都構想と 報道のあり方を考える集い

都構想と
報道のあり方を考える集い
日時
4 月 27 日(月) 6:30~
会場
大阪弁護士会館
2 階 202 号室
お話
藤井 聡さん(京都大学教授)
参加費
無料(但し、カンパをお願いします)
大阪市をなくし5つの特別区に分割するという、いわ
ゆる「都構想」の賛否を問う住民投票が 5 月 17 日に
予定されています。「都構想」に関して、マスコミの内
外で精力的に問題点を指摘してこられた藤井教授に対
して、執拗に圧力が加えられたと言われています。
どのようなことがあったのか、また、「都構想」のど
のような点が問題であったのか、藤井教授ご本人からお
話いただきます。
藤井聡さんプロフィール
京都大学(大学院工学研究科・都市
社会工学専攻)教授
1968 年奈良県
生まれ。91 年京都大学卒業、93 年京
都大学大学院修了後、93 年同大学助
手、98 年スウェーデン・イエテボリ
大学客員研究員,02 年京都大学助教
授、03 年東京工業大学助教授、06 同
大学教授を経て,09 年より現職。
近著『大阪都構想が日本を破壊す
る』 (文春新書、2015)
主
催
問い合わせ
都構想と報道のあり方を考える弁護士有志の会
豊島達哉法律事務所(06-6316-5656)