1 公平に輪投げができる並び方を、実際に輪投げをしながら考えよう! 2

学習のねらい
○身の回りにある円や球の性質を調べたり、円や球のもつ機能に気付いたり
して、進んで生活に生かそうとする。
○円や球の性質や特徴を、帰納的に考えることができる。
○コンパスを用いて決められた大きさの円をかいたり、模様をかりたりする
ことができる。
○円や球の定義・性質、それぞれのもつ構成要素が分かる。
1
公平に輪投げができる並び方を、実際に輪投げをしながら考えよう!
初めに、横一列に並んで輪投げをしました。横一列に並んだ状態では、立っている場所から棒までの
距離に差があるため、
「○○さんは、近くてずるい!」と、不公平感を感じます。そこで、相談をしなが
ら公平に輪投げができる並び方を考えました。子ども達は、棒から同じ距離の場所に並ぶ必要があるこ
とに気付き、巻尺を使って公平な並び方を見付けました。
2
公平に輪投げができる並び方を図に表し、発表しよう!
図を見せながら自分のかいた並
び方を説明しました。
「同じ並び方
だな。」「似ているけれど、棒から
の長さが違うな。」など、自分のか
いた図と比較しながら発表を聞き
ました。
3
公平に輪投げができる場所に、もっと点を打つとどうなる?
棒から同じ長さの場所にもっと点を打っていくと、どの図もま
んまるな形(円)になることが分かりました。
☆この学習を通して付いた力☆
・円の中心・直径・半径などの算数の用語を用いて説明する習慣が身に付いてきました。
・友達の考えを自分の考えと比較しながら聞き、共通点や相違点を見付けて伝えることが
できるようになりました。