- - - - 年度 - - - 2016 - - 開講学期 授業科目名 - セット科目名 - - - - 1 - - - 時間割コード 担当教員名 - 1111 渡邉 学 Practices in Farm Ⅱ 曜日 ●1 - 単位数 農場実習Ⅱ 授業科目名:英語 重複科目名 - 後期 校時 金 5・6・7 時間割コード 1111 担当教員研究室 【凡例】 担当教員オフィスアワー ●:当該科目 開講情報 滝沢農場(農−7−109) 特になし。事前にメールにて連絡すること。 □:同時に履修すべき 科目(セット科目) 主な対象学生 学部・大学院・他 学科・課程・専攻 農学部 農学生命課程 科目の情報 科目の種別 履修上の条件 特になし 他の担当教員 学位授与方針との関係 授業の目的 到達目標 コース・講座・領域・専修 コース・サブコース・科・選修 学年 特別支援教育サブコース 専門教育科目 区分 2 科目番号 収穫、選別、加工 キーワード この科目は、農学生命課程生命資源科学コースおよび生物産業科学コースの「学位授与の方針」の「知識・理解」、 「思考・判断」、「関心・意欲」、「態度」の達成に寄与しています。 実際の農業の一端を実習させ、農学の理解を深める。 基本的な水稲、畑作物、果樹、蔬菜栽培などの概要が理解できる。 授業の概要 水稲の収穫、調整、貯蔵、品質、畑作物の収穫、選別、調整、果樹の着色管理、収穫、選別、貯蔵体験実習 授業の形式 水田、畑、果樹園圃場での実習 授業外学習 周囲の農業が行われている現場の観察、新聞、TV報道での農業の情報を収集する。 成績評価の 方法と基準 評価方法 割合 平常点 60% iカード 0% 小テスト 0% 課題 0% 期末テスト 40% 評価観点 関心・意欲 知識・理解 技能・表現 思考・判断 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 評価の基準 教員の説明をよく聞き、その実践が出来るかを実習作業を通して、評価する。また、期末試験での理解度、農業への関心 度を具体的に評価する。 履修における留意点 農場実習Ⅰの内容を進める内容となる。 教科書 / 教材 参考書
© Copyright 2024 ExpyDoc