情報エレクトロニクスファンド - 野村アセットマネジメント

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オペレーター:千修デジタルワーキングルーム pd2 office-g
プリント日時:3/19/2014 4:43:00 PM
●当ファンドの仕組みは次の通りです。
商品分類
信託期間
運用方針
主な投資対象
主な投資制限
分配方針
追加型投信/国内/株式
信託期間は1984年2月22日から2019年2月21日
(当初、2014年2月21日)までです。
株式への投資により、信託財産の成長をはかる
ことを目的として、積極的な運用を行います。
銘柄の選定にあたっては、企業の成長性および
株式の市場性などに留意して分散投資を
はかります。
わが国の金融商品取引所上場株式のうち、
電気機器、精密機器などエレクトロニクスに
関連する企業群や情報ソフトサービス、通信
など情報通信に関連する企業群の株式を主要
投資対象とします。
株式への投資割合には制限を設けません。
原則として利子・配当収入等を全額分配し、
売買益等は運用実績を勘案して分配します。
情報エレクトロニクスファンド
第30期(2014年2月21日決算)
運
用
報
告
書
受益者のみなさまへ
平 素 は 情 報 エ レク ト ロニ ク ス フ ァ ン ドに
ご投資いただき、厚くお礼申し上げます。
今期の分配金のお知らせ
1万口当たり分配金
100円
◇お手取り分配金はみなさまの口座に繰り入れて再投資いたし
ます。なお、受益者のみなさまと販売会社とのご契約によっては
再投資が行われない場合があります。この場合の分配金の
お支払いは決算日から起算して5営業日までに開始いたします。
※分配落ち後の基準価額が個別元本と同額または上回る場合
分配金は全額普通分配金となります。
※分配前の基準価額が個別元本を上回り、分配後の基準価額が
個別元本を下回る場合
分配金は個別元本を上回る部分が普通分配金、下回る部分が
元本払戻金(特別分配金)となります。
※分配前の基準価額が個別元本と同額または下回る場合
分配金は全額元本払戻金(特別分配金)となります。
(個人の受益者に対する課税)
普通分配金は10.147%(所得税及び復興特別所得税7.147%、並びに
住民税3%)の源泉徴収になります。
元本払戻金(特別分配金)は非課税です。
元本払戻金(特別分配金)が発生した場合は個別元本から元本
払戻金(特別分配金)を控除した額がその後の新たな個別元本と
なります。
ただし、2014年1月以降の税の取扱いについては、20.315%(所得税
及び復興特別所得税15.315%、並びに住民税5%)の税率が適用
されます。
さて、当ファンドは、このたび第30期決算を
行いましたので、期中の運用状況につきまして
ご報告申し上げます。
今後とも一層のご愛顧を賜りますよう、お願い
申し上げます。
東京都中央区日本橋1-12-1
サポートダイヤル 0120-753104
〈受付時間〉営業日の午前9時~午後5時
〈お知らせ〉
ファンド名を以下のようにする所要の約款変更を行いました。
(旧「レインボーファンド(情報エレクトロニクスファンド)」→
新「情報エレクトロニクスファンド」)
(変更適用日:'14年2月21日)
http://www.nomura-am.co.jp/
http://www.nomura-am.co.jp/mobile/
(NY1)
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情報エレクトロニクスファンド
◎最近5期の運用実績
決
算
期
26期(2010年2月22日)
27期(2011年2月21日)
28期(2012年2月21日)
29期(2013年2月21日)
30期(2014年2月21日)
基 準 価
(分配落) 税込み
分配金
円
円
5,537
80
5,775
50
4,329
30
5,784
90
9,471
100
額
参考指数
株
式 株
式
純資産
期 中
期 中
組入比率 先物比率
東証株価指数
騰落率
騰落率
%
%
%
% 百万円
39.9
909.75
23.7
97.5
-
9,470
5.2
974.63
7.1
99.5
-
8,221
△ 24.5
816.29 △ 16.2
98.3
-
5,401
35.7
962.86
18.0
94.6
-
6,403
65.5
1,222.31
26.9
97.1
-
9,490
*基準価額の騰落率は分配金込み。
*株式先物比率は買い建て比率-売り建て比率。
◎当期中の基準価額と市況等の推移
年
月
日
(期 首)
2013年2月21日
2月末
3月末
4月末
5月末
6月末
7月末
8月末
9月末
10月末
11月末
12月末
2014年1月末
(期 末)
2014年2月21日
基
準
価 額
