2月号

配食便り
ゆ う げ
熱くないのに症状は深刻!
低温やけどにご注意‼
やけどは「高温で起こるもの」と思っていませんか?
触って心地よく感じる暖かさの温度でも、長時間にわ
℃で5秒程度、
たって皮膚に接することで、低温やけどをすることが
あります。
(
℃で3分程度)低温
50
ょう。
場合もあるので、早めにお医者さんに診てもらいまし
万が一やけどをしてしまったら、見た目より重症の
器具はつけっぱなしにして就寝しない。などです。
カーペット、電気毛布は低めの温度に設定する。③暖房
バーをつけて直接皮膚にあたらないようにする。②電気
予防としては①カイロは服の上から、湯たんぽにはカ
中などにできることが多いようです。
などの身近な暖房器具によって、感覚がにぶい足や背
やけどは使い捨てカイロや湯たんぽ、電気カーペット
60
第 156 号
平成 27 年 2 月号
デイサービスセンター和幸
栄養豊富で美味しいキャベツ
春キャベツと冬キャベツは、収穫の時期ではなく品種
が違うということはご存知ですか?キャベツは季節に
あわせた品種が作られています。
●春キャベツ(別名:新キャベツ・春玉)
おもに4~6月に出回ります。みずみずしく
食感も柔らかいので生食に向いています。
●冬キャベツ(別名:ひねキャベツ・寒玉)
晩秋から早春にかけて出回ります。葉はやや硬めです
が、煮込みにすると甘みが出るのが特徴です。火を通
す調理によく合います。
●夏秋キャベツ(別名:高原キャベツ)
夏の暑い時期に出回るキャベツです。葉が柔らかいの
が特徴です。群馬県、北海道などの高冷涼地の冷涼な
気候を生かして栽培されます。
冬キャベツは甘みを増す2月頃が旬です。キャベツに
は別名「キャベジン」とも呼ばれる「ビタミンU」が含
まれています。ビタミンUは胃の粘膜を修復したり、胃
潰瘍や十二指腸潰瘍の予防に効果があります。また、ビ
タミンCも豊富に含まれていて、キャベツの葉を2、
3枚食べるだけで、1日に必要な所要量を満たすこと
ができます。
~編集後記~
キャベツの特産地山梨県では「キャベツワイン」を開発・販売し
ているそうです。どんな味か気になりますね。(栄養士 安保)