外国人の安全・安心の確保

平成 27 年度 主要事業
都心港区ならではの
事 業 名
資料 9
新規・臨時(新規・継続)
・レベルアップ
外国人の安全・安心の確保
1,290 千円
予 算 額
港区は、これまでも防災情報の多言語化や大使館と連携した災害情報の提供など、日
頃から外国人の安全・安心を確保するための様々な取組を行ってきています。港区は
自然災害など様々な危機に対し、外国人の安全・安心をこれまで以上に確保するため
に新規事業を開始します。本資料ではその主だった2事業を紹介します。
「防災語学ボランティア」 予算額1,290千円(新規事業)
登録制度による語学ボランティアです。災害発生時は、港区の防災対応マニュアルに沿って区
内に設置される避難所等への派遣や、外国人相談窓口での通訳等を行います。平時は東京オリ
ンピック・パラリンピック競技大会の語学ボランティアや、防災訓練などの地域活動での通訳、
観光ボランティアなどとして活躍していただきます。国籍は問いません。多くの日本人・外国
人の方々に応募いただきたいと考えています。
概
要
【ボランティア募集時期】平成27年7月頃
【 募 集 人 数 】平成27年度から毎年100人程度
(平成29年度には合計300人の登録者数を目指します)
【ボランティアになるために】登録後一定期間内と毎年度1回、定期的に研修を行い、各人のスキ
ルの維持と向上を図ります。
【 研 修 内 容 】接遇等ボランティアの基礎、防災の基礎知識、通訳技術・やさしい
日本語等について
【
予
算
額
】1,290千円
外国人の生活習慣に配慮した「ハラルフード」情報の提供 (新規事業)
ハラルフードの認証を受けた飲食店や食材店などの取扱い店情報を、港区国際交流協会のホー
ムページに掲載し、イスラム教の方々が毎日の食生活を安心して送れるよう情報提供します。
このほかにも外国人が抱える言語・習俗・習慣などの違いから生命、財産を脅かす課題も、外
国人の生活実態を把握したうえで、順次情報提供を拡大していきます。
※ハラルフード:イスラムの教義に則って食べることが許可された食材等のこと。
【 開 始 時 期 】平成27年6月頃
【 港 区 国際 交 流協 会】ホームページのURL:http://www.minato-intl-assn.gr.jp/
(国際交流協会ホームページはリニューアルオープンに向け構築中
です。現ホームページは暫定的に旧バージョンを公開しています)
【
予
算
額
】港区国際交流協会補助金18,068千円
(※港区国際交流協会補助金には、協会の管理運営費やホームページの運営経費等が含まれています)
港区には平成26年12月現在81か国の大使館があり、国内に所在する半数以上の
大使館が港区にあり、これは23区で見て最多です。また、飲食店数も15,429
ここがポイント!
店と23区最多です(平成25年版特別区の統計より)
。区内で活動する外国人が多
い港区が、外国人に特化した安全・安心の取組を開始します。
地域振興課 国際化推進担当
問い合わせ
= minato
課 長
☎
担当者
☎
city hall press
加耒 順也
03-3578-2522(直通)
高木 隆子
03-3578-2303(直通)
memo = 2015.02.03