広報うるぎNo.101 2012.11 4.2 MB - 売木村

広報
血
私たちの村
(10月末日現在)
人 口 627人
呈示1
No.101
2012.ll
UrtULjJ
男 288人
女 339人
世帯数 276戸
交通死亡事故ゼロの日
380日
発行・編集/売木村役場総務課
印 刷/龍共印刷株式会社
ホームページhttp://www.urugl.JP
電子メール somu@urugi・jp
総 務 課;somu2@urugリP
産 業 課;[email protected]
kanko@urugi.・jp
住 民 課;jumin@urugl・岬
教育委員会; kyoiku@urugりP
0㊨E) ら El
5欝警光若だ石隊
広
平成24年11月
例制定について 給条例の一部を改正する条 ③ 売木村福祉医療費支 について 条例の一部を改正する条例 ② 消防団の設置に関する
いて 部を改正する条例制定につ
辛
∩(2g
び証明に関する条例の一 ① 売木村印鑑の登録及
Iつ
ざ
る
とおりです。 ました。主な内容は次の 全議案原案どおり可決され
第101号(2)
議事件30件が上程され、 として開会されました。付 ら㌘日までの9日間の会期 議会定例会が9月1 9日か
売木村議会定例会
平成24年第三回売木村
亀 倒
議会だより
ン接種委託料・村中水路 ステム・ポリオワクチ ム入所措置費・年金シ (繰越金・養護老人ホー (I t5 0千円増額)
① 平成24年度売木村一
⑤ 平成24年度売木村介
険給付費の増額)
0千円増額)(繰越金・保
1号)について(1、70
④ 平成24年度売木村後
越金107千円増額) 補正予算 (第1号) (繰 期高齢者医療特別会計
事業勘定)補正予算(第 護保険特別会計(保険
① 義務教育費国庫負担
② 少人数学級の早期実
③ 新たな教職員定数改
書 制度の堅持を求める意見
平成2 3年度一般会計、
髄 昏
⑥ 平成24年度売木村
越金463千円増額) 補正予算(第1号) (繰 護サービス事業勘定) 介護保険特別会計 (介
定されました。 算についてはいずれも認 特別会計 (7会計) の決
決算内容はp4-6の
箇監守昏
⑦ 平成24年度売木村簡
とおりです
① 平成2 3年度決算に係
報告について る健全化判断比率等の
号) について 般会計補正予算 (第3
願について 育予算の増額を求める請 善計画の着実な推進と教
金2、361千円増額)
2号) について (繰越
③ 平成24年度売木村国
民健康保険特別会計
金8、648千円増額)
1号) について (繰越
(事業勘定)補正予算(第
② 平成24年度売木村国
民健康保険特別会計
2 千円増額) 予算(第1号) (繰越金 水道事業特別会計補正
について 制度の堅持を求める請願
金 員
校給食用冷蔵庫ほか) 事・住宅修繕工事・学 改修工事・村道補修工
⑧ 平成24年度売木村下
① 義務教育費国庫負担
② 少人数学級の早期実
する請願について を求める意見書提出に関 準の改善、教職員定数増 現や複式学級の編成基
(直診勘定)補正予算(第
千円増額) 算(第1号) (繰越金1 8 易水道特別会計補正予
宙 屈
⑨ 売木村副村長の選任
② 固定資産税評価審査
氏) とについて (伊東 勝 につき同意を求めるこ
委員の選任について
① 売木村監査委員の選
付) 日付で総理大臣他へ送
氏) 任について (後藤智治
ゐ 串
(伊東峯生民)
(4件の意見書は9月27
④ 地球温暖化対策に関
求める意見書 充実する仕組みの構築を する地方財源を確保・
③ 新たな教職員定数改
見書 育予算の増額を求める意 善計画の着実な推進と教
