給与支払報告書提出についてのお願い下記事項にご注意のうえ平成平成２８平成２８年２８年１月末日までに提出をお願いします。月末日 ≪給与支払報告書（総括表）について≫ 1．市から給与支払報告書(総括表)が送付されている事業所で、記載されている所在地、名称等に変更や誤りがある場合は、その箇所を朱書で訂正してください。 2．税理士等に事務を依頼している場合には、坂東市提出用の総括表をお渡しください。 ≪給与支払報告書（個人別明細書）について≫ 1．給与支払報告書（個人別明細書）は１名につき１枚ずつお送りください。 2．給与支払報告書の氏名には必ずフリガナをふり、生年月日を記入してください。 3．扶養親族の氏名、続柄、障がい者の氏名、種別等級を摘要欄に記載してください。（１６歳未満の扶養親族の氏名も記載が必要です。） 4．扶養人数と摘要欄の扶養親族の氏名の数を一致させてください。 5．支払金額に前職分が含まれる場合は、前職分の支払者・所在地・支払金額・源泉徴収税額・社会保険料の金額・退職年月日を摘要欄に必ず記載してください。 6．住宅借入金等特別控除を受けている方については、摘要欄に住宅借入金等特別控除可能額・居住開始年月日を記入し、その住宅の取得等が特定取得に該当する場合には、その旨も記入してください。 7．給与支払報告書(総括表)に記載した「合計人数」と個人別明細書の提出枚数を一致させてください。 ≪普通徴収切替理由書について≫ 1．地方税法第３２１条の３の規定により、所得税を源泉徴収している事業主は、特別徴収義務者として、アルバイト、パート、役員等を含む原則すべての受給者から個人住民税を特別徴収することとされています。普通徴収を認める基準に該当し、かつ普通徴収を希望する方がいる場合は、給与支払報告書(個人別明細書）の摘要欄に符号（普 A～普 F）を記入し、その人数を普通徴収切替理由書の「人数」欄に記入のうえ、給与支払報告書(総括表)と併せて提出してください。 2．普通徴収切替理由書は、当面、普通徴収を認める基準(普 A～普 F)を示すものです。提出がない場合、原則どおり特別徴収対象者となります。 3． eLTAX 等の電子媒体で給与支払報告書を提出する場合は、該当する方の「普通徴収」欄に必ずチェックを入力し、摘要欄に符号（普 A～普 F）の記入をお願いします。（※普通徴収切替理由書の添付は不要です。）お問合せ先〒306-0692 茨城県坂東市岩井４３６５番地坂東市役所課税課市民税係 TEL 0297-35-2121 0280-88-0111 内線 1754・1756