸保全区域としての適否を検討す
る。
事案がありませんで
した。
事業者からの申請に
基づいて調整しまし
た
関係各機関及び団体
と協議を実施しまし
た。
千葉県プレジャー
ボート係留保管の適
正化に関する条例に
より3水域を指定しま
した。
台帳整備を行い、現
状確認を行いまし
た。
指定の適否を検討し
ました。
海岸保全施設の工事に関すること
県民・企業
規制
維持
-
海岸保全施設の整備、海岸の保全に支 工事の申請があった
障のある行為の制限等を行う。
場合に対応。
海岸管理に関すること
県民・企業
施設管理
港湾法等に基づく許可等に係る技術
審査に関すること
県民・企業
規制
改正SOLAS条約に対応した港湾保安対
策
国・企業
施設管理
港湾における危機管理対策
国・企業
施設管理
維持
-
港湾管理者として、引き続き、危機管 危機管理対策を行
理対策の維持を行う。
う。
危機管理対策を行い
ました。
0.1
港湾の適正な管理運営
利用者
規制
拡大
-
申請者からの申請及
条例改正を踏まえ、認可審査事務及び
び法令違反発生時に
港湾の監視体制の強化充実を図る。
処理
申請に基づいて処理
しました。
0.6
公有水面埋立法に係る照会について、
照会時に対応。
速やかに回答する。
公有水面埋立法による埋立免許の申請
埋立免許申請がなさ
- がなされた場合は、適正に審査し手続
れた場合に対応。
きを進める。
公有水面埋立法(照会への回答等)
県民・企業
規制
維持
-
公有水面埋立法免許手続き
県
規制
維持
処分制限登記の抹消
県民・企業
規制
維持
-
港湾法第37条に基づく許可等
県民・企業
規制
維持
港湾法第56条の3に基づく届出処
理
県民・企業
規制
浅海漁場総合整備事業
県民・企業
臨港地区に関すること
、
港
湾
施
設
事 業 ・ 事 務 名
戦
P
・
A
P
事
業
港湾構造物点検マニュアルの運用
その他港湾の管理
○
県民・企業
県民・企業
施設管理
海岸の防護に万全を期し、国土の保全
に資する。
H19年に改正された港湾の技術基準に
維持 - 従い、港湾区域内工事の技術審査を適
切に実施する。
港湾管理者として、引き続き、保安対
維持 拡大
策の維持を行う。
拡大
-
維持 維持 点検マニュアルの見直しを進める。
維持 維持
台帳整備を行い、現
状確認をする。
新たに吾妻地区の指
定等の処理を行う。
0.1
0.1
0.4
0.2
0.2
0.2
申請に基づいて対応
しました。
0.1
新たに幕張地区の海
岸管理を行う。
企業庁と協議を行い
ました。
0.4
申請に基づき審査す
る。
申請に基づき審査し
ました。
0.6
保安対策の維持を行
う。
保安対策の維持を行
いました。
点検マニュアルの運
用及び見直し
維持浚渫等の港湾施設の適正な管理を 事案発生時に処理
進め、港湾の利用促進を図る。
(維持浚渫等)
運用により、適宜点
検マニュアルを見直
し、修正を行いまし
た。
事案発生時に処理し
ました。
168,206
0
157,606
0
0.4
10,000
10,000
11,288
11,288
0.1
859,607
175,500
634,907
146,934
0.1
施
策
名
施
策
展
開
の
柱
事 業 ・ 事 務 名
港湾振興諸施策の検討・調整(除:
港湾計画)
、
港
湾
施
設
、
海
岸
保
全
施
設
の
整
備
維
持
管
理
及
び
利
用
振
興
港
湾
振
興
策
の
実
施
の
推
進
戦
P
・
A
P
事
業
方向性
直接の事業対象者
利用者等
事業内容
事
業
量
施策の要望の
継続
調整
コ
ス
ト
啓発
千葉港説明会の開催
利用者
啓発
普通財産の貸付
利用者
施設運営
港湾統計調査
利用者
統計
継続 継続
千葉港開港記念日功労者表彰
港湾関係者
表彰
継続
-
港湾関係行政機関の各種協議会の運
営・参画(除:港湾計画)
