電気工学実験Ⅱ 2 3 全 後期 江頭 虎夫 本松 博義

授業科目名
単位
電気工学実験Ⅱ
2
配当年次 クラス・コース
3
全
期別
担当者
後期
江頭 虎夫
本松 博義
講義概要
電気工学実験Ⅱでは、電気技術者として電気機器・半導体等の専門分野について講義で学習することと並
行して、実際に機器の動作実験を行い、実験方法およびその特性の習得・理解を到達目標とする。また、こ
の科目は電気主任技術者免許状取得のための実験内容である。
講義計画
回 数
テ ー マ
内 容
実験内容の説明、レポート作成法、班分け、実験室
の設備見学
第1回
オリエンテーション
第2回
単相交流回路の電圧・電流特性
交流可変抵抗の電流奇跡・共振回路の特性
第3回
直流電動機の特性
直流電動機の無負荷試験と負荷試験
第4回
直流発電機の特性
直流発電機の無負荷試験と負荷試験
第5回
三相同期電動機の特性
自己始動・位相特性試験
第6回
三相交流発電機の特性
無負荷試験・短絡試験・電圧変動率の計算
第7回
三相誘導電動機の特性
無負荷試験・拘束試験・L形円線図法による特性試験
第8回
サイリスタの特性Ⅰ
UJT・SCRの動作特性と観測
第9回
サイリスタの特性Ⅱ
無接点継電器の特性試験
第10回
インバータの基礎および応用
第11回
DCサーボモータの速度制御
直流を交流に変換する時の波形計測および電動機速
度制御
DCサーボドライバ及びDCサーボモータを組み合わせ
て、速度制御等の基本的な理解・経験
第12回
DCサーボモータによる位置制御
指令・検出・位置制御等の基本的な理解・経験
第13回
太陽光電池の特性
太陽光のエネルギーを電気エネルギーに変換
第14回
実験総括 質疑応答
補講、レポート修正、総括等を行う
学習・教育目標
電気・電子・通信技術者が経験する実際上の問題点と課題とを理解する能力を有する。
評価基準
期末試験20% 実験態度10%、レポート提出70%を総合点として、下記のように評価基準を設ける。
・秀:総合点90点以上
・優:総合点80点以上
・良:総合点70点以上
・可:総合点60点以上
評価方法
総合評価は 期末試験(20%)+実験態度(10%)+レポート提出(70%)で行う。
受講上の注意
実験項目は全て受講し、レポートを提出する。欠席・遅刻を絶対しない事。
関連する科目
電気機器Ⅰ・Ⅱ
教科書
徳田 精・竹本 信之 『強電流実験工学』 オーム
指定図書
参考文献