カラーコーディネーター 検定試験® 2級対策コース

OSAKA UNIVERSITY OF ARTS EXTENSION CENTER
色彩 講座
事前説明会
カラーコーディネーター
検定試験 2級対策コース
日程:4月13日
(月)
12:30∼13:10
9-101教室
日程:7月15日
(水)
12:30∼13:10
9-103教室
®
員
集 人員
募
募
40名
カラーコーディネーション能力をアップ
最少開講人員5名
店やウインドウ、
ネット上…すべての場所に色彩があふれています。世相がその年の流行色に反映
されたり、商品やデザインの色によって全く異なった印象をあたえたりと、色の性質・特性は心理的
な効果をもたらします。色の知識を身につければ、色の持つ効果を作品制作やビジネスシーンで活
想定される業種・職種
定試験®です。
サービス・小売
建築・インテリア・環境設定
商品開発
広報・企画
☆3級と2級の内容を受講し、2級を受験するコースです。
受講費用
コード番号
15S1
日程
カリキュラム
日数
学 生
卒業生など
42,000円
48,000円
日程
申込締切
7月31日
(金)
項 目
※受講費用には、
教材費と受験料が含まれます。
内 容 (予定)
9/11(金)
光とは
第1章 『色の性質』 第5章 『光から生まれる色』
2
9/15(火)
眼の構造と色の見え方
第6章 『色が見える仕組み』
60分×2時限
3
9/18(金)
表色系
第3章 『色を表し、伝える方法』
18:30
4
9/25(金)
配色技法
第4章 『配色と色彩調和』
20:40
5
9/29(火)
測色計のしくみ
第7章 『色の測定』
6
10/2(金)
混色の理論と応用
第8章 『混色と色再現』
7
10/6(火)
カラーコーディネーションの意義
第1章 『カラーコーディネーションの意義』 第5章①『色彩の現状把握の目的と調査方法』
8
10/9(金)
色と心理
第5章②『心を測る ─ 心理測定法』 第5章④『色彩の心理効果』
9
(火)
10/13
色の見え・カラーユニバーサルデザイン
第3章①『色の見えに影響を与える要因』 第3章②『色の見え方の多様性とカラーユニバーサルデザイン』
10
(金)
10/16
照明と色
第3章③『照明の特性の測定』 第3章④『色彩と照明』
11
(火)
10/20
色の法的規制・近代デザイン
第3章⑤『色彩の法的規制』 第2章①『近現代のデザインとカラーの歴史』
12
(金)
10/23
測色
第4章②『色の測定と表示』 13
(火)
10/27
測色
第4章③『色の差の測定と表示』
14
(火)
11/10
色彩管理と色の伝達
第4章⑤『色彩の品質管理』 第5章③『色彩を伝えるための情報の流れとその変換』
15
(金)
11/13
西洋・日本の色彩文化史・動植物の色
第2章②『色彩の文化史』 第2章③『自然界と身近な色彩的特長』
16
(火)
11/17
染料顔料の知識・配色技法
第4章①『色材の基礎』 第5章⑤『カラーコーディネーションと配色』
17
(金)
11/20
流行色
第4章④『流行現象の理論と色彩の流行』
18
(火)
11/24
まとめ
全18回
∼
活かせる
ビジネスシーン
11/29(日)
予備日
(金)
11/27
2 級
試験
概要
試験日
3 級
1
カラー コーディネーター 検定試験 2級 対策コース
申込
基本情報
色彩講座
かすことができます。
「実践的な色彩の知識を学ぶことができる」
それがカラーコーディネーター検
模擬テスト 解説 ®
(学外)
カラーコーディネーター検定試験 2級
※授業が休講になった場合、予定を繰り下げます。
※講座の進 状況にあわせてカリキュラムを変更することがあります。
※全講座2級3級の両テキストをご持参ください。
試験はマークシート方式
(制限時間は2時間)
100点満点とし、70点以上をもって合格とします。
合格者には
「 2級カラーコーディネーター」
の称号が与えられます。
サービス 小売
商品開発
建築 インテリア 環境設計
広告
広報・企画
○接客・販売に関するアドバイス ○化粧品販売におけるアドバイス ○ファッションスタイリングに関するカラーコーディネーション
○商品の開発に関する色彩提案
○店舗、住宅建築、
インテリアの色彩計画、演出のアドバイス、景観設計、商業施設・オフィスのレイアウト
○グラフィックデザイン、Wedデザイン
○企業の色彩に関するイメージ戦略
《この講座は
「ナーベルLt d.」の協力を得て開講しております》
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