平成2 6年度 福井県立大野高等学校全日制 学校関係者評価書;pdf

平成26年度福井県立大野高等学校全日制 学校関係者評価書
(問)
(1)学校評価書の成果と課題は適切ですか。
(2)成果と課題を踏まえた今後の改善策暮向上策は適切ですか。
(3)その他
(意見をお聞きした方)
平成26年度福井県立大野高等学校「学校関係者評価委員」
・PTA役員 4人(会長1人、副会長3人)
・地域住民代表4人
(意見欄)
・普通科高校にあって生徒の家庭学習時問は2時間が最低限と考えるが、約20%が1
1
■各教科の授業に対する満足度が高いことは評価できる。
教育課程 時間未満という現実に危機感を覚える。
学習指導 ・互見授業を参観して、先生方がいろいろな工夫をしながらわかりやすい授業を行っ
ていることに感心した。「出るマーク」はさらに生徒を引きつけると思われる。
t家庭において、子どもが自室にいれば勉強に取り組んでいると思い込んでいる親が
意外と多いことが気になる。
る。また、その成果が生徒・保護者ともに2年連続で高水準を維持していることは
2
■身なりを正すことは生徒指導上最も基本的なことであり、重点目標として妥当であ
高く評価できる。
生徒指導 ・担任の先生が定期的な面談を通して生徒理解を深め、学校生活全般について十分に
’指導していること、また、保護者との連絡を密にしている点で安心感がある。
・部活動は社会性の育成、向上にとって意義深い。リーダーの養成を含めて県レベル
での活躍を目標にしてさらなる充実を図っていただきたい。
となく、生徒の能力を最大限に伸ばし、大きな夢を抱いてより高度な社会貢献を目
指すような取り組みを期待してやまない。
・形式的なガイダンスよりも、1・2年生の早い段階で卒業生の体験談や取り組み手
3
■高校生にとっての進路選択はその後の生き方に係わる問題である。易きに流れるこ
進路指導 例等を紹介する方が進路意識の高揚、具体的な目標の設定につながると考える。
・進路指導に関しては、保護者の意向について意思の疎通を十分に図っていただきた
い。親子の会話不足、学校への遠慮等を考慮しつつ積極的な情報交換に努めていた
だきたい。
・教員対象の研修会や説明会にほぼ全員が参加し、内容のある情報の収集と指導力の
向上を意識しながら積極的に取り組んでいる点を高く評価したい。
4
・健康管理に対する意識は生徒・保護者とも高く、「自分の健康は自分で守る」とい
う生活観は当然持つべきことながら、よく育てていると感じる。
保健管理 ・相談相手がいない生徒の割合がやや高いのが気になる。教育相談体制は整えられて
いると思うが、いつでも、どこでも相談の窓口が開放されているというイメージを
高めていただきたい。
■インフルエンザ等の感染症については、特段の配慮をお願いしたい。
5
■読書は習慣化こそ肝要である。中・高校生の活字離れが進んでいるなか、朝読書を
継続するとともに読書意欲を高める工夫と雰囲気づくりに根気強く取り組んで、−
読書指導 冊も本を読まない生徒がいなくなるように努力していただきたい。
保護者との連携 ・PTA活動では、全国高P連福井大会の準備・運営等をはじめ、諸行事に先生方の
協力をいただき、充実した内容となったことに感謝したい。
全体(総括)
継続してきた結果であろう。今後は本校のイメージアップに向けて戦略を練る必要
・全体的に評価が高まっているのは、生徒・保護者ヒ対して種々の取り組みを地道に
がある。変化の時代であるからこそ、いろいろな意見を吸い上げ、見直すべきこと
について前向きに取り組んでもらいたい。
・アンケートの質問に対する否定的な回答には、その理由を付すようにして問題点の
より的確な把握に努めるべきである。
(学校関係者評価を踏まえた今後について)
・ご指摘いたナ 三いた内容について、各担当の分掌で検討して改善を図り、次年度の具体的取り組みに
反映したい。また、教育活動全般において、生徒・保護者および地域からこれまで以上に信頼され
る学校づくりを目指し、準職員が一丸となって取り組みたい。