を求める意見書 準の改善、教職員定数増 現や複式学級の編成基
広
(3)平成24年11月
①花を使った村づ-りの
3番 佐々木登美子議員
願いします。 ておりますので宜しくお
しできるよう検討を進め ように、1 0月初めにお示 るだけご不便を掛けない
については、住民にでき
であります。具体的な対応 にお願いしておるところ
辛
口政
て阿南病院や近隣の診療所 在の間の対応につきまし
Iつ
ざ
る
く思っております。医師不 ことになり誠に申し訳な 便'ご心配をおかけする
なりますが'村民にご不
第101号
ます。日月から医師不在と
をしているところであり
あらゆるところにお願い
村長答弁 ①診療所後任医師について
の確保につきましては、
2番 松村冨士夫議員
佐々木医師の後任医師
岩倉栗園利用について
村長答弁
①今後の村づ-りに一番
ていることは
1番 木下浩二議員
えたいと思います。 げ栗園の利用も含めて考
くりのビジョンを作り上 村全体の花を使った村づ
く必要があると思います。 開発など方策を考えてい 度や乗を利用した製品の については、オーナー制
じてお-ます。粟国の利用
ける環境整備の必要性を感 木村に足を運んでいただ の紅葉と四季を通じて売 の藤の花、あじさい、秋 三つ葉つつじ、河川沿い ております。春の一本桜、 くりは私の選挙公約とし ました。花を使った村づ ると4回提案してまい- 染まれば人が訪れてくれ 口が三つ葉つ じで赤く
村長答弁
ら降-てきた売木の玄関
私も議員時代平谷峠か
にやらなくてはと考え
㌔
策を実現させてい-には かけていきたい。私の政 職員に対し積極的に声を
月を迎え私のほうからも 話をしました。就任後3か 声をかけてはしいという
役場に来る人に職員から 声を伺っておりましたので、 場に行きに-い」という
村長答弁 ②村長として職員への対応は ていただき事業を進めます。 の皆さんに積極的に関わっ
いただき、住民から 「役 から見ていた話をさせて
-ターン者をはじめ民間 め隊」の事業を立ち上げ、 なげる。「うるぎ暮らし勧 でもらうことで移住につ
をして売木村に足を運ん 定期的なセミナーの開催 人たちに情報の提供と、 す。田舎暮らしを希望する 重要課題と認識しておりま
口増につなげることが最 策に取組み、少しでも人 上昇の現状から、定住対
人口の減少と高齢化率の
職員には私が役場の外
いただきます。
の補助残高上も検討させて が必要であり、搬出間伐 には、間伐など森林整備 ます。良い材を提供する
ていく必要があると思い 拡大をできるよう支援し 組みを参考にして'販路
会の皆様と協議する中で
し'不公平の無いよう議 の観点から総合的に判断 村の活性化や、産業発展 生産意欲と所得の向上' の場確保'農林産物等の 使用料については'就労
プを発揮して責任の取れ には、私自身がリーダーシッ
と思っております。それ 頑張っていただけるもの
して頂き'一緒になって
んです。私の思いを共有 張ろうと思っておる皆さ 村のために公僕として頑 あり、村に愛着があり、 ません。職員も村の一員で の協力がないと何も進み 大事な片腕であり、職員
■
③観光施設の賃貸料の見 たいと思います。 設けるよう検討していき つくり、お話を聞く場を の皆さんが集まる機会を ば予算編成の中でお年寄り
村長答弁
村の施設等の賃貸料・
たりたいと思っております。 る村長として村政運営に当
嵩上補助について
うるぎヒノキのブラン
います。 検討してまいりたいと思
①森林整備補助残の全額 7番 松村尚重議員
村長答弁
ド化について根羽の取り
直しについて
