総括表 - 北商株式会社

小規模多機能型居宅介護「サービス評価」
法人名
北商株式会社
代表者
温泉 晶
事業所名
ライフケア東倶楽部
管理者
小島 桂子
出席者
項
市町村職員
知見を有するもの
人
目
地域住民・地域団体
人
利用者
利用者様一人一人の気持ちを尊重し、自由に、個々に合わせたサービスを提供していき
ます。ス タッフは利用者様の自立(自律)を目標に個別ケアサービスに努めています。
利用者家族
人
地域包括支援センター
人
近隣事業所
事業所職員
人
3人
その他
合計
人
人
今回の改善計画
事業所内で質問に対する統一し
た見解を持っておく。
自己評価を行う前に十分に時間
をとり、説明を行う。
内部に特に問題は見当たらない
が、外から見て何の施設だかわか
りづらいのではないか。
玄関や道路に面した窓に施設の
概要を掲示し、見ただけで介護施
設だとわかるようにする。
C.事業所と地域の
かかわり
地域の方との関わりが少ないと
の事だが、地域の方に小規模多機
能がどのような施設なのか伝わ
っていないのではないか。
町内会の活動への参加や、回覧板
の利用などで地域の方にどのよ
うな施設か知ってもらえるよう
にする。
D.地域に出向いて
本人の暮らしを
支える取組み
利用者様の重度化が進み、地域に
出ることが難しいとの事だが、そ
の人その人に合わせた参加の方
法があるのではないか。
利用者様の状態に合わせ、個別の
地域参加を計画する。
施設内でのイベントに地域の方
も参加して頂ける様、案内する。
E.運営推進会議を
活かした取組み
以前運営推進会議で指摘した地
域との交流は少し増えているよ
うだが、もう少し地域の方に参加
してもらえるようにして欲しい。
昨年から始めた行事のちらし配
りや、民生委員、町内会への参加
のお願いを続けていき、運営推進
会議への参加に繋げていきたい。
F.事業所の
防災・災害対策
事業所の職員だけでは利用者様
の非難に限界がある。近隣の方の
助けがないと、いざというときに
対応できないのではないか。
避難訓練の際に、近隣の方や消防
団に参加していただき、施設のこ
とや利用者様のことを知ってい
ただく。
B.事業所の
しつらえ・環境
前回の改善計画に対する取組み・結果
2人
意見
職員各人の自己評価のばらつき
が大きすぎるのではないか。
職員各人の質問に対する理解に
違いがあるのではないか。
A.事業所自己評価の
確認
前回の改善計画
人
法人・
事業所
の特徴
総括表