事務事業現況調書 協定項目番号 203 大分類コード 協定項目区分 住民生活・福祉専門部会事務事業 1 大分類項目 重点協議項目 1 中分類項目 重点協議項目 中分類コード 小項目番号 部会名 住民生活・福祉部会 決裁区分 □A協議会 ■B幹事会 □C専門部会 調整区分 □1 存続 □2 合併時に統合 □3 合併後に統合 □4 合併時に再編 小項目名 303 担当課 担当者名 福祉関連バス運行事業 女満別町 健康づくり課 土田 康裕 ・女満別町福祉バス運行規則 303 東藻琴村 課題 所管事項名 福祉 調整の終了 ■ 調整終了 ■5 合併後に再編 □6 合併時に廃止 □7 合併後に廃止 調整方針 住民課 里見 圭祐 ・東藻琴村老人福祉バス設置要綱 ・東藻琴村外出支援サービス事業実施要綱 根拠法令等(根拠となる法 令・条例・規則・要綱等) 会計の種別 一般会計 15年度予算額(単位:千円) 5,334千円 関係団体等 使用料・手数料・補助金等 事業の別 市町村単独 電算システム名 【概要】 平成4年度にバス車輌を購入後、町内民間業者に運行の乗務委託 を行っている。 【老人福祉バス】 (利用団体等) ① 老人クラブ、老人福祉団体が行う教養研修、健康、レクリエー ション、スポーツ及び老人の地域活動推進等老人福祉の向上のた めに、必要と認められる事業 ② 福祉団体等が行う福祉の向上のために、必要と認められる事業 ③ 町長が地域活動のために必要と認めたもの ④ 町長が公用、公共用の用務として認めたもの ⑤ 町長が特別に必要と認めたもの 【事務事業の内容】 一般会計 4,675千円 市町村単独 ・福祉バスの運行目的は同じであ 【概 要】 福祉関連バスとして、福祉バス、患者輸送バス、福祉巡回バスの っても、利用範囲、運営面及び 委託業者等の違いがある。 3つを運行。運行業務については村内民間業者へ業務委託 (東藻琴村 患者輸送バスを独 自で実施) 【老人福祉バス】 ・合併後3年を目途に再編調整す る。 (概 要) 老人の福祉向上を目的とした行事参加及び村の福祉施策、社会 福祉関係団体の育成を目的とした研修等への参加の為に運行(要 綱第2条規定)。その他村が主催する行事・事業、国・道から参 加要請がある行事等への参加、村の行政推進上必要と認められる 場合についても運行する。 (利用団体等) ① 老人クラブ及びその連合会 ② 身体障害者東藻琴分会、東藻琴村すずらん会(母子会)、東 藻琴村遺族会 ③ 児童福祉法による団体及びその育成会 ④ 社会福祉法人東藻琴村社会福祉協議会 ⑤ その他村長が適当と認めた団体 ∼スポーツ少年団、体育協会加盟のスポーツ団体、女性団 体、文化団体、自治会連合会、青年団体等 【患者輸送バス】 〈概 要) 集落地域からの通院の足を確保するを目的に運行。各地域とも 週2回、国保診療所を往復する路線で運行。月・水・金曜日は午 前、火・木は午後の運行。 【福祉巡回バス】 (概 要) 概ね60歳以上の高齢者、身障者の外出を支援することを目的 に運行。市街地区の3路線をそれぞれ週2回巡回している。 -1- 第3回協議会議案(重点項目).xls 303 事務事業現況調書 協定項目番号 203 大分類コード 協定項目区分 住民生活・福祉専門部会事務事業 1 大分類項目 重点協議項目 1 中分類項目 重点協議項目 中分類コード 小項目番号 部会名 住民生活・福祉部会 決裁区分 □A協議会 ■B幹事会 □C専門部会 調整区分 □1 存続 □2 合併時に統合 □3 合併後に統合 □4 合併時に再編 小項目名 303 福祉関連バス運行事業 女満別町 1,642千円 3,091千円 ・旅費(福祉バスの村外運行) 280千円 409千円 燃料費、消耗品費、修繕費 ・福祉バス 710千円 ・患者輸送バス 363千円 ・役務費 ・福祉バス 112千円 ・患者輸送バス 75千円 ・報償費 192千円 ・消耗品、燃料等 ・委託料 ・役務費等 東藻琴村 【H16予算額】 4,675千円 ・運行業務委託料 3,135千円 ・福祉・患者バス 2,849千円 ・福祉巡回バス 286千円 【H16予算額】 5,334千円 303 課題 所管事項名 福祉 調整の終了 ■ 調整終了 ■5 合併後に再編 □6 合併時に廃止 □7 合併後に廃止 調整方針 【事務事業の内容】 -2- 第3回協議会議案(重点項目).xls 303
© Copyright 2024 ExpyDoc