1 以下の問いに答えよ。 (1) k を整数とするとき, x の方程式 x2 − k 2 = 12 が整数解をもつような k の値をすべて求めよ。 (2) x の方程式 (2a − 1)x2 + (3a + 2)x + a + 2 = 0 が少なくとも 1 つ整数解をもつような整数 a の値とそ のときの整数解をすべて求めよ。 (2012 年度 熊本大学) 2 数列 {an } に対して次の漸化式が成り立つとする。 a1 = 1, a2 = 3, an+2 − 5an+1 + 6an = 1 (n = 1, 2, 3, · · · ) 以下の問いに答えよ。 (1) 定数 c に対して bn = an + c で定められた数列 {bn } を考える。 bn+2 − 5bn+1 + 6bn = 0 (n = 1, 2, 3, · · · ) を満たす c の値を求めよ。 (2) an を n の式で表せ。 (2012 年度 熊本大学) ( ) ( ) √ 3 f (θ) = 4 sin3 θ + cos3 θ + 6 sin θ + cos θ (sin θ − 2) − 6(sin θ + 1) とおく。ただし, θ の範囲 2 2 2 2 3 は 0 ≦ θ ≦ π とする。以下の問いに答えよ。 2 (1) x = sin θ + cos θ とおくとき, f (θ) を x のみの式で表せ。 2 2 (2) f (θ) の最小値そのときの θ の値を求めよ。 (2013 年度 熊本大学) 4 定数 a は 0 < a < 1 をみたすとする。曲線 C : y = (x − 1)2 と C 上の点 (a, (a − 1)2 ) における接線 ℓ について, 以下の問いに答えよ。 (1) 接線 ℓ の方程式を求めよ。 (2) 曲線 C と接線 ℓ および 2 直線 x = 0, x = 1 とで囲まれた 2 つの部分の面積の和 S(a) の最小値とそ のときの a の値を求めよ。 (3) 曲線 C と 2 直線 x = 0, y = 0 とで囲まれ, 接線 ℓ の上側にある 2 つの部分の面積の和 T (a) の最小値 とそのときの a の値を求めよ。 (2012 年度 熊本大学) 回以下の問いに答えよ。 (1)んを整数とするとき,∬の方程式£2−た2=12が整数解をもつようなたの値をすべて求めよ。 (2)∬の方程式(2α−1)∬2+(3α+2)∬+α+2=0が少なくとも1つ整数解をもつような整数αの値とそ のときの整数解をすべて求めよ。 (2012年度熊本大学) (り 管教師t mHh J−tlミ11 両−ltl=け (l可†lil)(lhHil)=ほ−① ここ上(l両十l引)十日仙トt射);且、仙lヒOfソl叶車l食い…トl青い‡ ヒl三嶋艶々.1− √lMl十圧卜ヒム lhl−1亀Itェ 上中を解くt tMlニ午ノ刷=2 いて 亀二王旦′′ tl)aけ管蓉 ∫り ヱ久一1寸。 よ,て、丈の絹主よ(と久一t)ェ㍉(紬十1)文十久十Zこ0の恥1 _(如上)エ爪よ言1一石言言音㌫ −(3…▲)三J言㌫ 大王 ヱ(ユ4−り ユ(⊥久一■) の塀や(牒教tnl㌧ミ 久1十lヱ三が日.減りと泉両 仇王 が一㌔;I上 rl)‡リ 久 =∵±ヱ 久こ之のセモ ズ号ゴ三二=一之、一言 へこ ̄ih、モ 九三エLモク、一言 −lO q=ユ仇しき メニーj 久ニー上のもミ ズ;ク 回数列(αれ)に対して次の漸化式が成り立つとする。 α1=1,α2=3,αれ+2−−5αれ+1+6αれ=1(乃=1,2,3,…) 以下の問いに答えよ。 (1)定数Cに対して8m=αn十Cで定められた数列(転)を考える。 