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定期テスト対策問題 Aタイプ
お名前
①
数学Ⅰ 図形と計量⑴
高校名
自宅電話
− −
ご住所 −
自宅FAX
− −
図形と計量
⑴
三角比、正弦定理、余弦定理
実施日 月 日
1 0≦θ≦180°で,tanθ=−2 のとき,次の各式の値を求めよ。
得点
/100点
( 5点×4 )
⑴ tan 2θ
⑴ ⑵ 1
cos2θ
⑵ ⑶ cosθ
⑶ ⑷ sinθ
⑷ 2 次の問いに答えよ。
( 5点×2 )
2
⑴ ( sinθ+cosθ)
を展開して簡単にせよ。
⑴ ⑵ sinθ+cosθ=
cosθ sinθ
1
のとき。sinθcosθ,
+
の値を求めよ。
3
sinθ cosθ
⑵ 3 △ABC において,∠B=45°,∠C=15°,BC=10 のとき,次の問いに答えよ。
( 5点×2 )
⑴ 外接円の半径 R を求めよ。
⑴ ⑵ 辺CAの長さを求めよ。
⑵ 定期テスト対策問題 Aタイプ 数学Ⅰ 図形と計量⑴
4 △ABC において,AB=4,BC=5,CA=6 のとき,次の問いに答えよ。
②
( 10点×2 )
⑴ cos A の値を求めよ。
⑴ ⑵ 辺 CA 上の点 D が CD:DA=2:1 を満たすとき,線分 BD の長さを求めよ。
⑵ 5 △ABC において
A=30°,BC= 2 ,CA=2
のとき,残りの辺の長さと,残りの角の大きさをすべて求めよ。
( 20点)
6 10 sin A=10 sin B=13 sin C である △ABC において,次の各値を求めよ。
( 5点×4 )
⑴ cos A
⑴ ⑵ sin A
⑵ ⑶ cos
C
2
⑶ ⑷ sin C
⑷ 定期テスト対策問題 Aタイプ
お名前
①
数学Ⅰ 図形と計量⑵
高校名
自宅電話
− −
ご住所 −
自宅FAX
− −
図形と計量
⑵
面積、図形の応用
実施日 月 日
1 右図の四角形ABCDにおいて
/100点
A
D
AB=2 2 ,BC= 6 + 2 ,CD=2,∠ABC=60°,∠BCD=75°
のとき,次の問いに答えよ。
得点
2 2
( 10点×2 )
⑴ 線分 AC の長さと ∠ACB の大きさを求めよ。
B
2
75°
60°
6+ 2
C
⑵ 四角形 ABCD の面積を求めよ。
2 △ABC において,a=
7 ,b=3,c=2 のとき,次の問いに答えよ。
( 10点×2 )
⑴ sin A の値を求めよ。
⑵ △ABC の外接円の半径を求めよ。
定期テスト対策問題 Aタイプ 数学Ⅰ 図形と計量⑵
3 右図のように,A 地点で塔の仰角をはかったら 30°であり,
②
C
A から 50 m 離れた地点を B,塔の真上を C,真下を H としたとき
∠HAB=75°,∠HBA=45°
であった。このとき,AH と CH の長さを求めよ。
30°
( 10点)
A
H
75°
45°
50m
B
4 円 O に内接する四角形 ABCD で
AB=8,BC=15.BD=13,∠BAD=120°
のとき,次の各値を求めよ。
( 10点×3 )
⑴ 辺 AD の長さ
⑵ 円 O の面積
⑶ 辺 CD の長さ
5 円に内接する四角形ABCD において
AB=1,BC=2
である。∠ABC=θとするとき,次の問いに答えよ。
( 10点×2 )
⑴ AC 2をθを用いて表せ。
⑵ CD=3,DA=4 のとき,cosθの値と対角線ACの長さを求めよ。
定期テスト対策問題 Aタイプ 数学Ⅰ データの分析
お名前
高校名
①
自宅電話
− −
ご住所 −
自宅FAX
− −
データの
分析
データの分析
実施日 月 日
得点
/100点
1 5 個の値 2,3,a,8,12 からなるデータの平均値が 6 であるとき,a の値を求めよ。また,この
データの分散を求めよ。
( 5点×2 )
a 2 次のデータは,20 点満点の漢字テストの結果である。
( 10点×4 )
6,9,10,10,7,11,12,14,16,9,8,7,10,20,10,8,11,12,15,9
⑴ 平均値,中央値と最頻値を求めよ。
⑵ 範囲と四分位範囲,四分位偏差を求めよ。
⑶ このデータについて,箱ひげ図をかけ。
⑷ このデータは対称な分布であるといえるか。
定期テスト対策問題 Aタイプ 数学Ⅰ データの分析
3 次の大きさ 5 のデータの分散と標準偏差を求めよ。
②
( 10点×2 )
1,4,5,9,11
分散 標準偏差 4 あるテストの結果,男子 10 人の得点の平均値は 62 点,標準偏差は 11 点であった。また,女子 6
人の得点の平均値は 70 点,標準偏差は 5 点であった。男子と女子を合わせた 16 人について,得
点の平均値と標準偏差を求めよ。
( 10点×2 )
平均値 標準偏差 5 次の表は,ある高校の 2 年生男子 10 人とその父親の身長を調べたものである。
このとき,男子の身長 x cm とその父親の身長 y cm の相関係数を小数第 3 位を四捨五入して,小
数第 2 位まで求めよ。
( 10点)
生徒の身長 父親の身長 生徒の身長 父親の身長
( cm )
( cm )
( cm )
( cm )
161
166
166
163
173
183
167
162
175
176
169
158
168
170
173
167
164
171
174
164