参考指数
株
式 株
式
騰落率 東証株価指数 騰落率 組入比率 先物比率
円
%
%
%
%
5,784
-
962.86
-
94.6
-
5,875
1.6
975.66
1.3
95.0
-
6,401
10.7
1,034.71
7.5
97.6
-
7,716
33.4
1,165.13
21.0
97.3
-
8,047
39.1
1,135.78
18.0
95.9
-
7,970
37.8
1,133.84
17.8
96.1
-
7,701
33.1
1,131.70
17.5
96.2
-
7,480
29.3
1,106.05
14.9
95.1
-
8,218
42.1
1,194.10
24.0
96.5
-
8,448
46.1
1,194.26
24.0
96.9
-
9,184
58.8
1,258.66
30.7
98.3
-
9,656
66.9
1,302.29
35.3
98.9
-
9,327
61.3
1,220.64
26.8
97.2
-
9,571
65.5
1,222.31
*期末基準価額は分配金込み、騰落率は期首比です。
*株式先物比率は買い建て比率-売り建て比率。
-1-
26.9
97.1
-
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情報エレクトロニクスファンド
◎運用経過
1.基準価額の推移
*基準価額は65.5%の上昇
基準価額は、期初5,784円から期末9,571円(分配金込み)に3,787円の値上がりとなりました。
期
初
期中高値
期中安値
期
'13.2.21
'14.1.22
'13.2.27
'14.2.21
末
5,784円
9,917円
5,739円
9,571円
*期末は分配金込み
○主な変動要因
①の局面(期初~'13年5月下旬)
(上昇)安倍内閣の誕生による政策転換と、日銀の量的・質的金融緩和策の導入によって、円高是正と
デフレ脱却期待が高まったこと
(上昇)欧州債務問題に対応した政策当局の財政赤字削減策、金融緩和策が功を奏し、海外の金融市場が
落ち着きを取り戻したこと
(上昇)スマートフォンなどの端末の普及により恩恵を受けるモバイル・インターネット関連企業の
株価が大きく上昇したこと
②の局面(5月下旬~'14年1月中旬)
(下落)'12年末から一本調子で続いた株価急騰により、日本の株式市場の過熱感が非常に強まって
いたこと
(下落)米FRB(連邦準備制度理事会)が量的金融緩和策からの出口を模索すると表明したことによって、
長期金利急上昇や新興国通貨安など世界の金融市場が動揺したこと
(上昇)2020年の東京オリンピック開催が決定し、国内インフラ整備など長期的な経済効果に対する
期待感が高まったこと
(上昇)日米金融当局の政策の方向性の違いから日米金利差が拡大したことで円安の流れが強まり、
為替敏感な電機株が上昇したこと
-2-
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情報エレクトロニクスファンド
③の局面(1月中旬~期末)
(下落)中国の弱い経済指標やアルゼンチン通貨安などをきっかけに新興国経済に対する懸念が
広がり、金融市場でのリスク回避の動きから、円高・株安が進んだこと
(上昇)日銀の追加金融緩和策に対する期待が高まり、円高進行に歯止めがかかったこと
○参考指数(東証株価指数)との対比
参考指数としている東証株価指数(TOPIX)の騰落率が+26.9%となったのに対して、基準価額は
+65.5%となりました。
(主なプラス要因)
市場平均よりも多めに保有していたガンホー・
オンライン・エンターテイメント、ソフトバンク、
あいホールディングスが市場平均よりも大きく
値上がりしたこと
(主なマイナス要因)
市場平均よりも多めに保有していたニコン、
日新電機、DeNAが下落したこと
-3-
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情報エレクトロニクスファンド
2.ポートフォリオ
○株式組入比率
期を通じて概ね95%程度の高位を維持し、期末は97.1%としました。
○期中の主な動き
(1)電気機器、精密機器などエレクトロニクスに関連する企業群や情報ソフトサービス、通信など情報・
通信に関連する企業群の株式に積極的に投資することによって信託財産の成長を図るという
ファンドコンセプトの下で、ソフトバンク、日立製作所などのわが国を代表する企業を中心に
投資を行いました。
(2)期中に組入れが上昇した銘柄では、大気汚染が深刻化する中国などで排ガス除去用セラミック
製品が大幅に伸びている日本碍子、スマートフォン向け広告で先行し高い成長を見せている
ファンコミュニケーションズを新規に買い付けました。また、積極的な企業買収による海外展開力や