さんからのご意向であれ と思います。来年度、皆 意見を伺ってまいりたい
らの行政運営に対するご るごとに長い経験の中か と感謝を持って'機会あ いただいた皆さんに敬意 展のために頑張ってきて
村長答弁 ②敬老大会の実施について
永年にわたり売木村の発
平成24年11月 広 報 う る ぎ 第101号(4)
平成23年度一般会計及び特別会計の決算が第3回定例議会で認定されま
した。一般会計及び特別会計の歳入総額は16億49,666千円、歳出総額15億
66,894千円でした。
(単位:千円)
区分 買#8ネ亥ィァ「
村税
都
テ3途
地方譲与税
増減額
s"
利子割交付金
#
△371
#
#3
△837
ゴルフ場利用税交付金 澱テcSr
テC湯
地方特例交付金
テs
田b
テ#C
5
分担金及び負担金 迭テ#S2
国庫支出金 涛
県支出金 田
財産収入
寄付金
テ3Sr
テ##"
#
ゅ"
#
ゅ
縒
1,221
△4,634
津3
(壞
#3B縒
910
鼎2繧
#b絣
4,461
3bテ3
合計
#"綯
△13,453
△3,312
田bテ##B
村債
2,215 都"纈
△48,661
釘テ
諸収入
ツ
#R纈
△1,269
r
Bテ#
繰入金
繰越金
テC
テ
△41,697
使用料及び手数料 鼎づC#
b綯
鉄2絣
株式譲渡所得割交付金
地方交付税 田c
#
471
23
ウ
88,600
津#3
使用料及び手数料4.0%
紕
#3"縒
△498
2
繧
#
△3,233
自動車取得税交付金
繧
#"縒
△56
地方消費税交付金 澱テS3
配当割交付金
リヒ越b
△598
2テ
一般会計 歳入捻額12億19,239千FI
対前年比
コ縒
△20,713
#
縒
主な増減の要田
(単位:千円)
区分
リヒ逢「
要因
村税
#S唐
法人住民税618千円、入湯税△953千円
ゴルフ場利用税交付金
#2テ#32 ゴルフ場利用税交付金(△6,600人)△3,233千円
地方交付税
#C
テc途
分担金及び負担金
国庫支出金
県支出金
#Cづcc
#
財産収入
#2テ3
R
CATV加入負担金2,284千円
地域活性化臨時交付金△88,888千円、農業活性化緊急基盤整備事業補助金33,459千円
2テCS2
村債 塔づc
普通交付税△31,929千円、特別交付税△9,768千円
テ#
防災情報通信設備整備事業交付金△10,325千円、道路改良工事補助金△7,000千円
"
ゴルフ場土地貸付料△2,859千円
過疎対策事業債70,700千円、災害復旧事業債3,300千円、施設整備事業債14,600千円
基金(貯金)残高 (単位:千円) 村債(借金)残高 (単位:千円)
会計 買#8ネ亥ィァ「
一般会計
塔#Bテ#CR
特別会計
合計
涛#bテ
テ
s2
対前年比
増減額
リヒ越b
89,619
"
3,736
93,355
免ツ
会計 買#8ネ亥ィァ「
一般会計
繧
テ
特別会計 塔
合計
テ
津
3Rテ
テ
対前年比
増減額
リヒ越b
△4,883
b
r
△48,319
△53,202
#
絣
#R
#"縒
(5)平成24年11月 広 報 う る ぎ 第101号
書的別
一般会計 歳出捻額11億58,551千円
(単位:千円)
区分 買#8ネ亥ィァ「
議会費
2テcS"
総務費
bテSsr
民生費
3
衛生費
増減額
6,897
C
土木費
2テcS
消防費
公債費
3
#s"紕
57,483
湯テCCR
都2綯
##B繧
8,527
sr
涛#ゅ
10,988
壞SづSS
紕
#b纈
△20,763
SRテ
合計
79,660
△61,923
田"テイ"
b
綯
△9,544
3RテS3"
災害復旧費
#
267
