2015年度 東京工芸大学工学部 ルーブリック 科目名 ロボット製作 担当

2015年度 東京工芸大学工学部 ルーブリック
科目名
授業コード
ロボット製作
鈴木秀和
担当教員
番号
15104
評
価
項
目
1
高校で習う程度の電気用語を説明できる
2
高校で習う程度の電気回路の基礎を説明できる
3
2進数の計算ができる
1
電子工作に使用する基本的な工具について説明できる
2
テスターを使って電圧・抵抗を計測できる
3
ブレッドボードについて使用法を説明できる
4
抵抗について説明できる
5
LEDについて説明できる
6
電子工作に使用する銅線の種類を説明できる
7
LED点灯回路について説明できる
8
抵抗のカラーコードを読むことができる
9
オームの法則について説明できる
10
オームの法則を用いて回路の電流を計算できる
11
半固定抵抗について説明できる
12
スライドスイッチについて説明できる
13
トグルスイッチについて説明できる
14
タクトスイッチについて説明できる
15
マイクロスイッチについて説明できる
16
スイッチを用いたLED点灯回路を組むことができる
17
モータの基本用語について説明できる
18
回転数とトルクの関係について説明できる
19
ギヤ比(減速比)について説明できる
20
Hブリッジについて説明できる
21
モータドライブICについて説明できる
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できて
いない
(0点)
ある程度
できている
(1点)
できて
いる
(2点)
評価
2015年度 東京工芸大学工学部 ルーブリック
番号
評
価
項
目
22
モータドライブICのデータシートを読むことができる
23
モータドライブICを用いた駆動回路を組むことができる
24
参照電圧を用いたモータの制御について説明できる
25
モータドライブIC2つを使用して駆動部を構築できる
26
センサ2つを用いて駆動部を制御する回路を構築できる
27
論理回路の必要性を説明できる
28
NOT回路について説明できる
29
AND回路について説明できる
30
OR回路について説明できる
31
NAND回路について説明できる
32
NANDを用いたNOT回路について説明できる
33
NANDを用いたAND回路について説明できる
34
NANDを用いたOR回路について説明できる
35
74シリーズについて説明できる
36
74HC00を用いたNOT回路を組むことができる
37
74HC00を用いたAND回路を組むことができる
38
74HC00を用いたOR回路を組むことができる
39
NOT,AND,ORで構成される回路をNAND回路に変換できる
40
カルノー図の役割について説明できる
41
2入力1出力のカルノー図を設計する事ができる
42
カルノー図から回路を設計する事ができる
43
2入力4出力のカルノー図を設計する事ができる
44
複数のカルノー図から1つの回路に統合する事ができる
45
センサ入力とモータ出力を自身で設定し、回路化することができ
る
46
障害物回避に適した車体を設計することができる
47
障害物回避に適した車体を製作することができる
合計点の満点が100点でない場合には適宜換算する
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できて
いない
(0点)
ある程度
できている
(1点)
できて
いる
(2点)
合計点(100点満点)
評価