国・他県等
情報交換
継続
-
港湾関係団体との連絡調整
利用者
連絡調整
継続
-
港湾視察船「若潮」の運航
県民
啓発
継続
-
千葉ポートパークの利用促進
県民
施設運営
継続
-
県民・企業
当 初 予 定
外貿コンテナ貨物取扱量の増加を図る
- ため、積極的な個別企業訪問を実施す
る。
千葉港の利用促進のため、引き続き、
継続 継続
説明会を実施する。
千葉港普通財産の有効利用と港湾の振
継続 - 興に資するため、暫定的な貸付けを行
う。
利用者
継続
継続 継続
事業費
うち
一般財源
企業訪問を年26社行
いました。
0.6
千葉港説明会 年1
回
千葉港説明会を年2回
行いました。
貸付承認 年48件
貸付承認を年48件
行いました。
表彰 年1回
データの電算処理を
年112,493件行いまし
た。
表彰を年1回行いまし
た。
965
0
499
0
0.3
0.3
2,709
0
2,709
0
1.9
0.2
会議 年5回(九大
港湾)
会議を年5回(九大港
湾)行いました。
0.3
総会等 年17回
総会等に年13回参
加しました。
0.3
乗船受付 年80件
乗船受付を年57件行
いました。
0.2
フリーマーケット等
年8回
フリーマケット等を
年13回行いました。
0.2
会員
連絡調整
継続
千葉港・木更津港等の振興、国際物流
適時の情報交換会議
- 機能の充実等に関し、意見や情報を交
等
換し、実務的な検討を行う。
千葉県港湾協会の運営
会員
連絡調整
継続
-
広報
継続
- ホームページについて適宜更新する。
県民等
うち
一般財源
企業訪問 年20社
港湾の振興のため、引き続き、広報を 関連行事等の機会を
実施する。
とらえて広報する。
県内港湾の振興・連携を促進するた
め、継続して実施する。
事業費
19
年度
人員
0.5
統計法に基づき、引き続き、港湾統計 データの電算処理
調査を実施する。
年106,000件
千葉港の発展に貢献した者・団体を讃
え、引き続き表彰を行う。
港湾行政の円滑化及び近代化を図るた
め、特定重要港湾等の港湾管理者で組
織した協議会において、港湾の運営上
の諸問題を研究、協議する。
港湾関係団体の総会等で情報交換や連
絡調整などを行う。
千葉港の振興を図るため、港湾視察船
「若潮」を運航し、千葉港、木更津港
及びその周辺区域を国内外に広く紹介
する。
千葉ポートパーク内にある施設及び団
体等と連携し、適切な施設利用を図る
ため、集客重視型のフリーマーケット
等のイベントや施設利用について検
討・協議を行う。
結 果
19年度決算額
(単位:千円)
関連団体・港湾物流
関連企業との調整な
どを行いました。
横浜税関千葉税関支署との連絡調整
港湾のPR(ホームページ、パンフレット等)
19年度予算額
(単位:千円)
見直し・改善事項
港湾物流関連企業及び港湾関連の団体 関連団体・港湾物流
- からの要望等に対する施策の検討及び 関連企業との調整な
関係機関との調整を引き続きを行う。 ど。
ポートセールスの展開
その他港湾の振興
事 業 量 等
総会 年1回、各種
研修会等出席。
ホームページ更新 パンフ
レット等発行
関連行事等の機会を
とらえ広報しまし
た。
他部局の施策を取り
込んだ議題の設定を
行うなど、内容の充
実を図りました。
総会年1回、各種研
修会等出席しまし
た。
ホームページを更新
し、パンフレット等
を発行しました。
1,000
0
231
231
0.1
0.2
0.2
0.4
施
策
名
施
策
展
開
の
柱
事 業 ・ 事 務 名
重要・地方港湾整備事業(海岸)
、
海
岸
保
全
施
設
の
整
備
維
持
管
理
及
び
利
用
振
興
重要・地方港湾整備事業(港湾)
特定重要港湾整備事業(海岸)
、
港
湾
施
設
港
湾
・
海
岸
事
業
の
推
進
特定重要港湾整備事業(港湾)
経
営
戦
略
の
策
定
