音楽(PDF:165KB)

平成26年度 音楽科 年間指導計画(第3学年)
教科の目標
学
習
指
導
要
領
(
抜
粋
指導者:佐藤 寛
表現及び鑑賞の幅広い活動を通して、音楽を愛好す
(1)音楽活動の楽しさを体験することを通して、音や音楽への興味・関心を高め、音楽によって生活を明るく豊
る心情を育てるとともに、音楽に対する感性を豊かに
かなものにし、生涯にわたって音楽に親しんでいく態度を育てる。
学年の目標
し、音楽活動の基礎的な能力を伸ばし、音楽文化に
(2)多様な音楽表現の豊かさや美しさを感じ取り、表現の技能を伸ばし、創意工夫して表現する能力を高める。
ついての理解を深め、豊かな情操を養う。
(3)多様な音楽に対する理解を深め、幅広く主体的に鑑賞する能力を高める。
A 表現
(1)歌唱の活動を通して、次の事項を指導する。
ア 歌詞の内容や曲想を味わい、曲にふさわしい表現を工夫して歌うこと。
イ 曲種に応じた発声や言葉の特性を理解して、それらを生かして歌うこと。
ウ 声部の役割と全体の響きとのかかわりを理解して、表現を工夫しながら合わせて歌うこと。
(2)器楽の活動を通して、次の事項を指導する。
ア 曲想を味わい、曲にふさわしい表現を工夫して演奏すること。
イ 楽器の特徴を理解し、基礎的な奏法を生かして演奏すること。
ウ 声部の役割と全体の響きとのかかわりを理解して、表現を工夫しながら合わせて演奏すること。
(3)創作の活動を通して、次の事項を指導する。
ア 言葉や音階などの特徴を生かし、表現を工夫して旋律をつくること。
イ 表現したいイメージをもち、音素材の特徴を生かし、反復、変化、対照などの構成や全体のまと
まりを工夫しながら音楽をつくること。
)
内
容
月
領域(分野)
題材名
題材のねらい
B 鑑賞
(1)鑑賞の活動を通して、次の事項を指導する。
ア 音楽を形づくっている要素や構造と曲想とのかかわりを理解して聴き、根拠をもって批評するなどして、音楽のよさや美しさ
を味わうこと。
イ 音楽の特徴をその背景となる文化・歴史や他の芸術と関連付けて理解して、鑑賞すること。
ウ 我が国や郷土の伝統音楽及び諸外国の様々な音楽の特徴から音楽の多様性を理解して、鑑賞すること。
〔共通事項〕
(1)「A表現」及び「B鑑賞」の指導を通して、次の事項を指導する。
ア 音色、リズム、速度、旋律、テクスチュア、強弱、形式、構成などの音楽を形づくっている要素や要素同士の関連を知覚し、
それらの働きが生み出す特質や雰囲気を感受すること。
イ 音楽を形づくっている要素とそれらの働きを表す用語や記号などについて、音楽活動を通して理解すること。
学習指導要領 内容の指導事項
A表現
B鑑賞
〔共通事項〕
歌唱
器楽
創作
ア・イ
ア イ ウ ア イ ウ ア イ ア イ ウ
題材の指導内容と学習内容、および評価方法と評価の観点
主な教材
主な指導内容
4
表現(歌唱)
3
日本の歌曲の
魅力を味わお
う
2
①オーケストラの楽
器について理解し、
オーケストラの
響きを味わう
楽器に親しみ、
②オーケストラの表
情景をイメージ
現と情景や作者の思
して鑑賞しよう
いとの結びつきを理
解する
5
鑑賞
6
歌詞の内容や曲想、言葉
の特性を生かし、表現を
工夫して歌う。
音色、リズム、速
度、旋律、強弱
● ●
「花」
・歌詞の内容や曲想
・曲種に応じた発声と言葉の特性
・表現の工夫
音色、テクスチュ
ア、形式、構成、旋
律、リズム、速度
「音楽鑑賞教室DV ・要素や構造と曲想とのかかわり
● ● ●
D」
・作曲の背景と作者の思い
「ブルタバ」
・オーケストラの楽器について
主な学習活動
評価方法
備
観点
考
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ
・歌う活動を通して曲想を味わい、歌詞が表す情
景や心情、言葉の意味、ふさわしい発声、強弱
観察
や速度の変化などを考える
学習カード