インターネット分野での投資先企業の企業価値増大などを評価しソフトバンク、国内で監視
カメラシステム、海外で紙細工などのクラフトホビー向けカッティング機器などが成長して
いるあいホールディングスを買い増しました。
(3)期中に組入れが低下した銘柄では、半導体市況がピークアウトし利益が伸び悩む懸念が出てきた
東芝を一部売却しました。また、主力の液晶やタッチパネル向けフィルムが成長鈍化と価格競争
激化により業績見通しが下ぶれた日東電工、スマートフォン向けゲームが大ヒットし、業績が
大幅に伸長したことで期の前半に大幅な株価上昇を実現したガンホー・オンライン・エンター
テイメントを全て売却しました。
<投資割合を引き上げた主な業種(東証33業種分類、以下同じ)と銘柄>
①ガラス・土石製品(期初0%→期末9.2%、時価構成比、以下同じ)
日本碍子、日本特殊陶業を買い付けました。
②サービス業(期初3.6%→期末8.9%)
ファンコミュニケーションズ、クックパッド、カカクコムを買い付けました。
<投資割合を引き下げた主な業種と銘柄>
①化学(期初6.8%→期末0%)
日東電工、日本ゼオン、メックを売却しました。
②電気機器(期初50.3%→期末45.0%)
東芝、京セラ、村田製作所などを売却しました。
3.分配金
(1)収益分配金は、配当等収益や有価証券売買等損益を原資に、基準価額の水準などを勘案して1万口
当たり100円とさせていただきました。
(2)留保益の運用につきましては、特に制限を設けず、元本部分と同一の運用を行います。
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◎今後の運用方針
○投資環境
(1)日本経済は景気回復を続けています。4月の消費税率の引き上げが近づくにつれ、個人消費などでは
駆け込み需要が強まっている模様です。駆け込み需要などを背景に2013年10-12月期、2014年
1-3月期と経済成長率は高まると予想しています。4月以降は消費税率引き上げによる景気の
一時的な減速が生じると見込まれますが、政府による5兆円規模の経済対策が実行されるため、
景気が失速する可能性は小さいと予想しています。また、遅くとも今年秋までには日銀による
追加の金融緩和が実施されると予想しており、緩やかながらも景気拡大の動きが続くと見込んで
います。2013年度の実質GDP(国内総生産)成長率は前年度比+2.5%、2014年度は同+1.2%と
予想しています。
(2)2013 年 度 の 予 想 経 常 利 益 は 前 年 度 比 39 % 増 ( 野 村 證 券 金 融 経 済 研 究 所 予 想 に よ る
Russell/Nomura Large Cap[除く金融]、2月21日時点)、2014年度は同11%増(同上)と連続増益と
なることが予想されます。また、株式市場については、2013年度の予想PBR(株価純資産倍率)が
1.43倍(同上)と過去に比べて割高感はなく、景気と企業業績の回復期待が更に高まるにつれ、
上昇すると見ています。
(3)情報エレクトロニクス関連企業群の事業環境については、先進国ではスマートフォンやタブレット
端末といったハードウェアの普及率がかなりの程度まで高まってきたため、今後は普及した
ハードウェアをベースにアプリケーションやサービスを展開する企業か、もしくは新興国での
ハードウェア普及率上昇の恩恵を享受できる企業を選別していきたいと考えています。銘柄
選択については、ブランド力や技術力を背景に強い競争力を持つ銘柄群、ソフトウェアの分野
などで独自のノウハウを持つ銘柄群に注目していきます。
○投資方針
(1)当ファンドは、IT関連企業の株式の中から、今後高い成長を実現していくことが期待される銘柄を
厳選して投資します。業種では、引き続き電気機器、情報・通信を組み入れの中心とします。
(2)運用においては、企業取材による調査をベースとしたボトムアップアプローチを継続して
まいります。とりわけ技術力を背景とした国際的な競争力や成長商品の有無などに留意し、
成長力に対する評価を重視してまいります。また業績モメンタムやPER(株価収益率)、PBR
などのバリュエーション(投資価値評価)面にも留意した運用を行ってまいります。
(3)ファンドの資金動向に配慮しつつ、株式組入比率を高位に維持しながら銘柄の入れ替えを進め、
積極的な運用を行いたいと考えています。
今後とも引き続きご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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情報エレクトロニクスファンド
◎1万口当たりの費用の明細
項
目
前
(a) 信 託 報 酬
期
当
64円
119円
(投 信 会 社)
(19)
(35)
(販 売 会 社)
(40)
(76)
