直営車両経費(PDF:20KB)

事務事業評価表(平成16年度)
事務事業名
直営車両経費
233
整理番号
所属名(部・課・係) 清掃環境部豊島清掃事務所車両係
基本計画の体系
実施計画事業
地域社会づくりの方向 美しい環境と共生する
コード
5
施策の体系(大項目)
リサイクル・ごみ減量
コード
3
〃 (中項目)
資源循環型清掃事業の推進
コード
3
〃 (小項目)
補完計画上の位置付け
豊島区一般廃棄物処理基本計画
有 (計画名)
昭和
事業開始年度
1 事務事業の概要
対象(何、誰を)
無
コード
世帯
個人
12 年度
平成
団体
終期設定
年度
根拠法令等
その他
(1) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律
区有清掃車(ごみ収集車) 17台
(2) 道路運送車両法
(3) 自動車損害賠償保障法、自動車重量税法
活動内容(具体的に、簡潔に記入)
活動指標(事業の活動量を表す指標。計算式があれば、式も記入)
〔1〕区有清掃車の配置調整
〔2〕区有清掃車の点検・整備・修理・車検
〔3〕区有清掃車の購入
〔4〕自賠責保険の加入、自動車重量税印紙等の購入
(1) 配車台数(延べ台数)
(2) 配車日数
(3) 収集量
運営方法
直営
委託
補助・助成
その他
意図(対象をどのような状態にしたいのか)
〔1〕計画どおりの配車を行う。
〔2〕車両を常に点検し、故障がないようにする。
〔3〕順次、低公害車(LPG車)の導入を図り、大気環境の保
全に努めたい。
成果指標 (意図の達成状況を具体的に表す指標)
(1) 配車率(配車計画台数÷配車実績台数)
(2) 所内車検件数
2 指標値・事業コストの推移
区 分
活動指標 (1)
単位
A
11年度
12年度
13年度
14年度
15年度
16年度
(実績)
(実績)
(実績)
(実績)
(実績)
(計画)
4,312
4,285
4,322
4,336
3,800
4,326
100%
日
310
309
312
312
310
310
101%
20,668
13,847
12,000
12,000
115%
99
99
99
100
100
99%
6
5
5
6
6
6
100%
トン
%
100
成果指標 (2)
台
-
-
事 業 費
千円
44,290
28,305
33,121
33,736
その他経費
千円
0
0
0
0
0
人 件 費
千円
0
207,540
210,137
212,519
201,792
179,072
千円
0
251,830
238,442
245,640
235,528
202,330
B
目標値に対する
15年度の達成度
16 年度
台
指 活動指標 (2)
標 活動指標 (3)
値
成果指標 (1)
総事業費
目標値
23,258 特記事項(1)(目標値設定の根拠) 【人件費内訳】
職員数(正規|非常勤)
23.7
人
2.0 23.7
2.0 23.7
2.0 23.7
1.0 20.2
1.0
職 員 分
千円
0
201,616
204,057
206,593
198,867
175,922
非常勤分
千円
0
5,924
6,080
5,926
2,925
3,150
【財源内訳】
国・都支出金
千円
0
0
0
受益者負担分 C
千円
0
0
0
その他特定財源
千円
0
0
0
差引:一般財源
千円
251,830
238,442
245,640
235,528
202,330
単位当りコスト (B÷A)
千円
58.4
55.6
56.8
54.3
53.2
受益者負担率 (C÷B)
%
0
効率性(単位当たりコストの推移状況)に対するコメント
0%
0%
0%
成果指標(1)の推移
0%
0%
事業費、その他経費、人件費に対するコメント
この事業の、単位あたりコストは、横ばい状態(微増)であり、年度によって変
清掃車両の購入台数によって経費が増減する。
化する。
3 事務事業の評価
A 義務づけられている
B 義務づけられていない
(1) 区による実施が国の法令(法律・政令・省令)に義務づけられていますか
必
国の法令名:廃棄物の処理及び清掃に関する法律
要
(2) 現在の区民ニーズを踏まえると、事業の目的が達成される等、役割が薄れていませんか
性
ごみ収集のためには車両が必要である。
A
A 薄れている
B 少し薄れている
C 薄れていない
C
A 順調である
B あまり順調でない
C 順調でない
A
A できる
B 少しできる
C できない
B
A まったくない
B 少しある
C かなりある
B
利 (6) サービスの提供方法が区民の利便性に配慮したものになっていますか
便
性
A なっている
B 多少なっていない
C なっていない
-
協 (7) NPOと協働していますか
働
性 事業の性格上できない。
A 協働している
B 協働可能
C 協働できない
C
達 (3) 目標に対する達成状況は順調ですか
成
度 車両計画に基づいて運営している。
(4) 単位当たりコストを下げることは可能ですか
効 事業費を節減することで可能。
率
性 (5) 事務事業のなかで、事務改善できる部分はありませんか
事業内容について検討の余地有り。
4 前年度の取り組み状況
点検整備を実施しながら良好な状態を保ち、計画的な運用をした。
5 今年度取り組みたいこと
綿密な配置計画により効率的な運行を目指す。
総 合 評 価 (今後の事業の方向性)
拡充
改善・効率化
縮小
休廃止
改善余地なし