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自立型走行ロボットの改良とプログラミング
矢萩研究室
ソ17018 草階 司
http://www.aomori-u.ac.jp/staff/yahagi/lab/CW_2007/kusakai/
1:背景

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昔からラジコンなどの機械の製作に興
味があった。
これまでに製作されてきた走行ロボット
を改良し、自分で考えたプログラムを
使って有効に走らせるという課題に興味
がわいた。
2:目標

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H8(3664)マイコンを搭載した自立型走行
ロボットの車体部分を改良することによ
り、小型の電池が使えるように設計する。
このロボットにあった走行用プログラム
を開発し、スピードアップを図る。
3:完成予想図
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新しい小型の電
池を使うことなど
によるロボットそ
のものの軽量化
プログラム全体
の効率を上げて
スピードアップ
4:具体化の手段


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ロボットの設計・改良をするので、主に
SolidWorksを使ってロボット本体を設計す
る。
自立型走行ロボットを製作する。
C言語やアセンブリで書いたプログラムをの
せて走らせる。
5:スケジュール
10月
・改良案を考えながら新しいロボットを完成させ
る。
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11月
・実際に製作し、さらに改良を加えていく。
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12月
・発表会に向けての準備

6:レビューポイント
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改良案の作成後
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不具合が生じた場合の改良案作成後
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発表会前の原稿など