(受 託 銀 行)
(5)
(8)
3
7
(3)
(7)
0
0
67
126
(b) 売買委託手数料
(株
式)
(c) 保 管 費 用 等
合
計
*期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により
受益権口数に変動があるため、下記の簡便法により算出した結果です。
(a)信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率
(b)売買委託手数料、(c)保管費用等は、期中の各金額を各月末現在の受益権
口数の単純平均で除したものです。
*各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
期
◎期中の売買及び取引の状況(自2013年2月22日
● 株式
株
国
上
至2014年2月21日)
買
付
数
金
額
株
売
付
数
金
内
千株
千円
千株
千円
場
2,904
3,678,424
2,557
4,558,919
(542)
(-)
*金額は受け渡し代金。
*単位未満は切り捨て。
*( )内は株式分割、予約権行使、合併等による増減分で、上段の数字には含まれておりません。
◎株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合
項
額
目
前
期
当
期
(a)
期 中 の 株 式 売 買 金 額
3,927,265千円
8,237,343千円
(b)
期中の平均組入株式時価総額
4,994,525千円
8,122,413千円
(c)
売 買 高 比 率(a)/(b)
0.78
1.01
*(b)は各月末現在の組入株式時価総額の平均。
-6-
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情報エレクトロニクスファンド
◎主要な売買銘柄(自2013年2月22日
● 株式
買
銘
至2014年2月21日)
付
柄
株
数
売
金
千株
額
平均単価
千円
銘
付
柄
株 数
円
日
本
碍
子
345
485,149
1,406 ガンホー・オンライン・エンターテイメント
K
D
D
I
72
360,429
5,005 日
ク
51
284,079
5,570 東
ホールディングス
242
226,903
937 ニ
ファンコミュニケーションズ
65
195,388
3,005 京
ソ
フ
あい
ト
ヤ
バ
ン
フ
平均単価
千株
千円
円
3.08
1,238,943
402,254
工
70
399,731
5,710
芝
810
336,182
415
コ
ン
141
238,205
1,689
セ
ラ
46
232,975
5,064
所
28.6
216,547
7,571
ー
80
164,117
2,051
東
電
ー
48
170,839
3,559 村
機
432
164,631
381 ソ
天
123
150,666
1,224 ア ド バ ン テ ス ト
110
153,040
1,391
産
18.8
131,882
7,015 楽
天
123
143,938
1,170
マ ブ チ モ ー タ ー
22
126,234
5,737 デ
コ
24
134,230
5,592
富
士
電
楽
日
本
電
田
金 額
製
作
ニ
ィ
ス
*金額は受け渡し代金。
*銘柄コード等の変更があった銘柄は、別銘柄として掲載しております。
◎利害関係人との取引状況等(自2013年2月22日
(1) 期中の利害関係人との取引状況
区
分
株
(2)
買付額等A
式
至2014年2月21日)
うち利害関係人
との取引状況B
B
A
売付額等C
うち利害関係人
との取引状況D
D
C
百万円
百万円
%
百万円
百万円
%
3,678
1,312
35.7
4,558
1,907
41.8
期中の売買委託手数料総額に対する利害関係人への支払比率
項
目
当
期
売 買 委 託 手 数 料 総 額(A)
7,073千円
うち利害関係人への支払額(B)
2,705千円
(B)/(A)
38.2%
*利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人であり、当ファンドに係る利害関係人とは野村證券株式会社です。
-7-
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◎組入資産の明細
● 国内株式
上場株式
銘
化
柄
学
日
本
オ
ッ
日
東
電
ガラス・土石製品
日
日
碍
特
殊
陶
非 鉄 金 属
住
友
フ
タ
電
ツ
気
タ
電
ス
ム
電 気 機 器
日
立
千株
末
銘
評 価 額
東 京 エ レ ク ト ロ ン
精 密 機 器
作
東
期 首
当
株 数
株 数
期
末
千株
千株
千円
-
20