・思いや意図をもち、声の音色やフレーズなどを
工夫し、言語の特性を生かして歌う
○○○
・聴く活動を通して個々の楽器の音色や奏法な
どの特徴、それらの組み合わせによる多様な響
学習カード
きを感じ取る
・作曲者が表現したい思いと音楽の構造や曲想
との結び付きについて考え合う
・感じ取ったことを根拠をもって批評する
○
○
7
表現(器楽)
曲想にふさわし
5 い表現を工夫
しよう
リコーダーのさまざまな
奏法を組み合わせて、
曲想にふさわしい表現
で演奏する
● ● ●
音色、旋律、強弱
「春」など
・旋律と曲想のかかわり
・リコーダーのさまざまな奏法
・さまざまな奏法による音色の変化を感じ取る
・曲想に合った表現を工夫して演奏する
実技テスト
学習カード
歌
唱
共
通
教
材
○ ○
月
領域(分野)
題材名
題材のねらい
学習指導要領 内容の指導事項
A表現
B鑑賞
〔共通事項〕
歌唱
器楽
創作
ア・イ
ア イ ウ ア イ ウ ア イ ア イ ウ
題材の指導内容と学習内容、および評価方法と評価の観点
主な教材
主な指導内容
9
10 表現(歌唱)
8
声部の役割を理解し、
二部合唱の響 ハーモニーを意識して
● ● ●
きを味わおう 二部合唱の響きを味わ
いながら表現する
旋律、音色、強弱、
リズム、テクスチュ 課題曲2曲
ア
・発声、呼吸、姿勢
・表現の工夫
・声部の役割
・歌詞の内容と曲想のかかわり
主な学習活動
評価方法
備
観点
考
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ
・歌う活動を通して強弱の変化と音楽の表情の
かかかわりを感じ取る
自己評価カー
・歌詞の意味、情景や心情を考える
ド
○ ○ ○
・思いや意図を持ち、声の音色やフレーズなどを
実技テスト
工夫して歌う
・ハーモニーを感じ取る
11
鑑賞、器楽
3
12 創作
1
箏の基本的な奏法を身に
付け、即興したりするとと
もに、日本の伝統音楽の
響きを味わう
4
和楽器の魅力
を味わおう
9
歌詞の内容や曲想
を味わい、声部の役
曲にふさわしい 割と全体の響きとの
表現を合唱で かかわりを理解し ● ● ●
追求しよう
て、曲にふさわしい
表現を工夫して歌
う。
● ● ● ● ● ● ● ●
音色、リズム、旋
律、構成
「さくら」
「春の海」
「六段の調べ」
・箏の基本的な奏法や特徴
・要素や構成と曲想とのかかわり
・背景となる文化・歴史
・旋法による旋律創作
・箏の基礎的な奏法を知り、様々な奏法を試す
・「さくら」を演奏する
・「さくら」の間奏を創作・即興する
観察
・要素や構成と曲想とのかかわりを感じ取りなが 学習カード
ら「さ六段の調べ」を鑑賞する
発表
○ ○ ○
1
2
表現(歌唱)
音色、リズム、速
度、旋律、テクス
チュア、強弱、構成
「合唱曲」
・歌詞の内容と曲想
・言葉の特性
・声部の役割と全体の響き
・表現の工夫
・歌詞の意味、情景や心情、言葉の抑揚やリズ
ムなどを音楽と結びつけながら考える
・曲想を味わい、ふさわしい速度や強弱などを考 観察
える
学習カード
声部の役割と全体の響きとのかかわりを理解
実技テスト
し、思いや意図をもち、声の音色やフレーズなど
を工夫し、言葉の特性を生かして歌う
○○○
・歌詞の内容と曲想
・声部の役割と全体の響き
・表現の工夫
・歌詞の内容や曲想を味わい、声や楽器の音
色、速度や強弱の変化を考える
観察
・声部の役割と全体の響きとのかかわりを理解
学習カード
し、ふさわしい表現を工夫する
・思いや意図が伝わるように、強弱など工夫して
歌ったり、演奏したりする
○○○○
3
表現(歌唱)
計
音楽で気持ち
4
を伝えよう
35 時間
曲にふさわしい表現
を工夫して歌ったり ●
演奏したりする
指導事項の計
●
●
3 2 3 2 2 2 1 1 1 2 1
音色、リズム、速
度、旋律、テクス
チュア、強弱
「君が代」
「卒業式歌」
観点の計
4 5 5 1