通知表の形式を変更します ご承知おきください! 子供の喧嘩? 親の

坂戸市立入西小学校
学 校 だ よ り
平成 27 年7月1日
おもしろいこといっぱい!うれしくなる学校を目指して
校長
土井雅弘
通知表の形式を変更します ご承知おきください!
これまでは、印刷された通知表用紙に「書き込む」形式の通知表でしたが、今年度
からは、一人一人の通知表をコンピュータで「打ち出す」形式に変更いたします。
これは、学校事務の ICT 化により、教員の事務量を削減し子供と向き合う時間を少
しでも増やしていこうとするものです。先行研究した学校によると、 ICT 化すること
で通知表に係る教員の事務量は八分の一になるという報告もあります。
それに伴いまして、1学期の通知表は、表紙と1学期の学習の記録等を綴じて配付
いたします。2学期になりましたらお戻しいただき、2学期末に2学期の学習の記録
等を加えて綴じ、お渡しいたします。3学期は、3学期のものと
修了書を加えて綴じてお渡しすることになります。
通知表の内容については、これまで通りで変更はありません。
何卒、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
子 供 の喧 嘩 ? 親 の喧 嘩 ? みんな仲 良 くしていきましょう!
先日、東部地区の何人かの校長先生方と話をする機会がありました。
その内の一人が、「子供が喧嘩をして仲直りしたのに、親同士がいつまでも治まら
ず喧嘩状態になっている」と話してくれました。二人は鼻血が出るほどの取っ組み合
いをし、親にも連絡をして状況を説明しなければならないほどの喧嘩だったそうで
す。しかし、子供は、何日か険悪な様子だったそうですが、いつの間にか一緒に遊ぶ
ようになり、自然に仲直りしたそうです。一方、いつまでも治まらないのは親の方だ
ったそうです。どちらが悪いのか、またどちらが先に手を出したのかをはっきりさせ
て欲しいと言うのだそうです。そして、これまでもいさかいがあったことを持ち出し
て、悪いのは相手の子だと主張して引かないのだそうです。結局、子供は仲直りして
いるのに、親同士の喧嘩状態が続いているというのです。
それを聞いていたもう一人の校長先生が、「うちの方は、親同士が初めから犬猿の
仲。だから子供も喧嘩状態。近づけばいつも喧嘩しているよ」と話を続けました。親
同士の喧嘩が子供によって学校に持ち込まれ、学校が困っているというわけです。笑
うに笑えない話です。
本校では幸い、このような事例は、まだ私のところに届いていません。しかし、同
じようなことはあるのでしょうか。少し知恵を出せば、また自分の視点からだけでな
く、相手の立場に立って少し考えてみるだけで、仲良くなれるヒントは見えてくるも
のです。仲良くする方が楽しいに決まっています。楽しい学校生活を送るためにも、
楽しい人生を送るためにも、みんな仲良くしていきましょう!
“あいさつ”のシャワーを浴 びせたい
保 護 者 の皆 さん、地 域 の皆 さん、ご協 力をお願いします!
本校の子供達のあいさつの様子を見ていると、まだまだと言ったところです。中に
は、元気よく「おはようございます!」と声を掛けてくれる子もいます。走って 来て
あいさつをし、私とハイタッチをする子もいます。爽やかなあいさつができる子は、
みな笑顔です。しかし、全く声が出せない子や、あいさつされても無表情で通り過ぎ
ていく子もいます。個人差が極めて大きいと思います。
しかし、私は、子供達にとって、あいさつができるかどうか以上に、あいさつのシ
ャワーが、子供達にかけられているかどうかの方が気になります。あいさつを掛けら
れた量の多い子は、必ずあいさつをするようになります。あいさつができないお子さ
んは、まだまだあいさつを掛けられる量が少ないのだと思います。
朝起きたら、お父さんやお母さんに「おはよう!」と声を掛けられ、通学班の集合
場所では、友達同士お互いに「おはよう!」と声を掛け合うことが重要です。歩き始
めれば近所のおじさんやおばさんにあいさつのシャワーを浴びせられながら登校する
のが理想です。登校指導の方々や交通指導員さんも声を掛けてくださっています。も
っともっと多くの人から声を掛けられることが必要です。あいさつのシャワーを浴び
ることで、子供達のあいさつをする準備が整っていくのです。私もできるだけ朝、子
供達を出迎えに地域に出て、「おはよう!」の声を掛けたいと思います。保護者の皆
さんや地域の方々のご協力をお願いします。
メールによる緊 急 連 絡 の使い方 について!
本校では、緊急連絡の手段としてマ・メールというメール配信による連絡を導入し
ています。大変便利になりましたが、使い方に疑問も出てまいりました。
例えば、昨年度までは、緊急連絡だけでなく、修学旅行に出発する際に、「6年生
○○名、元気に行ってきます!」というメールも配信していたそうです。確かに、こ
のようなメールが来たからと言って困る保護者はいないと思います。むしろ嬉しく思
っていただける方が多いと思います。しかし、どの学年の行事にも、同じようにメー
ルで状況を伝えることができるかと言えば、それは難しいのが現実です。更に言えば、
このようなメールが本当に必要なのかどうか疑問です。
そこで、改めて、このメールは緊急連絡のためのメールであることを確認させてい
ただきたいと思います。
今後は、次のようなメールは原則として配信いたしません。
「地震がありましたが、通常授業を行っています」
「運動会は予定通り行います」
「○○行事は予定通り進んでいます」など
緊急連絡の例としては、次のようなものが考えられます。
「地震により授業を中断します。引き取りをお願いします」
「運動会は中止となりました」
「○年○組、連絡に漏れがありました。明日、○○を持ってきてください」
「交通渋滞により、2時間到着が遅れます」など
その他については、その都度、校長が判断してまいります。ご理解のほど、よろし
くお願い申し上げます。