114,920
92
-
-
評 価 額
(-%)
ン
90
-
-
ク
100
-
-
工
55
-
-
ガンホー・オンライン・エンターテイメント
0.11
-
-
子
-
345
735,885
インターネットイニシアティブ
70
70
143,500
業
-
50
114,450
フジ・メディア・ホールディングス
0.55
-
-
-
345
217,350
10
-
-
12.3
15
193,050
ニ
コ
ン
情報・通信業
ヤ
(26.4%)
フ
ー
業
41
-
-
伊藤忠テクノソリューションズ
ラ
100
-
-
大
線
110
-
-
ネ ッ ト ワ ン シ ス テ ム ズ
22
-
-
日
70
82
466,416
コ
60
41
270,600
K
コ
31.2
31.2
42,744
N
(45.0%)
製
柄
千円
(3.4%)
ィ
サ
工
ク
械
デ
千株
期
(-%)
ジ
機
株 数
(9.2%)
本
本
当
株 数
(-%)
ゼ
メ
期 首
321
386,484
432
190,512
422,352
77
128,821
-
70
-
-
ミ
5
-
-
ク
59
110
858,220
コ
-
72
1.234
ス
48,510
410
-
モ
ネ
110
機
ド
イ
900
機
I
コ
D
T
-
芝
電
話
19
ア
電
D
T
電
ン
747,040
士
信
コ
920
菱
電
会
プ
770
富
本
商
カ
所
三
塚
ナ
ソ
卸
フ
ト
売
バ
業
ン
(7.1%)
ー
19
41
255,430
あい
ホールディングス
190
432
660,096
日
本
電
産
22.2
41
499,175
日立ハイテクノロジーズ
50
-
-
日
新
電
機
-
123
65,067
I
D
E
C
27
-
-
ミ
日
本
電
気
-
370
113,960
ク
カ
マ
ブ
チ
モ
ー
タ
サ ー ビ ス 業
(8.9%)
ク
ッ
シ
ク
0.077
-
-
25
77
217,371
23,221
通
-
300
193,500
ム
-
13.7
ソ
ニ
ッ
ク
100
-
-
デ ィ ー ・ エ ヌ ・ エ ー
30
-
-
日
立
国
際
電
気
110
100
132,700
ファンコミュニケーションズ
-
110
453,750
ー
190
110
194,260
サ イ バ ー エ ー ジ ェ ン ト
ト
77
-
-
ス
9.2
11
475,805
業
-
41
31,693
ソ
ア
キ
新
ニ
ド
バ
ー
光
ン
テ
エ
電
京
ス
ン
気
工
ラ
41
36
167,436
所
45.6
17
162,044
大 日 本 ス ク リ ー ン 製 造
110
150
78,600
キ
100
92
287,316
村
セ
田
製
ヤ
作
ノ
ン
合計
コ
ィ
ド
ナ
士
ク
ッ
パ
富
カ
パ
0.277
27.7
123,126
額
4,244
5,133
9,215,405
銘 柄 数 < 比 率 >
42
34
<97.1%>
株
数
・
金
*各銘柄の業種分類は、期首、期末の各時点での分類に基づいています。
*銘柄欄の( )内は、国内株式の評価総額に対する各業種の比率。
*評価額欄の< >内は、純資産総額に対する評価額の比率。
*評価額の単位未満は切り捨て。
*-印は組み入れなし。
-8-
品
名:NV1007_情報エレクトロニクスファンド.doc
オペレーター:千修デジタルワーキングルーム pd2 office-g
プリント日時:3/19/2014 4:43:00 PM
情報エレクトロニクスファンド
◎投資信託財産の構成
項
(2014年2月21日現在)
期
額
千円
9,215,405
445,408
9,660,813
目
評
株
式
コール・ローン等、その他
投 資 信 託 財 産 総 額
当
価
末
比 率
%
95.4
4.6
100.0
*金額の単位未満は切り捨て。
◎資産、負債、元本及び基準価額の状況
◎損益の状況
(2013年2月21日)、(2014年2月21日)現在
項
目
(A) 資
期
産
首
円
6,847,395,446
当
期
末
円
9,660,813,825
コール ・ロ ーン 等
395,904,888
427,184,420
株 式 ( 評 価 額 )
未
収
未
収
未
入
配
収
当
利
(B) 負
6,058,606,900
9,215,405,000
金
380,947,701
-
金
11,935,000
18,223,500
息
957
905
170,282,029
債
444,033,645
金
299,144,779
-
未 払 収 益 分 配 金
99,643,584
100,210,592
金
7,043,544
376,523
69,553,028
未
未
払
払
解
約
未 払 信 託 報 酬