われ十2−5われ十1+釣れ=0(m=1,2,3⊃…) を満たすCの値を求めよ。 (2)αmを犯の式で表せ。 (2012年度熊本大学) 傍題三嶺喝の痛化式 dh十と−Fqk十.十拍hニl 岬① β町⊥一拍吋で適いエロ一〇 も弟 rl)思い=成。ヰCり ∈)から 〔♂佃2十C)一 千れ十■…)ぅ一打現れ←G)こ∂ 仇十1−Fq叫十も礼=一旦C −◎ 臥Qり −且。tl 。ニーま ク (ユ)①の研き吉靂亘i研くと がr打千古二〇 (ズー⊥一)拍rHニ8 才古里J h01卓翻右打 丸根−ゴ』『十.ニ旦〔胤で.→3丸)∼㊨ ・・、・一一∴ こ∴一∴一 一二打一・一・乍) 拉佃一成トト公粒之の軸おい1扁如 又1−三成・=(仇1−日一拍烏)こ(工トjいとト 牒町−j某三且〃 ̄−_① 抹+.一旦戊hト‡蝕jの鍬敏郎−右か7 戊と−ユ成上ニ(弓)→(卜封二三 九十.一之尤ニ‡才一① ①−①√り 凱弓・3㌧旦h一一 乱れ ノ軋†巨三・ミh−〆十㌦ 酎(β)=4(sin3号十CO83号)十6(8in昔+cos封(Binβ一2ト作匝n町1)とおく。ただし,βの範囲 は0≦β≦書冊とする。以下の問いに答えよ。 (恒=Sill昔+cos昔とおくとき,刑を芯のみの式で表せ。 (2).榊)の最小値とそのときのβの値を求めよ。 (2012年度熊本大学) 【l) い∼てハ空目。∼;の申達∼且条1呈㌧ 九㌦ い2∼:れブぐ。上空三 いS㌻れβ い ∼てれ豊r85空=‡(又一・一 5Tn∂ニメ二l ∼「∧阜叫う豊こいて∽告…‡上3ボM望ぐ。∫ぎ巨甘…ig) ニ ヌー弓いtl−けズミti式十圭一 ユ 右ト4卜 占 ズ)十折目了一日一個と 二4㌔一打了−11ズ ゥ (1) 久=∼て叫望…空三吉Gn(空十芸) ♂ミ8も曇¶ より 。茎空も去甘 言モ望十芸ミ〔 よ77 0ミズミに 頼日和)tJく\ 拍)=4㌔一花守㌧ド)((。ミズミ市) 3r(凛)とは〕了−1花文一は こ え(hL一花光一も) × _席__溝 3/\J7− ユJ吉 ニヱ(⊥ズー克Mjx十斤) い一.・烏一正いい か雪 の、三相)け皐′卜掩一票_再 このじき いれ(空一一芸上空 可空や芸上空 旦+竺二竺 三¶ ユ 4 丘、j β二言半身 回定数αは0<α<1をみたすとする。曲線C‥封=(芯・−1)2とC上の点(α舟−1)2)における接線ゼ について,以下の問いに答えよ。 (1)接線gの方程式を求めよ。 (2)曲線Cと接線gおよび2直線£=0,〇二1とで囲まれた2つの部分の面積の和g(α)の最小値とそ のときのαの値を求めよ。 (3)曲線Cと2直線∬=0,封=0とで囲まれ,接線ゼの上側にある2つの部分の面積の和で(可の最小値 とそのときのαの値を求めよ。 (2012年度熊本大学) (り ヨ=2(トt) 超篠勇の石見式t7 3−(q一宣ごヱtq一・両一久) 3 丈;」 ヨ=且(q−1日−ql十㌦ (1)J回= 1 王■ いズーtト恒−lH−轟l]ム 巨晶 巨誓上 目(1−仇上しaH iい38十三㌔−古侃ゴ) (久一三上去十j 虎こ㌫対談棋亮∴ I 恒昌十二 n..、.1 (31Jの大鶴\欄との貼り描机(竿.亘Qrか.一虎2十t)と射 て(久一=ロト晶一也0fO 斗聖上÷一宇1(言申) ㍉い宣恒州来り㍉‖約㌧汗−jq十月 ′ 7(久一=去(9轟句一帖轟轟現一車去抹吊恒−リ 0くqくl より 臣汗さ射佃TG)こ討て十7−トヰ車音 l ‥ p.′t T′I\ l ′l.l .‥\ J 4 1 7 _竺〃
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