小規模多機能型居宅介護 「サービス評価」 総括表

小規模多機能型居宅介護
「サービス評価」
総括表
ワン
法人名
事業所名
出席者
項
社会福祉法人幸輝会
かたらい
管理者
市町村職員
0人
目
A.事業所自己評価の
確認
代表者
知見を有するもの
武村
良夫
吉田
茂美
地域住民・地域団体
0人
前回の改善計画
6人
法人・
事業所
の特徴
利用者
『プラス 1 の思いやりで心の通じ合う1日を~常に利用者様のかたわらに~』
を行動目標に「その人が求めている」ニーズに応えられるよう、状況や要望に応じたサ
ービスに努めています。
楽しい行事が毎月 1~2 回程度あり、いろんな所に出かけたり、おいしい物を食べたり
など職員と一緒に日々の暮らしを楽しんで頂いています。
利用者家族
0人
2人
前回の改善計画に対する
取組み・結果
地域包括支援センター
近隣事業所
1人
事業所職員
2人
意見
・具体的な意見が出ていてわかり
やすかった。
1人
その他
合計
3人
15 人
今回の改善計画
・事業所が示した改善計画にのっ
て具体的に行う。
B.事業所の
しつらえ・環境
・かたらいは軽度な方が多く、安全の ・内鍵は安全のために継続とする。
為にも施錠も必要だと思う。
・引き続き、利用者様にとって快
・雰囲気も良く、馴染んだ場所で
適で過ごしやすい空間を根ざし
快適に過ごされている。
ていく。
C.事業所と地域の
かかわり
・古くから「幸輝園」として地域
に馴染んでいる為、
「幸輝園」
として呼ばれ親しまれている。
・もっと PR が必要。
・送迎車両にネームプレートを貼
ったり、今、行っている活動を
町内の方に知っていただく機会
を設け PR を行う。
・他の機関や地域との連携を取り
合うことが必要。
・事業所が、積極的に地域活動
に目を向け、利用者様のでき
る範囲で地域の活動に参加し
てもらう。
運営の仕方を工夫する。
・会議開催時、テーマを絞り事前
に伝え考えてもらう。
・議論の場、情報共有の場を作る。
D.地域に出向いて
本人の暮らしを
支える取組み
E.運営推進会議を
活かした取組み
F.事業所の
防災・災害対策
・形式的な流れで行っている。
突っ込んだ意見を言うことが必要。
・テーマを事前に知らせてみてはどう
か。
・地域には防災計画がない。
・町内の方の意識が薄い。
・地域の代表者ある運営推進委員
の皆様と事業所の職員とで合同
の避難訓練を行う。