9454 一般会計 平成20年度 事務事業評価表 事務事業名 南大和相模原線歩道整備事業 部 名 課 名 担当名 責任者 都市施設部 道路整備課 事業用地・国県道 古郡 均 事務事業担当 1.位置づけ・事務事業の期間 総合計画体系 基本目標 まちの健康・快適な都市空間が整うまち 個別目標 快適な都市の基盤をつくる めざす成果 道路や公園を快適に利用している 道路法、都市計画法 根拠法令 名 称 神奈川県福祉のまちづくり条例 事務事業の期間 事業開始年度 事業終了(予定)年度 事業期間 平成10年度 平成28年度 19 年 2.事務事業の概要 対 象 総事業費 南大和相模原線(大和地区) 目 的 交通渋滞の解消、歩行者の安全性の向上、主要施設との 連絡及び防災機能の強化を図ります。 (単位:千円) 19年度(決算額) 20年度(決算額) 21年度(予算額) 事業費 81,319 45,452 6,239 人件費 6,293 6,115 11,356 総事業費 87,612 51,567 17,595 3.活動内容 手段、手法 ・国土交通省の補助金制度を活用して、用地買収、歩道 等の拡幅整備を行います。 名称 用地取得面積 活 内容説明 動 指 標 指標値 1 単位 19年度 20年度(当該年度) 21年度 予 定 179 42 8 実 績 179 42 −−− 名称 成 果(効果・予測) 交通の円滑化、安全性が向上します。 活 内容説明 動 指 標 指標値 2 単位 19年度 20年度(当該年度) 予 定 −−− 実 績 名称 課 題 用地取得の際に土地所有者の理解と協力を得るのに時間 を要しています。 活 内容説明 動 指 標 指標値 3 単位 19年度 20年度(当該年度) 21年度 予 定 −−− 実 績 名称 活 内容説明 動 指 標 指標値 4 21年度 単位 19年度 20年度(当該年度) 21年度 予 定 実 績 −−− ㎡ 4.評価結果 評価結果 市が関与する必要性があるか。 18年度 19年度 20年度 市の関与の妥当性 A:市が関与する必要性が高い。 道路管理者が行う事業であり、市が行う必要性がある。 − − A 評価結果 総合計画の”めざす成果”の達成に貢献しているか。 18年度 19年度 20年度 総合計画への貢献度 − − A 評価結果 A:目標達成に向けて貢献している。 車道、歩道を分離することにより、交通事故の不安を感じることのない暮らしができ ます。 さらに成果を上げるにはどうしたらよいか。 18年度 19年度 20年度 事務事業の成果 A:十分に成果を上げている。 計画により用地を取得しています。 − − A 評価結果 事業費、人件費は適正か。 18年度 19年度 20年度 事業費・人件費 − − A 評価結果 A:経費は適正な水準である。 用地費、補償費の積算については、不動産鑑定及び損失補償基準により適正に算定し ています。 受益の公平性と負担の適正化は図られているか。 18年度 19年度 20年度 受益・負担の公平性 Z:受益と負担の適正化を求める事務事業ではない。 個人的利益による事業ではないため、受益者負担はありません。 − − Z 市民参加、情報提供、ユニバーサルデザインへの対応、環境負担軽減に向けた 取り組み4点について十分に行ったか。 評価結果 18年度 19年度 20年度 社会的配慮 − − A A:社会的配慮を十分に行っている。 建設資材として再生材の使用及び歩道の段差の解消、点字ブロックの布設等、環境への 配慮、バリアフリーに対応した計画をしています。 5.今後の方針 18年度 Ⅰ:現状のまま継続 19年度 Ⅰ:現状のまま継続 20年度 Ⅰ:現状のまま継続 今後の方針 平成21年度まで用地買収を行い、平成22年度に整備工事を行う計画です。
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