そ
の
他
の
事
業
・
事
務
戦
P
・
A
P
事
業
○
○
○
○
方向性
直接の事業対象者
県民
県民
県民
県民
事業内容
事
業
量
コ
ス
ト
事 業 量 等
19年度予算額
(単位:千円)
見直し・改善事項
当 初 予 定
建設・整備
高潮に対して安全性
高潮から人命財産を守るため、引き続 を確保するため、排
拡大 拡大
水機場等の整備を行
き、高潮対策事業等を推進する。
う。
建設・整備
地域振興に資するた
め物揚場を整備す
地域の活性化を支援するため、引き続 る。また、港内の良
維持 拡大
好な環境を図り、住
き、港湾整備事業を推進する。
民の利用に資する緑
地を整備する。
建設・整備
千葉港において、地
震時の液状化対策と
大幅 高潮から人命財産を守るため、引き続 しての護岸補強工事
維持
や老朽化施設の補修
縮小 き、高潮対策事業等を推進する。
を実施し、背後地の
安全を確保する。
建設・整備
千葉港において、大
型船が荷役できる岸
港湾物流機能の強化や魅力ある海辺空
壁整備や老朽化した
大幅
間の創出のため、引き続き、港湾整備
維持
岸壁等の改良を行
縮小
事業を推進する。
い、物流機能の充実
を図る。
千葉港において、現
状把握・課題抽出を
行い経営戦略を策定
する。
経営戦略の策定
○
企画
平成18年度に「千葉港経営戦略策定委
大幅 員会」を設置し、千葉港経営戦略
維持
縮小 (案)の作成を進め、平成19年度に千
葉港経営戦略の策定をする予定
経営戦略に関する事務
○
企画
維持
-
関係者の連絡等を調整を図り、戦略推 経営戦略策定のため
進に寄与するよう継続して実施する。 の検討組織の運営
結 果
高潮に対して安全性
を確保するため、排
水機場等の整備を行
いました。
地域振興に資するた
め物揚場を整備しま
した。また、港内の
良好な環境を図り、
住民の利用に資する
緑地を整備しまし
た。
千葉港において、地
震時の液状化対策と
しての護岸補強工事
や老朽化施設の補修
を実施し、背後地の
安全を確保しまし
た。
千葉港において、大
型船が荷役できる岸
壁整備や老朽化した
岸壁等の改良を行
い、物流機能の充実
を図りました。
平成18年度に千葉港
経営戦略を策定し、
その推進に向け調整
会議を設置しまし
た。
経営戦略推進のため
の検討組織を運営し
ました。
事業費
うち
一般財源
19年度決算額
(単位:千円)
事業費
うち
一般財源
19
年度
人員
491,500
65,100
349,000
37,350
1.0
1,133,540
101,409
1,089,772
50,087
3.1
325,300
61,800
356,500
56,900
1.0
1,233,700
184,033
1,261,069
138,716
3.7
0.8
0.2
課内職員の服務、人事、給与及び研
修に関する事務
庁内
内部管理
維持
-
日常業務として実施
0.3
予算及び決算に関する事務
庁内
内部管理
維持
-
日常業務として実施
1.2
物品の管理に関する事務
庁内
内部管理
維持
-
日常業務として実施
0.1
文書に関する事務
庁内
内部管理
維持
-
日常業務として実施
0.1
県議会に関する事務
庁内
内部管理
維持
-
議案内容に応じて対
応
0.3
監査、決算審査に関する事務
庁内
内部管理
維持
-
監査、決算時に対応
0.2
部内、課内の連絡・調整に関する事
務
庁内
内部管理
維持
-
日常業務として実施
0.2
千葉県地方港湾審議会に関する事務
庁内
内部管理
維持
-
審議会の開催要請に
応じて対応、処理
0.1
その他庶務の処理に関する事務
庁内
内部管理
維持
-
日常業務として実施
0.5
アクションプラン・政策評価等に係
る事務
庁内
内部管理
維持
-
日常業務として実施
0.2
※事後評価では19年度決算額を記載する。
管理職の職員数
7