英語力 力コミュニケー ーション力の全体 体像> と < <一般公募講 講座

<英語力
力コミュニケー
ーション力の全体
体像> と <
<一般公募講
講座の位置づけ
け>
 本格的な
な英語コミュニケーション力を養成する
るために必要不可欠
欠な学習要素の全体
体マップと、一般公募
募講座で強化する内
内容との関係を示し
しています。
 K/H システム
シ
開講コ
コース一覧 
 英語力コミュニ
ニケーション力の
の全体像 
 上級 フェローシ
シッププログラム
での適切で効果的な
異文化の中で
コミュニケーシ
ションの実戦力
グ
グローバルな場でリ
リーダーシップを発揮
揮できる力
長
長期リピーターの継続学習
習をサポートする目的で、
、月 1 回、4 ヶ月のコー
ースを実施
しています。K/H システム
ムの方法論と学習視点を
を理解し、中級コースの訓練を体
 実戦体験を通
通じたコミュニケーシ
ションの現場感性
験
験した方が、一段上の英語
語コミュニケーション力を
を総合的に強化するコー
ースです。
 異
異文化についての知識
識・受容力、自己文
文化についての分析
析能力
 中級 リスニング
グ強化コース
(春
春)
 中級 スピーキン
ング強化コース (秋
秋)
内
内容を正確に聞き取り、か
かつ伝えるための高度な
な英語力の養成を目指し、両コア
ロジカルで品
品格のあるコミュニ
ケーションのためのインフラ
社
社会人として適切で
で信頼を得られるコ
コミュニケーションの
のカギ
ロジカ
カルで礼を失しない
ロジック
クやトーンをしっかり
りと追った
スピ
ピーキング訓練
リスニング訓練
トーンを正確に伝える表現スト
トック
論旨の展
展開を明確にする表
表現ストック
コースで学習した視点を、確実に運用レベルに引き上げる訓練を行います
す。
「高
高度な構文力」と「ロジッ
ック」の強化が、上級レベ
ベルへの飛躍のカギを握り
ります。
柱 ビジコミ強化 コアコース
柱2
「社会人の英語コミュ
ュニケーション力強化
化」
サ
サッと聞き取れ、話
話せる実戦力のカギ
ギ
英語
語のロジック構造の
の理解
実戦力とスピードの
のためのインフラ
 広範囲な「知っている語彙・表
表現」ストック
「使
使えるパターン構文、
、パターン表現」×「「使える語彙」ストック
サ
サバイバル英語を超
超えるための必須土
土台
実戦英語力の
の基盤インフラ
英語の
の正しい音とリズムの
の感覚 × 英語の
の語順で意味をつか
かむ力
 基本文法力、基本構
基
構文力
効
効率的に伸びていけ
けるための必須土台
英
英語文化に即した「ロジッ
ック(話の組み立て方)」と
と「社会人の英語(英語の配慮表
K/H システム学習法の2本柱
英語の丁
丁寧表現体系の理解
解
現
現)」を軸に、
英語文化 のなかで、説得力のある
るコミュニケーションがで
できる力を
目
目指します。
英語力その
のものを超えて、グローバ
バルな職場環境で仕事力を発揮
し、 より質の高いコミュニケーションをはかるための
の視点、コツ、注意点、具
具体的表
現
現などを、
実践練習を通
通して学びます。
ただ一方で
で、英語力がある程度上が
がってきても、英語文化のなか
で、礼を失す
することなく、 かつ意思を正確に伝える「英語の
の社会人
のコミュニケ
ケーション」のポイントを知
知らないために、 多くの日
日本人駐
在員が苦労
労をしてきました。それが 2 本目の柱で学ぶポイン
ントです。
柱 英語力強化 エントリーコース・コアコース
柱1
「正確性とスピードを兼ね備えた英語力
力の強化」
音
音だけが頼りの「実戦」で
で、「瞬発力」と「正確性」 の両方を兼ね備えたリ
リスニング
が
ができる力を目指します。
に」 英語を捉えるために必
必須の学
「瞬時に、しかも正確に
習
習視点を学び、
かつそれ
れらを身につけるための
の実践的な学習方法を
を体験しま
効
効果的で持久力のある自
自己学習能力
 PDCA の意識と習慣
慣化 × 上手な目
目標設定とペースづ
づくり
…ある程度の自己学習
習や、意識的な自己訓練や努力が必要と
とされる部分
…
す 本格的な英語コミュ
す。
ュニケーション力には不可
可欠な、 継続的な英語力の底上
げ
げのための視点と方法論を
を、まず学びます。