給与所得者異動届出書の記入方法 【退職の場合】 ご 注 意 郵便番号 給 平成○○年9月1日 与 支 中野区 長あて 払 者 賦課期日後、住所が変 わった場合に記入しま す。 1年分の税額を記入し ます。税額通知書で確 認してください。 特 別 徴 収 義 務 者 ) 氏名を記入します。 賦課期日(○○年1月1 日)の住所を記入します。 にかかる給与所得者異動届出書 株式会社NAKANO(本店) 名 称 代表者の 職氏名印 中野 一太郎 ㊥ 連絡者の係 及び氏名並 び に そ の 電 話 番 号 係 人事管理係 氏名 丸山 三郎太 電話 ( 03 ) 3228 - 8917 氏 名 円 円 上高田 二太郎 (旧性 ) ※市区町村記入欄 この届出書を作成した方 の連絡先を記入します。 1,106,000 中野区 上高田 2-11-1 住 所 控除社会保険料額の 給与の支払を受けなくなった後の住所 現住所 0123456-7890 フリガナ 1月1日現在の住所・・・・・必ず記入願います 旧住所 012345-679 課 税 番 号 退 職 手 当 等 の の 支 払 額 ( 支 払 の 予 定 額 ) の の の 死亡退職者についての連絡先 フリガナ 印 特別徴収義務者 指 定 番 号 1月1日以降退職時の までの給与支払額の 給 与 所 得 者 氏 名 中野区中野4-8-1 - 所 在 地 中野区の指定番号と課税番 号を記入します。 1.現年度 2.新年度 3.両年度 ※ 処 理 事 項 ◎ 異動があった場合は、すみやかに提出してください。 ( 年 4 す3 帳 2 1 中 。 に 退 一 へ 入 転「 所 職 月の し 勤課 得 切 一記 、、 税 が 替 日入 新再番 あ 等 か等 勤就号 り に ら 必 務 職」 一 よ 四要 先等の 月 っ 月な にに欄 二 て 三手 回 よ に 日 特 十続 送 り は 以 別 日 き 願 異、 降 徴 ま を い動特 に 収 で 済 ま 後別 日 か の ま すの徴 本 ら 間せ 。 勤収 で 普 に た 新務税 の 通 退 う 勤先額 勤 徴 職え 務で通 務 収 し 、 先引知 を に た一 で き書 終 徴 方月 は続に 了 収 に一 、 き記 し 方 未日 下特載 帰 法 徴現 段別 さ 国 を 収在 ( 徴れ ( 変 税の 転収 た 出 更 額住 勤 を 課 国 す が所 等行税 ) る あ地 に う 番 す 方 る ( よ 場号 る で 場課 る 合 を 方 、 合税 特に記 が 日 は地 別は入 い 本 、 ) 徴、 し る で 一の 収前 て 場 の 括市 届勤 く 合 勤 徴区 出務 だ は 務 収町 書先 さ お を す村 ) で い 問 終 る 長 の 上。 い 了 こ に 事段 合 し と 提 項の せ 帰 が出 を 事 く 国 義 し 記項 だ ( 務て 入 と さ 出 づく し下 い 国 けだ 、段 。 ) ら さ まの す れい た月 る て。 、割 方 い 徴額 や ま 収を 前 台記 給与支払報告 特 別 徴 収 中野区 弥生町 3-6-17 円 22,440 電 話 ( ) - 1月1日より退職時まで の給与(賞与)、社会保 円 険料を記入します。 勤 続 年 数 退職の日が1月1日から4月30日迄の方については、本人からの申し出がない場合でも必ず残税額を一括徴収してください。 (ア) 特別徴収税額 徴収済月 (イ) (ウ) 徴収済税額 未徴収税額 (年税額) 異 年 (ア)-(イ) 円 36,000 円 6 月分 8 月分 動 月 日 円 から まで 9,000 27,000 ○○.8.31 転 勤 等 に よ る 特 別 徴 収 届 出 書 郵便番号 異 の 動 の の の 事 の 由 該 当 す る 数 字 を ○ で 囲 ん で く だ さ い 1 ※ここに支払金額を記入され 一括徴収の理由 転勤・転職による特別徴収継続の 2 退職により普通徴収に切替えのの 3 死亡により普通徴収に切替えのの 4 休職により普通徴収に切替えのの 5 長期欠勤により普通徴収に切替え 6 育児休業により普通徴収に切替え 7 会社解散により普通徴収に切替え 8 特別徴収不可能により普通徴収に切替え 9 1月1日現在の住所誤報のののの 10 退職による一括徴収 11 一括徴収(在職) 異動者印 の継続の希望がないためのののののののの 一括徴収できない理由 1.5月31日までに支払われる給与若しくは退職手当等 がないため又は未徴収税額より少ないためのののののの のの 2 . そ の 他 [2]に○を付けます。 理 由 ( ) 一括徴収予定額(左記(ウ)と同額 円 一括徴収した額は、 月分で徴収します。 ( 月 日納期限) 新規の場合は○をつけてください。 (左欄外注意書きを参照してください。) 所在地 円 ( 特別徴収した合計 ― 特 退職の年月日を記入します。 給別 フリガナ 特別徴収した期間を記 月 分 か 額を記入します。 ら徴収し 与徴 収 支 入します。 名 称 納入する。 払義 務 者 特別徴収できなかった合計額を記入します。 者 中 野 区 作 成 代表者の ) 1.必要 2.不要 (年税額-特別徴収した額=未徴収税額) の 納 入 書 職氏名印 月割額 年12月31日までで 、申出が 場合でも別途に給与支払 月 日申出)のののののの 告書を提出してください。 2.異動が平成 年1月1日以降で特別徴収 1.異動が平成 あったため( 特別徴収義務者 指 定 番 号 連絡者の係 及び氏名並 びにその 電話番号 新規 係 氏名 電話 ※ 異動届出書は複写したもの、他区市町村のものでも受付けています。 ※ 異動届出書は異動が生じた月の翌月10日までに提出してください。 ※ 1月1日から4月30日までの間に退職された方には、本人の申し出を問わず一括徴収が義務付けられています。 ※ 退職切替等によって特別徴収から普通徴収に徴収方法を変更する方で、日本での勤務を終了し帰国(出国)する方や 前年中に所得があり1月2日以降に日本での勤務を終了し帰国(出国)する方がいる場合はお問い合せください。
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