テ#c2
#津#s
##R纈
△23,372
テcS
商工費
鼎
12,318
津c#
農林水産業費
リヒ越b
△75,715
テ鉄R
労働費
教育費
対前年比
度
△15,177
ウb
#
ウ2
主な増減の要田(単位:千円)
区分
リヒ逢「
要因
議会費 澱テンr
議員共済費負担金6,912千円
総務費
#sRテs R 土地購入費△7,616千円、財政調整基金積立金△45,858千円
衛生費
##2テ3s" 直営診療所会計繰出金10,470千円、簡易水道会計繰出金△30,236千円
農林水産業費 都津cc
鳥獣被害対策事業23,696千円、農業活性化緊急基盤整備事業54,598千円
土木費
#c テ 2 村道改良工事△50,631千円、住宅修繕工事△4,961千円
消防費 鉄rテC
防災行政無線デジタル化改修工事82,036千円、ヘリポート建設工事△25,910千円
教育費
## テsc2 学校校庭擁壁補修工事△5,835千円、前川住宅改修工事△11,414千円
災害復旧事業費0.8%
(単位:千円)
区分 買#8ネ亥ィァ「
人件費
SBテ
物件費
ヲテ
推持補修費
扶助費
積立金
c
ィ
1,311
Rテ
SR
sr
涛2テc3
3bテ
普通建設事業費
sR
繧
迭紕
5,636
10,988
sbテS#
壞SづSS
31,570
填
途綯
#32纈
△360
△23,597
災害復旧事業費 湯テCCR
合計
#r
△48,118
投資及び出資金.貸付金 釘テ
繰出金
リヒ越b
途縒
2,065
Rテs#r
SRテ
増減額
10,986
△14,185
唐テsc
補助費等
公債費
対前年比
#r
#
B繧
"纈
8,527 涛#ゅ
△15,177
#
平成24年11月 広 報 う る ぎ 第101号(6)
会 計 別 決 算
(単位:千円)
会計名
剄ホ入
H23決算額
劍ワ頽
D餒B
買#8ネ亥ィァ「
増減額
般会計
特
別
A
俛
,219,239
j
ノ(ヤ饐クハ
<
直営診療所特別会計
水道事業特別会計
##
テs
¥ィ檍ヌb
塔"テ
田BテSs
r
2
△1.7
テccB
2.5
R繧
79,719
##偵
64,559
涛2テ
3r
合計
,649,666
△3,505
rテ#Sb
#C2テscb
テc
2
綯
18.2
#2綯
#
△3,751
テC3r
##bテC3b
0.0
6,550 鉄
0.9
づ
R
△8,647
#
91,055
繧
#
36,042
テScbテンB
#2纈
15.1
△29.1
0
1,368
△2.6
増減率
△15,177
涛
0
後期高齢者医療特別会計 澱テcS
167
計
ゥ
Y;倬hシi<
¥ィ檍ヌb
38,839
#づc#r
介護保険特別会計
SづSS
107,251
△26,417
介護サービス特別会計
テ
対前年比
リヒ逢「
ll,297
老人保健特別会計
I
リヒ越b
#b
ゅ"
△0.1
テ##
6.6
△41,420
#"綯
財政指標状況
項目
財政力指数
買#8ネ亥ィァ「
貳テ"
0.114
実質収支比率 迭縱
標準財政規模 田
テ
,ノ
5.54
経常収支比率 都偵#
H22決算額
I&ネ*」
ゥLゥ4
72.90 俥
3b
*(*
/
俛X鬨ァィ,レIUx
リユノ
732,301 儷x
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リエケlリ,テ2モRX*ゥeリ-ネ+X*&
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査鰄+x.
,儺ケwh,鞍
リ-
モs
Y/i7
N
假ク-ネ.
