早稲田大学 教育学部 生物 解答例

早稲田大学
Ⅰ
問1
問2
問3
問4
問6
教育学部
生物
解答例
1:コルク 2:セルロース 3:セルラーゼ 4:プロトプラスト
5:ポリエチレングリコール 6:骨髄腫
わらなどにつく細菌類を煮出した液を培養液に加える.
分子量の小さい補酵素が透析されたから.
イ:核酸 ロ:水
問5 ハ-(C) ニ-(B) ホ-(A)
増殖能力が盛んで,特定の抗体をつくる能力をもつ.
Ⅱ
問1
ア:青 イ:赤 ウ:緑 エ・オ:クロロフィルc・フコキサンチン(順不同)
カ:クロロフィルb キ:フィコシアニン ク:補色
問2-1 年平均気温
問2-2 イ:高 ウ:低
問2-3 針葉樹林(E)→夏緑樹林(D)→照葉樹林(C)→亜熱帯多雨林(B)
問2-4 北米:プレーリー 南米:パンパ
Ⅲ
問1
問2
ア:等黄卵
ウ
イ:端黄卵
ウ:原腸胚
ニ
エ:神経胚
オ:尾芽胚
カ エ ル
←8個の中割球
←4個の大割球
←4個の小割球
問3
問4
動物極側が経割,植物側が緯割であ
第4卵割が緯割で割面が赤道面
ることと,割球の大きさに違いがあ
よりも動物極側になることに留
ることに留意して描けばよい.
意して描く.
盤割:(g)(j) 表割:(e)(i)
実験2の結果①と②から,表皮決定因子は卵細胞質VからXにかけての部分.
同様に,⑤から,筋肉決定因子は卵細胞質Zの部分に存在する.