人間コミュニケーション学専攻科目区分基礎科目専門科目授業科目名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 人間コミュニケーション学基礎論第一人間コミュニケーション学基礎論第二情報経済システム論特論第一情報経済システム論特論第二認知行動科学特論認知科学特論メディア分析論特論第一メディア分析論特論第二協調学習システム特論メディア制作論特論コミュニケーションシステム設計論特論認知プロセス論特論通信システム工学特論第一通信システム工学特論第二機能デバイスプロセス特論第一機能デバイスプロセス特論第二ネットワークシステム特論コミュニケーション論特論地域協働システム論メディアセキュリティ特論マルチエージェントシステム特論映像情報処理特論インタラクティブシステム特論第一インタラクティブシステム特論第二ベンチャービジネス特論先端技術開発特論知的財産権特論大学院国際プロジェクト（情報通信）大学院インターンシップ人間コミュニケーション学特別演習第一人間コミュニケーション学特別実験第一人間コミュニケーション学特別演習第二人間コミュニケーション学特別実験第二課程開講学期単位前期後期数（Ｍ）（Ｄ）前学期後学期 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 6 6 6 6 ＭＭＭ ○ ○ ＤＤＭＭＭＭＭＭＭＭＭＭＭＭＭＭＭＤＤＤＤＤＤＤＤＤＤＤＤＤＤＤＤＤ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ＤＭＭＭＭＭＭＭ ○ ○ ＤＤ ○ ○ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ○ ○ ◎ ◎ ◎ ◎ 注１．開講学期欄の◎は必修科目を示す。２．主専攻科目は，各課程を対象とする科目を，必修科目12単位を含め，博士前期課程においては基礎科目４単位，専門科目８単位以上を含む合計24単位以上，博士後期課程においては専門科目２単位以上を含む合計14単位以上を修得しなければならない。　３．「大学院インターンシップ」は１年次に履修することが望ましい。４．「人間ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ学特別演習第一，第二」は180時間の学修に対して修了年次に６単位を与える。５．「人間ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ学特別実験第一，第二」は270時間の学修に対して修了年次に６単位を与える。