1 栗ごはん 2 鮭のコーンフレーク焼 3 ほうれん草の

1 栗ごはん
秋の味覚「栗」には、ビタミンB1やカリウムが多く含まれます。
1人分
8人分
精白米
50 g
400 g
① 米をとぎ、ザルに上げる。
もち米
15 g
120 g
② 炊飯器に、黒ごま以外の材料を入れて炊く。
生むき栗
20 g
160 g
③ 器によそって、黒いりごまをふる。
だし昆布
1g
8g
酒
1.5 g
12 g
塩
0.5 g
4g
水
98 g
780 g
0.8 g
6g
材 料
いりごま(黒)
2 鮭のコーンフレーク焼
材 料
鮭切り身
酒
焼き用マヨネーズ
塩・こしょう
1人分
40 g
8人分
(大さじ3/4)
カリカリの衣がおいしい給食で人気のメニューです。
作 り 方
(目安)
320 g (8切分) ① ボウルにマヨネーズ・酒・塩・こしょうを入れ混ぜ合
1.5 g
12 g
4g
32 g
少々
作 り 方
(目安)
(大さじ1弱)
わせ、鮭を入れて下味をつける。
② 別のボウルに衣の材料(コーンフレーク・パン粉・
少々
粉チーズ)を混ぜ合わせる。
コーンフレーク
6g
48 g
パン粉
2g
16 g
※加熱の目安 弱火でフタをして5分、裏返して
粉チーズ
2g
16 g
フタなしで5分
油
適量
適量
3 ほうれん草ののりあえ
材 料
1人分
8人分
ほうれん草
30 g
20 g
240 g
160 g
もやし
濃口しょうゆ
少々
③ ①に②の衣をつけてフライパンで焼く。
小郡市三井郡(JAみい管内)は、いろいろな種類の野菜の産地で、
地場産の旬の野菜を給食でもできるだけ活用しています。
① ほうれん草は2㎝幅にカットしてお湯でゆで、水で
冷やし水気を切り、濃口しょうゆ少々をふっておく。
少々
② もやしは水からゆで、濃口しょうゆ少々をふっておく。
5g
40 g
もみのり
0.8 g
6.4 g
かつお節(糸削り)
0.3 g
2.4 g
みりん
0.4 g
3.2 g
淡口しょうゆ
0.7 g
5.6 g (小さじ1)
濃口しょうゆ
1.5 g
12 g (小さじ2)
人参
作 り 方
(目安)
③ 人参はせん切りにし、お湯でゆで、水で冷やし水気
を切っておく。
④ ボウルに調味料を全て混ぜ合わせ、①~③とのり、
(小さじ2/3)
かつお節を入れて和える。
(北筑後)
4 豆乳入りみそ汁
根菜類ときのこ、みいの光(地場産味噌)、豆乳を使ったおいしいみそ汁です。
1人分
8人分
ごぼう
25 g
8g
200 g
64 g
さつま芋
30 g
240 g
しめじ
5g
40 g
小ねぎ
3g
24 g
11 g
88 g
100 cc
800 cc
いりこ
3g
24 g
豆乳
20 g
160 g
材 料
大根
合わせ味噌
水
5 柿(福岡県産)
材 料
柿
1人分の栄養価
作 り 方
(目安)
① 分量の水にいりこを入れ30分以上つけておく。火に
かけて沸騰してきたら中火で5分程煮出し、いりこを
取り出す。
② 大根はいちょう切り、ごぼうはささがき、さつま芋は
1.5㎝角、ねぎは小口切りにする。
③ しめじは小房にわけておく。
④ だし汁を煮立て、②~③を入れ、煮る。
⑤ ④にみそを溶き入れ、豆乳を入れ味を整え、ねぎ
を加える。
福岡県の柿の生産量は和歌山県、奈良県についで3位です。
1人分
8人分
(目安)
50 g
400 g
(2個) ① 1/4に切り分け、皮をむく。
脂質
カルシウム
鉄
V.A
V.B1
V.B2
V.C
食物繊維
食塩
マグネシウム
亜鉛
g
g
㎎
㎎
μ g
㎎
㎎
㎎
g
g
㎎
㎎
エネルギー たんぱく質
Kcal
作 り 方
栗ごはん
271
4.7
1.1
17
0.7
1
0.10
0.03
7
1.3
0.5
26
0.7
牛乳
138
6.8
7.8
227
0
78
0.08
0.31
2
0
0.2
21
0.8
鮭のコーンフレーク焼
125
10.4
5.7
28
0.5
32
0.11
0.14
3
0.2
0.4
14
0.8
ほうれん草ののりあえ
15
1.7
0.2
20
0.8
167
0.05
0.10
13
1.4
0.4
27
0.3
豆乳入りみそ汁
83
2.9
1.1
34
0.8
5
0.06
0.04
13
2.4
1.3
26
0.4
柿(福岡県産)
27
0.2
0.1
4
0.1
16
0.01
0.01
32
0.7
0
3
0
659
26.7
16.0
330
2.9
299
0.41
0.63
70
6.0
2.8
117
3.0
合計
(北筑後)