38,121,876
そ の 他 未 払 費 用
79,862
141,886
(C) 純 資 産 総 額 ( A - B )
6,403,361,801
9,490,531,796
11,071,509,374
10,021,059,237
次 期 繰 越 損 益 金 △ 4,668,147,573
元
本
△ 530,527,441
(D) 受 益 権 総 口 数
11,071,509,374口
10,021,059,237口
1万口当たり基準価額(C/D)
5,784円
9,471円
前期(自2012年2月22日 至2013年2月21日)当期(自2013年2月22日 至2014年2月21日)
項
目
(A) 配 当 等 収 益
受 取 配 当 金
受
取
利
息
そ の 他 収 益 金
(B) 有 価 証 券 売 買 損 益
売
買
益
売
買
損
(C) 信 託 報 酬 等
(D) 当 期 損 益 金 ( A + B + C )
(E) 前 期 繰 越 損 益 金
(F) 追 加 信 託 差 損 益 金
( 配 当 等 相 当 額 )
(売買損益相当額)
(G) 計 ( D + E + F )
(H) 収 益 分 配 金
次期繰越損益金(G+H)
追 加 信 託 差 損 益 金
( 配 当 等 相 当 額 )
(売買損益相当額)
分 配 準 備 積 立 金
繰 越 損 益 金
前
△
△
△
(
(△
△
△
△
(
(△
△
期 当
円
109,687,385
109,623,932
63,453
-
1,674,337,625
2,062,147,212
387,809,587 △
75,899,331 △
1,708,125,679
6,889,802,813 △
613,173,145
5,551,289,640)(
4,938,116,495)(△
4,568,503,989 △
99,643,584 △
4,668,147,573 △
613,173,145
5,551,289,640)(
4,938,116,495)(△
1,425,501,380
6,706,822,098 △
*損益の状況の中で(B)有価証券売買損益は期末の評価換えによるものを含みます。
*損益の状況の中で(C)信託報酬等には信託報酬に対する消費税等相当額を含めて表示しています。
*損益の状況の中で(F)追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、追加設定をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます。
(注)期首元本額11,071百万円、期中追加設定元本額844百万円、期中一部解約元本額1,894百万円、計算口数当たり純資産額9,471円。
-9-
期
円
110,448,309
110,248,147
200,154
8
3,636,619,163
4,093,046,116
456,426,953
130,788,846
3,616,278,626
4,411,822,146
365,226,671
5,128,473,982)
4,763,247,311)
430,316,849
100,210,592
530,527,441
365,226,671
5,128,473,982)
4,763,247,311)
1,197,191,160
2,092,945,272
品
名:NV1007_情報エレクトロニクスファンド.doc
オペレーター:千修デジタルワーキングルーム pd2 office-g
プリント日時:3/19/2014 4:43:00 PM
情報エレクトロニクスファンド
◎分配原資の内訳
(単位:円、1万口当たり、税引前)
当期分配金
当期の収益
当期の収益以外
翌期繰越分配対象額
第30期
100
100
-
6,312
(注記)当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります。
◎分配金の明細
(単位:円、1万口当たり、税引前)
当期の収益
経費控除後の配当等収益
経費控除後・繰越欠損補填後の売買益(含、評価益)
当期の収益以外
分配準備積立金(配当等収益)
分配準備積立金(有価証券売買等利益)
収益調整金(有価証券売買等損益相当額)
収益調整金(その他収益調整金)
第30期
100
100
-
-
-
-
-
-
(注記)「分配原資の内訳」中の分配金の明細を示したものです。小数点以下を切り捨てて表示しているため、表記の数値が合わない場合があります。
【野村アセットマネジメントでは本資料の他に当ファンドに関する詳細な内容の情報等を別途提供している場合があります。ご関心のある方は取り扱い
販売会社等にお問い合わせ下さい。】
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