静的デブリ冷却システムの開発 ((1)耐熱材の接合及び接着方法) 技術アイデア公募 提案書(記載例) ○○○:95%、△△△:2%、□□□:1%、XXX:1%以下 1. 提案者情報 接着材・接合技術の組成 会社名 ○○○○ 御名前 安全 御住所 〒○○○-○○○○ メールアドレス [email protected] TEL 999-9999-9999 △△市□□町××-× 理 作成日 2012 年 10 年××日 2. 提案内容[概要] 注意:公開可能な内容を記載して下さい。特に応募者名について、公開できない 場合は無記名として下さい。 安全 適用方法(接着材・接合技術の適用例 を図で示してください。) 太郎 [ ○ ]無 (該当箇所に○) [ 今後の開発スケジュー 2013 年 8 月に適用性評価用の少量サンプルを出荷、2014 年 8 月までに物性評 ル 価用のサンプルを出荷 (該当箇所に○) 水との混合により不定形化し、乾燥 点の耐火モルタルを用いる。本耐火 間に塗布し、乾燥させることで耐熱 ] ]有 →出願番号、特許番号など[ ( 2000 )℃ :[ ○ ]推定値、[ ]実測値 溶融炉心 により固化する性質を持った高融 モルタルを不定形の状態で耐熱材 耐火モルタル(原料粉)に水を混ぜることで、水和性の助剤成分が反応して 不定形化する。乾燥することで固化するため、不定形状態で刷毛等を用いて 耐熱材表面に塗布し、耐熱材同士を接合させる。室温での乾燥でも固化する が、高温(100℃程度)で 10 分程度保持することで、耐水性および接着力は 増大する。 特許の有無 融点 概要 *水との反応により変化ある場合は、変化後についても別途記載ください。 【変化後】( ) 太郎 材料・施工プロセスの原 応募者名 (会社名またはお名前) No. 耐熱材 材を接着させる。 ベース 接着力 最高( 1700 )℃で維持が期待できる。接着力目安:( XXX ) 接着・接合温度(施工は [ 常温) 分、 (該当箇所に○) [ ]100℃以内、[ [ ]形状変化なし、[ ○ ] 著しい形状変化なし、 [ ]溶解または著しい形状変化あり ]常温、[ ○ ]部分加熱が必要(例えば( 200 )℃で( 10 ) ]100℃以上 ・接着材・接合技術の名称 接着剤 沸騰水との反応性 (耐火モルタル) (100℃×30 分) ○○○系 耐火モルタル 品名:( )、( )社製 (該当箇所に○) 3. 提案内容[詳細] 提案技術の特長 提案の完成度 (該当箇所に○) 実用化への課題 コスト 取扱いが簡易であり、高温環境下での使用についても期待できることから、 適用性があること。 [ ]机上検討状態 [ ]基礎試験データ有り [ ○ ]確証試験データ有り [ ]製品化済み、実機適用済み ・高温環境下(>2000℃)での実験データなし ・添加水分量による性質のばらつき検討 ・ 接着力の温度依存性の評価 解決案 ( 開発費 : *,***,***円 実用化に向けて、今後 材料費 : *,***,***円 必要な費用と開発期間 試験費 : *,***,***円 開発期間: ** 年 ( )円/kg 施工可能厚さ範囲 耐放射線 耐割れ性 ) 有害物質・不凝縮性ガス [ ○ ]発生しない、[ の発生 *発生量の目安があれば記載ください。→( 添付資料(*1) ページ数: ]ごく微量発生、[ ]大量発生 枚/内容: ※ 1:論文、説明図、概念図、図表、写真、試験データ、製品カタログ、特許公報などを添付 して下さい。(用紙サイズ:A4 か A3) )
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