小規模多機能型居宅介護「サービス評価」 総括表

小規模多機能型居宅介護「サービス評価」
法人名
事業所名
出席者
項
医療法人
愛広会
リビングサポートおやま
市町村職員
管理者
知見を有するもの
0人
目
代表者
池田
弘
長谷川
綾子
地域住民・地域団体
2人
2人
法人・
事業所
の特徴
利用者
地域包括支援センター
1人
1人
近隣事業所
1人
事業所職員
1人
その他
合計
0人
9人
前回の改善計画
・初回の為なし
前回の改善計画に対する取組み・結果
・初回の為なし
意見
今回の改善計画
・職員全員で取り組まれている、 ・自己評価での改善点について
職員で話し合い改善に繋げる。
わかりやすく評価していた。
・経過を探る事で全体の暮らし方 ・暮らし方に関心を持つ。
がわかる。
・初回の為なし
・初回の為なし
・今まで職員玄関は、日中は常に ・職員玄関に電子ロックキーの設
開放されていたが、安全対策とし 置で更に強化する。
・居心地のいい空間作りを保つ。
て常に鍵をかける。
・ホール内は、明るい。
・初回の為なし
・初回の為なし
・事業所の存在を知って頂くこと ・地域の関わりを途切れないよう
や、信頼関係、ネットワークづく に交流を保つ。
りをする。
・初回の為なし
・初回の為なし
・行事やイベントに参加したり、 ・勉強会を開き、何が地域資源な
地域資源をうまく活用する。
のか、その人に合った地域資源を
活用できるようにする。
・初回の為なし
・初回の為なし
・ヒヤリハット・事故報告も記載 ・会議録の中にヒヤリハット・事
する事で事業所内の事がわかる。 故報告書の記載や実践報告をす
・実践報告を通じ意見を参考に る。
し、サービス向上に繋げる。
・初回の為なし
・初回の為なし
・防災計画を定期的に見直しし、 ・地域の方々に案内文を配布し参
防災訓練では、地域の方々に参加 加して頂く。
・定期的に防災訓練を実施する。
して頂く。
A.事業所自己評価の
確認
B.事業所の
しつらえ・環境
C.事業所と地域の
かかわり
D.地域に出向いて
本人の暮らしを
支える取組み
E.運営推進会議を
活かした取組み
F.事業所の
防災・災害対策
ご利用者も職員も明るく活気のある事業所です。
在宅生活を送る事ができる方々が、住みなれた地域でいつまでも生活を続けられるよ
う、ご家族と一緒に考えていく事を念頭に置き、サポートできればと考えています。
個人性を尊重し笑顔が多く、心が和む寄り添うケアを目指しています。
利用者家族
1人
総括表