異動届出書記入例(特別徴収から普通徴収へ切替) -柳井太郎さんが9月30日で退職し、残税額を本人が納付する場合- 給与から徴収した月および額 の合計を記入してください。 異動者の年税額を 記入してください。 ※ 柳 記 給 与 支 払 報 告 に係る給与所得者異動届出書 特 別 徴 収 (宛先)柳井市長 平成 ○○年 ○○月 ○○日提出 給 与 支 払 者 ( 特 別 徴 収 義 務 者 ) 名 称 (住 所) フリガナ ヤナイ タロウ 受給者番号 YA-11 氏名 柳井 太郎 住 所 届出書を提出 する時点での 住所を記入し てください。 (1月1日現在) 特別徴収税額 (年税額) 円 (ウ) 徴収済額 未徴収税額 絡 先 (ア)-(イ) ○ ○ 課 山 口 花 子 ℡ 0820-22-○○○○ 5月分まで 円 円 14,400 異動後の未徴 収税額の徴収 異動の事由 年月日 1 2 ○○年 3 9月30日 4 5 6 7 退 職 転勤・転職 休 職 長期欠勤 死 亡 就 職 その他 1 ( ) 3の普通徴収を○ で囲んでください。 ○○○○ 異 動 9月分まで 7,600 22,000 市 欄 (担当者、電話番号) 6月分から 10月分から 柳井市南町一丁目10番1号 柳井市南町一丁目10番2号 現住所 (イ) 該当する番号を○で 囲んでください。 1現年度 2新年度 3両年度 井 入 特別徴収義務者 指 定 番 号 連 柳井市南町一丁目10番2号 (ア) 1 印 所 在 地 〒742-0031 給 与 所 得 者 個人番号 旧住所 ○○ 株式会社 (氏 名) 異動の生じた年月日を 記入してください。 年税額から徴収済額を差し引 いた金額を記入してください。 1月1日以降退 職 時 ま で の 給 与 支 払 額 円 特別徴収継続 2 一 括 徴 収 3 普 通 徴 収 4 特別徴収開始 2,306,500 控 保 除 社 会 険 料 額 円 退職した年の1月 1日から退職時ま での支払金額を 記入してください。 143,291 ◎ 新しい給与支払者(特別徴収義務者)により「特別徴収の継続」、または「特別徴収の開始(特別徴収切替)」を希望される場合には、次の欄にも記入してください。 ( 新 給 し 与 い 支 勤 払 務 者 先) ◎転勤等の場合(特別徴収を継続) 指定番号 左記転勤先へは月割額 円を、 月分( 月 日納期限分)から特別 徴収するよう連絡済です。 所在地 フリガナ ◎就職等の場合(特別徴収を開始) 名称 普通徴収の 期分以降を、 し、納入します。 連絡先 月分( 月 日納期限分)から当社で特別徴収 ◎ 給与の支払を受けなくなった後の月割額(未徴収税額)について、次の欄にも記入してください。 一括徴収する理由 1 異動が12月31日までの間で本人 からの申し出があったため ( 月 日申出) 2 異動が翌年1月1日以降で特別 徴収の継続の希望がないため 異動印 徴収予定月日 一括徴収しない理由 徴収予定額合計 (上記(ウ)と同 額) 徴収予定額 月 日 円 月 日 円 月 日 円 円 一括徴収した税額は 月分( 月 日納期限分)で納入します。 1 2 3 異動が12月31日までの間で本人からの申し出がない ため 異動が翌年1月1日から4月30日までの間で未徴収税 額を超える給与又は退職手当等の支払がないため 死亡による退職のため 退 職 手 当 等 ※ 1月1日から4月30日の間に退職等により給与の 13,903,400 円 年 28 年 円 市民税 9,000 円 円 県民税 6,000 円 円 支払(予定)金額 勤続年数 特別徴 収税額 ※ 柳 井 市 記 入 欄 支払いを受けなくなった場合の残額については、上 記2・3に該当する場合を除き、本人から一括徴収 の申出がなくても必ず一括徴収してください。 ※A4サイズでコピーして使用していただくか、柳井市のホームページ(http://www.city-yanai.jp/)よりダウンロードしてご利用ください。 一括徴収しない場合は、該当する番号を○で囲んでください。 ※翌年の1月1日から4月30日までに退職した場合で、給与または退職手当等の支払金額が未徴収税額を超 えるときは、本人からの申し出がなくても、一括徴収しなければなりません(死亡による退職を除く)。 退職手当の支払 があった場合は、 退職手当の支払 (予定)額、退職時 までの勤続年数、 退職手当等に係 る個人市県民税 の特別徴収額を 記入してください。
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