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合併 10 周年小学生メッセージ
《高山小学校》
人が楽しくえがおのある大田市になってほしいです。
岡田七海さん
ほかの市や町などでいじめをうけてえがおがなくなったりする話を聞いたので、
大田市はそんな市や町になってほしくないからです。
私もいじめたりしないよう気をつけてるので大田市もがんばってください。
外国の人やほかの市の方に大田市のいいところを知ってもらいたいからです。
岡田七海さん
外国やほかの市にはない伝とうなどをもっともっとたくさんの人に知ってもらいたいからです。
石見銀山にたくさんの人が来て、町がにぎやかになるようにがんばってください。
黒石拓海さん
石見銀山にたくさんのお客さんが来たら、大森の町がにぎやかになって、
それが大田市全体に広がったら、大田市に住む人がふえて町がにぎやかになってうれしいからです。
石見銀山をきれいなままにしておきましょう。
品川紫埜さん
大森は昔からある町だからです。
昔の人が「らとう」でライトがわりにして大森にどうくつをほって、銀をほりだしていました。
それが今でものこっている事は私たちの自まんになる事だからです。
今の大森の町は、かん光客の人もごみを落とさないように気をつけてくれているのでうれしいです。
だから、もっといろんな所で自まんした方がいいと思います。
大田市は緑がいっぱいです。
そのきれいな自ぜんをのこして、いつまでもきれいでいてください。
三国真奈さん
さいきん、ビルなどがたって、どんどん森や木、山が少なくなっています。木や草は生きものだし、
空気を気持ちよくしてくれます。だから、緑のうつくしさをたもってほしいと思いました。
わたしも、自ぜんをよごさないように、ゴミを拾ったり、べんりなものにたよらないように気をつけ
たいです。
人をやさしくする市にしてください。
人をやさしくしないと、けんかばかりの大田市になってしまうからです。
1人1人にやさしいと思う声をかけてあげればいいと思います。
自分が言われていやなことを人に言わないようにすればいいと思います。
大田市の人がみんなやさしくなればいいと思ったからです。
森長香帆さん
以下の作品は、3年生と4年生の複式学級の4年生の作品です(審査の対象外)
大田には、たくさんすばらしいことがあります。
その中に、大代の大江高山があります。
めずらしい「ギフチョウ」や「イズモコバイモ」があります。
大切にしていきましょう。
大中結衣さん
私達は、学校で「ギフチョウ」をそだてましたが、ざんねんな事に死んでしまいました。昨年はざん
ねんだったけど、またちょうせんしていきたいし、
「ギフチョウ」を守っていきたいからです。
自然がいまのまま残ってほしいです。
金田直翔さん
今の自然の森、山とかの緑がいいからです。
なぜかというと、山では大江高山にいるギフチョウとかがいるからです。
みどりの多い町をめざしてがんばってください。
谷口聖那さん
この言葉を考えた理由は、みどりが多いと三べ山や大江高山にも登ったりしてもらえるからです。
そうすればたくさんの人が山や町を歩いたりしてもらえるからです。
自然をそのままにしておいてください。
山本悠乃さん
大田にはイズモコバイモやギフチョウなどいろいろめずらしい物があるからです。
私は山にゴミをすてないようにするので大田市さんもがんばってください。