2(a + 1) - SUUGAKU.JP

年 番号
1
a を定数とし,2 次関数 y = x2 ¡ 2(a + 1)x + 10a ¡ 15 のグラフを C とする.次の各問いに答
3
えなさい.
(1) この 2 次関数と直線がただ一つの共有点をもつときの k の値を求めよ.
(1) グラフ C が x 軸に接するとき,a の値を求めなさい.
( 釧路公立大学 2015 )
(3) (1) で求めた 2 次関数のグラフ C を点 A(1; 2) に関して対称移動したグラフの方程式を求めな
さい.
( 沖縄国際大学 2016 )
次の問いに答えよ.
(1) 座標平面上の放物線
2
y = (x ¡ 29) ¡ 3600
と x 軸の共有点の x 座標は
ア
と
イ
である.ただし
ア
<
イ
とする.
(2) x + y = 1 かつ 0 < x < 1 を満たす実数 x; y に対して
A=
1
1
+
;
x
y
B = #1 +
1
1
; $1 + 2 <
x2
y
とおく.
‘ A のとり得る値の最小値は
ウ
である.
’ すべての x; y に対して
B=
エ
A2 +
オ
A+
カ
が成り立つ.
“ B のとり得る値の最小値は
キ
2 次関数:y = 4x2 + 2 と直線:y = 4x + k について,以下の各問に答えよ.
(2) k = 3 のとき,この 2 次関数と直線の共有点の x 座標を求めよ.
(2) (1) で求めた関数の頂点の座標を求めなさい.
2
氏名
である.
( 上智大学 2015 )