PDF:144KB

静的デブリ冷却システムの開発 ((2)衝撃力を緩和する方法)
技術アイデア公募 提案書(記載例)
No.
1. 提案者情報
横寸法は**cm まで製作可能
中空球
会社名
○○○○
御名前
安全
御住所
〒○○○-○○○○
メールアドレス
[email protected]
TEL
999-9999-9999
φ4mm
太郎
肉厚:0.1mm
高さ:16mm
材質:酸化鉄
△△市□□町××-×
衝撃緩和機構
の詳細構成
作成日
2012 年 10 年××日
ステンレス鋼板
肉厚:1mm
2. 提案内容[概要]
注意:公開可能な内容を記載して下さい。特に応募者名について、公開できない
材質:SUS304
中空球同士およびステンレス鋼板は接着剤、
場合は無記名として下さい。
安全
概略構成(図で示して下さい。)
太郎
中空鉄球同士を接合することで、よ
り大きな衝撃エネルギー吸収性を
確保することが可能である。また形
状も任意に製作可能である。
概要
1.2
1
0.8
出展元図:JFE スチール(株)殿
衝撃緩和機構
の特性
3. 提案内容[詳細]
力積:15kPa・sec 以下
応力 (MPa)
応募者名
(会社名またはお名前)
ろう付け、焼結等により結合
0.6
0.4
0.2
ポーラス金属と比較して、信頼性の高い衝撃吸収が得られる。
提案技術の特長
0
0
0.2
0.4
時刻 0.6
(ms)
0.8
1
1.2
衝撃緩和機構通過後の荷重・時刻暦特性の計算値もしくは、試験データ
提案の完成度
(該当箇所に○)
実用化への課題
[
]机上検討状態
[
]基礎試験データ有り
[ ○ ]確証試験データ有り
[
]製品化済み、実機適用済み
大型化
低コスト化
開発費 :
*,***,***円
実用化に向けて、
材料費 :
*,***,***円
今後必要な費用と
試験費 :
*,***,***円
開発期間
開発期間:
**
年
特許の有無
[
]無
(該当箇所に○)
[ ○ ]有 →出願番号、特許番号など[
寸法
幅 1 m、奥行き 0.1 m、高さ 16 mm
構成材料
酸化鉄、ステンレス鋼
質量
2 kg
施工性
モジュール化して現地にて溶接組み立て
ガス放出
50℃以上で CO2 の放出がある。(放出量が判れば具体的に数値を記載)
添付資料(*1)
ページ数: 200 枚/内容:
*****
※ 1:論文、説明図、概念図、図表、写真、試験データ、製品カタログ、特許公報などを添付
して下さい。(用紙サイズ:A4 か A3)
]