溶融デブリ炉内保持(IVR)の開発 ((2)ナノ流体に関する技術) 技術アイデア公募 提案書(記載例) No. 1.提案者情報 3.提案内容[詳細] 会社名 ○○○○ お名前 ○○ ご住所 〒○○○-○○○○ △△市 □□町 ××―×× メールアドレス ・・・@・・・・ 提案技術の特長 ○○ 分散性/ 保存性/ 付着性 TEL 2.提案内容[概要] ・・・-・・・-・・・ 作成日 2012 年 10 月 ×× 日 注意:公開可能な内容を記載して下さい。特に応募者名について公開できない 対象技術 (該当箇所に○。複 数選択可) 技術の名称 提案の完成度 (該当箇所に○) 場合には無記名として下さい。 応募者名 (会社名または御名前) が優れる原理 分散が可能なナノ微粒子 ナノ粒子の表面に安定な結晶性の両親媒性化合物からなる皮膜を形成すること で、ナノ粒子同士が凝集せず、水分散性が良好となる。また、水分散液から乾燥 しても水に再分散可能なことから、保存性に優れる。 [ ]机上検討状態 [○]基礎試験データ有り [ ]確証試験データ有り [ ]実用化済み ○○○○ [ ] (1) CHF を向上させる手法及びシステム [ ] (2)-1 分散剤を用いなくとも分散性に優れたナノ流体 [○] (2)-2 長期間安定的に保存可能な保存性に優れたナノ流体 [ ] (2)-3 伝熱面に付着し易く、伝熱面以外には付着しないナノ流体 [ ] (3)-1 ナノ粒子濃度をオンラインで計測できる簡便な計測技術 [ ] (3)-2 ナノ粒子濃度の空間分布をオンラインで計測できる簡便な計測技 術 [ ] (3)-3 ナノ粒子の伝熱面への付着量をオンラインで計測できる簡便な計 測技術 水への分散性が高いナノ粒子 図(システム、計測技術等の構成を図 で示して下さい。) 実用化への課題と解 実機圧力・温度条件化での分散性の検証ができていない。実機条件における分散 決の見通し 性の検証試験によって確認する。 実用化に向けて、 今後必要な費用と 開発期間 ナノ粒子 ナノ粒子表面に両親媒性化合物の水 分散コーティング剤からなる皮膜を形 成させ、水への分散性を高める。 *,***,***円 材料費 : *,***,***円 試験費 : *,***,***円 開発期間: ** 年 [ ]無 (該当箇所に○) [ ]有 →出願番号、特許番号など[ ナノ粒子仕様 ナノ粒子の種類によらず適用可能 保管環境(温度、圧 温度:100℃以下 力、濃度、水質、保 圧力:常圧 管可能期間等) 湿度:99%以下 格、注意事項等 添付資料(※1) ナノ粒子 開発費 : 特許の有無 取扱い条件、必要資 技術の概要 水分散性が良好で、粒子同士の凝集を起こさず、水分散液から乾燥しても水に再 ] 特に無し ページ数: 枚/内容: 自由記入欄 両親媒性物質 両親媒性物質 (留意事項の満足度 等、PR ポイントを自 由に記入下さい) ※ 1:論文、説明図、概念図、図表、写真、試験データ、製品カタログ、特許公報などを添付して下さい。 (用紙サイズ:A4 か A3)
© Copyright 2024 ExpyDoc