横浜旭中央総合病院 - IMS(イムス)グループ

横浜旭中央総合病院
□急性期 □
✓
✓回復期 □
✓維持期 □老健 □認知症
□精神科 □
✓特殊疾患 □
✓訪問リハ □通所リハ
✓寮 □
□
✓日曜出勤 □
✓祝日出勤
<概要>◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦
■開 設/昭和56年10月 ■病床数/515床
■職員数/約800名
■診療科/内科/呼吸器内科/消化器内科/循環器内科/ 神経内科/腎臓
内科/小児科/外科/消化器外科/ 呼吸器外科/乳腺外科/肛
門外科/整形外科/形成外科/脳神経外科/心臓血管外科/泌
尿器科/婦人科/眼科/皮膚科/形成外科/リハビリテーショ
ン科/耳鼻咽喉科/放射線科/麻酔科/アレルギー科/血液浄
化療法/人間ドッグ
■スタッフ数/PT38名 OT20名 ST10名
マッサージ師1名 助手1名
■勤務時間/8:30~17:30 365日リハ体制
■休 暇/公休109日 有給休暇(初年度10日)長期休暇可
見学問い合わせ先
℡:045-921-6111
〒241-0801 神奈川県横浜市旭区若葉台4-20-1
E-mail:[email protected]
HP:http://www.ims.gr.jp/asahi-hp/
所属長からのメッセージ
当院の特徴は、
『地域完結型』です。急性期~回復
期~維持期・訪問リハと一貫したフォローに取り組ん
でいます。
平成26年度は更なる急性期と回復期の充実と専門性の追求を目指
せる環境作りを行い、より良いリハビリテーションの提供ができるよ
うに自己研鑽に励んでいます。
『チーム医療』が求められる中で、専
門性を発揮してみませんか?
みなさんの見学を楽しみにお待ちしています!
患者数比率:入院96%・外来4%(平成25年12月)
疾 患 割 合:脳血管疾患60%(脳卒中、頭部外傷、神経難病)
廃用症候群15%(内部障害)
運動器23%(骨折、脊柱疾患等)
呼吸器2%(COPD、がん等)
■特 徴
『地域完結型』を目指し、患者様にとって必要なリハビリテーショ
ンを継続的に提供することを心掛け、日々切磋琢磨しています。
各部門責任者からのメッセージ
■新人教育
①指導方法:バイザー制と班体制で指導します。
PT部門:配属決定後、各チームによる教育へ移行
OT部門:バイザー制と班体制で実施
ST部門:最低6ヶ月間のバイザー制を継続
②教育プログラム(10月を目途)
・4月ー集中的に様々なオリエンテーション、業務内容実施
・4月~9月ー各部門ごとに評価・実技指導・症例報告等を中心に実
施 *6月に医療安全(医療器具)の全体発表を実施
理学療法部門 責任者 佐藤 洋平
(東都リハビリテーション学院・平成13年卒)
PT部門では専門性を追求し脳血管、運動器、内部
障害、回復期の4つのチーム体制をとっています。よ
り質の高いリハビリ提供を行ない、PTとしての専門性を発揮したい
方お待ちしております。
作業療法部門 責任者 青木 健
(北里大学・平成16年卒)
■勉強会・症例検討
①PT・OT:各部門、班、チーム毎に症例検討・伝達講習・実技など
を実施(部門・チームによって週1回~月2回程度実施)
②ST:症例検討(月1回)、機能病床毎の勉強会(月2回)
様々な疾患に関わり、急性期~回復期・訪問を含む
生活期に関わる当院はOTとして磨かれる場です。自
分らしいOT像を創る、その過程を共有できるチームを目指していま
す。
■学会発表
◦平成25年度実績 対外1題 グループ内3題
①日本臨床スポーツ医学会『バスケットボール選手におけACL損
傷予防トレーニングの理解度と意識変化についてのアンケート』
②IMSリハ学会『ストロークユニットショートパス導入後の妥当性
の検証』
『日めくりカレンダーの作成・使用により精神・認知機
能が向上した多発性硬化症の一症例』
『長期入院患者に対して外
出を行ない気分の変化がみられた一症例』
言語聴覚療法部門 責任者 野村 奈美
(国際医療福祉大学・平成13年卒)
急性期から回復期・維持期、また小児から成人と幅
広く関わるなかで、他職種と連携しSTとして何がで
きるか考えながら取り組んでいます。嚥下においても幅広く関わって
います。
31
神奈川B・東京C
技士長 理学療法士 戸羽 香央里
(社会医学技術学院・平成7年卒)
業務概要など◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