ア ウ ト カ ム 到 達 目 標 バリアンスシート

バリアンスシート
患者氏名
病名
加賀脳卒中地域連携パス登録対象者
適用基準
除外基準
脳卒中を発症し急性期病院に入院となったすべての患者
患者・家族から登録への同意が得られなかった患者
急性期
(退院時)
施設名
到
達
目
標
目標
ステージ
自立能力
回復期
(退院時)
維持期①
維持期②
(6ヶ月経過時) (6ヶ月経過時)
到達
ステージ
ステージ1
ステージ2
ステージ3
ステージ4
ステージ5
ステージ6
身辺動作が全介助
身辺動作に介助が必要
病院施設内で身辺動作が
自立している
身辺動作に介助が必要であるが自宅で生活している
自宅で身辺動作が
自立している
一人で外出できる
急性期
(退院時)
達成目標
退院・療養状況
バリアンス
急性期の退院基準
a 在宅
b 施設
c 療養病院
d 回復期リハビリ
回復期の退院基準
a 在宅
b 施設
c 療養病院
維持期の療養基準
a 内服継続
終了基準
x 登録解除
y 急性期治療
z 死亡
回復期
(退院時)
維持期①
維持期②
(6ヶ月経過時) (6ヶ月経過時)
退院基準
ア
ウ
ト
カ
ム
急性期治療が終了・全身状態の安定
在宅生活が可能な身体・認知能力である
現状では在宅での生活は困難である。施設でリハビリテーションやケアを行う必要がある。
現状では在宅での生活は困難である。病院で医学的管理を行う必要がある。
日常生活に困難がある。または神経症状を有している。
障害改善安定・在宅や入所準備完了
在宅生活が可能な身体・認知能力である
現状では在宅での生活は困難である。施設でリハビリテーションやケアを行う必要がある。
現状では在宅での生活は困難である。病院で医学的管理を行う必要がある。
再発予防、合併症管理がなされている
かかりつけ医または嘱託医により再発予防、合併症管理がなされている。
以下の場合、連携パスの運用を終了する。
患者・家族から登録解除の申し出があった患者
脳卒中の再発、合併症などにより急性期治療が優先される患者
死亡
急性期
(退院時)
達成目標
実際の在院日数
バリアンス
急性期の在院日数
a 14~21日
回復期の在院日数
1ヶ月(前後1週間以内)
a
b 2ヶ月(前後1週間以内)
c 3ヶ月(前後1週間以内)
d 4ヶ月(前後1週間以内)
回復期の療養日数
a 3ヶ月経過
終了基準
x 登録解除
y 急性期治療
z 死亡
回復期
(退院時)
維持期①
維持期②
(6ヶ月経過時) (6ヶ月経過時)
在院日数
今後、バリアンス分析によりA.軽症、B.中等症、C.重症ごとに在院日数を設定
入棟時:FIM110~126点
入棟時:FIM80~109点
入棟時:FIM26~79点
入棟時:FIM18~25点
以下の場合、連携パスの運用を終了する。
患者・家族から登録解除の申し出があった患者
脳卒中の再発、合併症などにより急性期治療が優先される患者
死亡
※正のバリアンスは + 、負のバリアンスは - で入力してください。
大分類
Ⅰ
患
者
・
家
族
要
因
小分類
1 患者の
身体的状態
2 患者の
精神的状態
3 患者・家族の
意志ほか
Ⅱ
ス
タ
ッ
フ
要
因
4 その他
1 医師
2 看護師
3 リハスタッフ
4 MSW
5 その他
Ⅲ
施
設
要
因
1 体制
2 設備
3 器材・器具
4 情報
Ⅳ
社
会
的
要
因
5 その他
1 受け入れ施設
2 在宅
3 その他
バリアンス理由
A
B
C
D
E
F
G
H
A
B
C
D
E
A
B
C
D
E
A
B
C
D
E
F
A
B
C
D
E
A
B
C
D
E
A
B
C
D
E
A
B
C
D
E
A
B
A
B
C
A
B
C
A
B
C
A
B
C
A
B
C
原疾患の悪化
原疾患の治癒の遅れ
肺炎
尿路感染症
心疾患
脳卒中の再発
その他の合併症
その他の身体的理由
せん妄
うつ
認知症
意欲低下
その他
患者・家族の拒否
決断の遅れ
理解不足
時間調整がつかない
その他
指示不足
指示追加
技術・知識不足
時間不足
人手不足
その他
指示受け間違い
技術・知識不足
時間不足
人手不足
その他
指示受け間違い
技術・知識不足
時間不足
人手不足
その他
指示受け間違い
技術・知識不足
時間不足
人手不足
その他
指示受け間違い
技術・知識不足
時間不足
人手不足
その他
検査予約がとれない
その他
故障
不足
その他
故障
不足
その他
検査結果が出ない
書類の不足
その他
空きがない
見つからない
その他
援助者が見つからない
設備や器具がない
その他
急性期
回復期
維持期①
維持期②
退院基準 在院日数 退院基準 在院日数 退院基準 在院日数 退院基準 在院日数