,侈俘x*H゙
,h*ゥ
ヒ
99b
イ
財政健全化判断比率
指標 儂Izb
実質赤字比率 辻
説明
ッィノ)
8峇
ョ顏
財政再生 基準
一般会計等の実質赤字の標準財政規模に対す る比率
R
R
連結実質赤字比率 辻 -般会計、国民健康保険.上下水道等の特別 会計、全ての会計を対象とした実質赤字の標 準財政規模に対する比率
実質公債費比率
R 40.0%
b R 標準財政規模に対して、一般会計や上下水道 等の公営企業会計、全ての会計が負担する実 質的な公債費(元利償還金)の比率
将来負担比率 辻 一般会計等が、将来負担すべき実質的な負債 (上下水道等の公営企業会計を含む)の標準 財政規模に対する比率 S
20.0%
R R 35.0%
R
※実質赤字比率、連結実質赤字比率について、それぞれ赤字額がありませんでした。
指標 豫
Y
Y;
¥ィ檍ヌb
下水道事業特別会計 佝
資金不足比率
※両会計とも資金不足額がありませんでした。
辻
-
ノ)
8嶌ョ顏
(7)平成24年11月 広 報 う る ぎ 第101号
住宅の耐震諾LXR希望者募集のお知らせ
村では平成20年に「売木村耐震改修促進計画」を策定し毎年住宅の耐震診断を実施し
てきました。今年度も下記により耐震診断を実施します。
[実施方法]
事業名:売木村住宅耐震診断士派遣事業(精密耐震診断)
実施対象
村内の一般住宅で昭和56年以前に建築されたもの
実施戸数: 1戸
費用:無料(国・県・村の補助による)
内容:村が住宅耐震診断士に依頼して住宅の耐震診断を行ないます。
その結果は下記により判定されます。
総合評価
1.5以上-=-・---- 安全と思われます
1.0以上1.5未満--- 一応安全と思われます
0.7以上1.0未満--・・・やや危険です
0.7未満-----・- 倒壊の危険があります
※診断結果を診て補強の検討をしてください。
診断を希望される方は役場産業課までご連絡下さい。
なお、希望者が多い場合は先着順とさせていただきますのでご了承下さい。
役場産業課 TEL 28-2311 (代表)
平成24年分 所得税青色申告決算説明会 日程表
時間
ll/29
12/6 冦
/ll
「
冦
3」3
10:00-ll:30
農業
yXノ
3」3
モ
ィⅸヤ
S」3
ク
モ
ゥ;竰
S」
ュ
営業 不動産
倬隴B
会場(対象所得)
阿南町商工会館
3」3
モ
S」
8シb
下僚村商工会館
W9:韃
8シb
」Aみなみ信州下条支所 多目的研修センター (下僚村) 僞
W9:韃
シb
平成24年11月 広 報 う る ぎ 第101号(8)
後納制度(国民年金保険料の納期限の延長)の
納付開始及び受給資格期間の短縮のお知らせ
国民年金は、 20歳から60歳に到達するまでの40年の間に国民年金保険料を納めていただくこ
とで満額の老齢基礎年金を受給することができる制度です。
しかしこの間に、保険料を納められなかった場合や被保険者としての届出を忘れたことで国民
年金の資格期間がない場合は、将来の年金受給額が少なくなったり、年金そのものが受給できな
くなってしまうことがあり、このような事態を避けるために、平成24年10月1日から、国民年金
保険料を納めることができる期間を過去2年から1 0年に延長となる後納制度が始まります.
具体的には、本年10月から、平成14年10月分以降の納められなかった保険料を納めることが
できるようlこなります。 (注)
ただし、既に老齢基礎年金を受給している万や65歳以上で老齢基礎年金の受給資格をお持ちの
万は、納めることができませんので、ご注意願います。
なあ、後納保険料を納付するためには事前にお申し込みいただき審査させていただくことにな
ります。審査の結果、後納制度による納付をご利用いただけない場合がありますのでご注意くだ
さい。
また、平成27年10月からは、受給資格期間をこれまでの25年(300月)から10年(120月)に短
絡する法律か施行される予定です。
これまで受給資格期間を満たさなかった万が年金を受給できる場合や、後納制度を利用するこ
とで受給できるようになる場合があります。
後納制度及び受給資格期間の短縮に関する詳しい内容は、下記「匡L民年金保険料専門ダイヤル」
またはお近くの年金事務所へお問い合わせください。
注:後納保険料を納付できる期間は、平成24年1 0月1日から平成27年9月30日までの3年間です。
