- - - - 年度 - - 2016 - - 開講学期 授業科目名 - - 農場特別実習 セット科目名 - - - 単位数 - - 1 - - - 時間割コード 担当教員名 - 1811 渡邉 学 Special Practices in Farm 授業科目名：英語 重複科目名 - 前期集中 曜日 校時 時間割コード 1811 担当教員研究室 【凡例】 担当教員オフィスアワー ●：当該科目 開講情報 滝沢農場（農−７−１０９） 特になし。事前にメールにて連絡すること。 □：同時に履修すべき 科目（セット科目） 主な対象学生 学部・大学院・他 学科・課程・専攻 農学部 農学生命課程 科目の情報 科目の種別 コース・講座・領域・専修 コース・サブコース・科・選修 専門教育科目 履修上の条件 特にないが、受講者数に制限があるので注意 （掲示等で連絡） 他の担当教員 学位授与方針との関係 学年 区分 3 科目番号 農作業、収穫、加工、トラクター走行演習、販 売実習 キーワード この科目は農学生命課程の生命資源科学コースと生物産業科学コースの学位授与方針「思考・判断」、「関心・意 欲」、「態度」に達成に寄与します。 授業の目的 夏季休暇の5日間で、水田、畑、果樹の管理、収穫作業、ジャム加工などを実習し、農作業を通して、夏期の農業の 一端を経験させる。 到達目標 水田、畑、果樹の管理、収穫作業、ジャム加工などの作業工程が理解できるようになる。受講生相互の協力と人格を 尊重する感性を醸成する。 授業の概要 教員、技術職員から作業の主旨の説明を受け、作業を行う。 授業の形式 班構成を行い、班単位で圃場において、作業を通して技術を習得する。 授業外学習 原則、全て圃場作業で実施 成績評価の 方法と基準 評価方法 割合 平常点 100% ｉカード 0% 小テスト 0% 課題 0% 期末テスト 0% 評価観点 関心・意欲 知識・理解 技能・表現 思考・判断 ○ ○ ○ ○ 評価の基準 実習期間（5日間）の作業への取り組み意欲、技術習得力、統率力から評価する。 履修における留意点 当該実習は宿泊を伴う集中実習であり、受講期間はもちろん、受講前の体調管理について充分留意すること。受講前 には実習内容とともに期間中の生活に関する説明会を持つ。 教科書 / 教材 参考書
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