デング熱等感染症の発生に備え、区民の安全・安心を確保する(PDF

平成 27 年度 主要事業
事 業 名
エボラ出血熱、新型インフル、デング熱等
資料 10
新規・臨時(新規・継続)
・レベルアップ
感染症の発生に備え、区民の安全・安心を確保する
20,036 千円
予 算 額
① エボラ出血熱、新型インフルエンザ対策経費 3,109 千円、②デング熱対策経費16,927千円
平成 27 年度は 2020 年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催年の 5 年前の
年度です。2020 年に向けて海外との往来が一層活発となり、港区への新たな感染症流
入の危険性も高まることが予想され、感染症対策の体制強化が急務となっています。
平成 26 年夏には、区内の公園を訪問した際にデング熱に感染したと考えられる患者
が確認されたこともあり、感染症対応が身近なこととして区民の皆さんが寄せる関心
も高まっています。
そこで港区は、区民の安全・安心を確保するために、エボラ出血熱用防護服の備蓄物
資の充実を図るほか、医療機関などとも連携し、患者移送訓練などの実践訓練を実施
します。また、区独自のデング熱媒介蚊の調査とウィルス保有検査も実施します。
エボラ出血熱、新型インフルエンザ対策
【備蓄物資の充実】
◆防護服 1000 セット(内訳:全身化学防護服、ゴーグル、N95 マスク、インナー手袋・アウター手袋、
シューズカバー)※患者発生時に、疫学調査、移送、消毒等の対応をする職員が 100 回出動する数量を備蓄。
概
要
◆防水性アイソレーションガウン 300 着、フェースシールド 300 個
◆消毒薬等の消耗物品の補充(消毒用エタノール 500ml×40 個ほか)
【港区初のエボラ出血熱・新型インフルエンザ等対応訓練の実施】※時期、場所は調整中
◆新型インフルエンザ等相談センターにおける実践訓練
◆患者移送訓練(患者発生場所~医療機関)
◆防護服着脱訓練
このほか、積極的疫学調査、感染症予防普及啓発等の事業等も継続実施します。
デング熱対策
【23 区初!区独自のデング熱媒介蚊の定期採取調査とデングウィルス保有検査】
区立公園を対象とした、区独自のデング熱媒介蚊の定期採取調査とデングウィ
ルス保有検査を、みなと保健所で実施します。蚊を採取する区立公園は、区内
で 3 か所を予定し、平成 27 年 6 月から定点で実施します。
【道路の雨水マスへの昆虫成長阻害剤の投与の体制強化】
従来から月 1 回実施している、道路の雨水マス(約 25,000 箇所)への薬剤の投
与の体制を強化し、大雨後等の追加対策を可能とし、蚊の発生防止を図ります。
蚊は、日本脳炎やマラリアなどの感染症も媒介します。感染症を媒介する蚊に対する知識や危機感が希
薄になりつつある今、感染症対策の充実のため、区は、従来から行ってきた蚊の発生防止対策も強化し
ます。このほか、これまで実施してきた感染症予防の普及・啓発事業等についても引き続き取組みます。
ここがポイント!
23 区初となる、区立公園を対象とした、区独自のデング熱媒介蚊の定期採取調査とデ
ングウィルス保有検査を実施します。
エボラ出血熱、新型インフルエンザについて デング熱について
みなと保健所 保健予防課 感染症対策担当
問 合 せ
= minato
所 長
☎
担当者
☎
city hall press
大地 まさ代
みなと保健所 生活衛生課 生活衛生相談係
課 長
03-3455-4423(直通)
☎
海津 美江
担当者
03-6400-0081(直通)
☎
memo = 2015.02.03
菅根 克己
03-3455-4424(直通)
五味 武人
03-6400-0043(直通)