お問い合わせは、 『国民年金保険料専用ダイヤル』へ
;撃- 05
1 ・050
050 (一部)の電話、 070の電話からおかけになる場合は03-6731-2015
お問い合わせの際は、基礎年金番号がわかるものをご用意ください。
く受付期間)
月∼金曜日午前8:30-午後5:15 ただし、月曜日(月曜日が休日の場合は火曜日)は午後7:00まで延長
第2土曜日午前9:30-午後4:00 (祝日、 12月29日∼1月3日はご利用いただけません)
※ナビダイヤルは、一般の固定電話からおかけになる場合は全国どこからでも、市内通話料金でご利用い
ただけます。ただし、一般の固定電話以外(携帯電話等)からおかけになる場合は、通常の通話料金が
かかります。
※「03-6731-2015」の電話番号におかけになる場合は、通常の通話料金がかかります。
※「0570」の最初の「0」を省略したり、市外局番をつけて間違い電話になっているケースが発生していま
すので、おかけ間違いにはご注意ください。
※月曜日など休日明けや、お客様のお手元にお知らせが届いた直後(5日程度)は、電話がつながりにくく
なっております。週の後半と月の後半は、つながりやすくなっておりますので、どうぞご利用ください。
(9)平成24年11月 広 報 う る ぎ 第101号
ヨ毎包空夢4
平成24年度、売木村山村留学センターに、市町村振興宝くじの助成金で下記の農業機械等を
整備しました。
山留生の農業体験用に使用します。一般村民の方にも貸与いたしますので、希望者は教育委
員会まで申し込んでください。 TEL 28-2677
尚、使用料につきましては、村農業機械等使用規定に準じます。
管理機1台、発電機1台、田植え機1台、バインダー1台、ハ-べスタ1台、運搬車1台
テント2張り
∼一日lHl日日
一、∼
∼オレンジリボンをあなたの胸に∼
子ども虐待について理解し、子ども虐待をなくすために
ぜひあなたの力をかしてください。
..1tI"ll"""ll"HH"lL""l"Hl"Ill"Il"L""l""lI,,,I I..luHl日日Hll"ll"=H"HIHIll"HHl"Hl"IIIHIHHIIH′,,I
子育てに悩みや不安を感じた5ひとりで悩まないで
全回 子育て・虐待防止ホットライン
℡0570-01 1-077
「虐待かな?」と思った5-
あなたの声が子どもを守ります
児童相談所全国共通ダイヤル
℡0570-064-000
(ナビダイヤル・ 10時∼17時・目視休)
."IJII"""Il"""Ill""""""lll"I"""H"HILtJ I,.-""H"""H"""J"H"Hl"""l"IHIIHII"""ltt..
子どもはほとんどの場合、自分から助けを求めることができません。
子どもを救うために、あなたが、ぜひ行動を起こしてください。
このほかにも、児童相談所、役場で相談を受け付けています。お電話ください。
飯田児童相談所 ℡0265 -25 -8300
売木村役場住民課 ℡28-231 1
オL/ンジリボンには「子ども虐待防止」というメッセージが込められています。
子どもが虐待によって命を奪われるという痛ましい事件をきっかけに、オレンジリボン
運動が始まりました。オレンジリボンを見たときに、子どもへの虐待防止を思い出して
ください。オレンジリボンの運動を、全国に広げていきましょう。
平成24年11月 広 報 う る ぎ 第101号(10)
後藤イチエさん(中央)
村松 喜男さん(南-) 氏原 -さん(南二)
長年売木村を支えて<ださ
り、今年度八十八歳を迎えら
れる8名の万に、敬老の日に
合わせて村からお祝い金が送
られました。これからもお元
気でお過ごしください。
小島 清明さん(岩倉)
村芹ツネヨさん(軒川)
松村フサ工さん(岩倉)
金田 勝買さん・豊さん(岩倉)
\ ノ
○退職
察が始まりました。 保直営診療所で副島医師の診
けしてください。 されています。気軽にお声掛 村民全員の顔を覚えたいと話
温厚で親しみやすい人柄で、
診療所長 佐々木 学 十月三十一日付け
話されています。 杯頑張って勤めて行きたいと
の売木村の発展のために精一 任されました。新村政、今後
十月一日より、副村長に選
十一月七日から、売木村国
職員の異動
職員紹介
・ Lil
JJ
』伊東 勝
u島 和
医師(56)
副村長(60)
人 事