【下京区】区民提案・共汗型まちづくり支援 事業予算 - 京都市

3502001
通常評価
下京区役所地域力推進室
【下京区】区民提案・共汗型まちづくり支援
事業予算
075-371-7101
総務・防災課長 藤本信和
http://www.city.kyoto.lg.jp/shimogyo/
任意的事業
部分補助等
(名称)
地域団体,下京区ふれあい事業実行委員会 等
11 その他
一般会計
(内容)
下京区基本計画を推進する事業,
まちづくり活動等への補助 等
平成
24
下京区基本計画推進事業補助金交付要綱,下京区「区民が主役のまちづくり」サポート事業補助金交付要綱,下
京区民ふれあい事業補助金交付要綱,下京区安心安全ネット継続応援事業補助金交付要綱,下京区門灯LED化啓
発・推進事業補助金交付要綱
0403 地域コミュニティと京都市との新しいパートナーシップ
・区民同士のつながりが強まって,安心安全な暮らしができている。
・たくさんの人が行き交い,賑わいが広がっている。
・新たなまちづくりが進み,まちの魅力向上に期待が高まっている。
・みんなが参加しやすいコミュニティのモデルを生み出し,受け継いでいる。
各区の個性を生かした市民主体のまちづくり支援と区役所の機能強化を推進するために,区長の予算執行にかか
る権能を高め,各区が独自に判断し,事業化できる制度として,平成24年度に創設した。
区民,地域団体,NPO法人,大学
○区民提案型支援事業の実施
下京区民の自発的,主体的なまちづくり活動への支援を通して,地域の課題の解決,地域コミュニティの活性化と協働による
まちづくりを推進する。
・下京区「区民が主役のまちづくり」サポート事業
・下京区安心安全ネット継続応援事業
○共汗型事業の実施
・下京区民ふれあい事業(区民相互の交流とふれあいを深めるためのイベント等を開催する。)
・地域力アップ(自治会加入促進)応援事業 (地域の支え合いやつながりを強め,コミュニティの活性化を図るため,
自治会への加入を促進する取組を行う。) ・下京歩歩(ぽっぽ)塾 (IT歩数計を活用した地域ぐるみでのウォーキングによる健康づくり活動を下京区全体で展開する。) ・下京区活性化機運づくり事業(地域の魅力を発掘し,発信する取組や地域の交流を図るイベント等を開催する。)
・安全で環境にやさしい夜間門灯点灯運動(夜間の通りを明るくする門灯点灯運動への参加を促し,安心安全のまちづくりを
目指すとともに,環境にやさしいLEDの啓発・普及を図る。) 等 報償費
0
0
12,747
0
14,018
36
18,420
360
需用費
0
290
770
4,158
通信運搬費
0
10
92
12
備品購入費
0
0
70
0
負担金補助及び交付金
0
8,982
12,970
12,010
その他
0
0
0
230
0
3,465
80
1,650
ブース設営,チラシ等配送
ホームページバナー広告収入,ふるさと納税基金
0.0
27.2
0.6
9.0
0
0.00
48,837
0.59
51,349
0.65
48,257
0.65
0.00
2.25
2.50
2.26
0.00
2.35
2.60
2.50
0
0
0
0
0
61,584
65,367
66,677
0
234
234
3,240
0
0
0
0
0
0
0
0
0
234
234
3,240
0
61,350
0.0
65,133
0.0
63,437
0.0
0.0
ュニティの形が創造されることを目指す。・下京歩(ぽっ)塾 大学との連携下,科的根拠に基づいた運動処方を採り入れながら,IT歩数計を活用した地域ぐるみでのウォーキングによ健康づくり活動を下京区全体で展開する 等
3,16
849,000
30
-43.4
かなり良くなった
2, 178, 900
○各7918200
・区民00000850
提主管課
案型支援事業同の実施 士個つ性な下京がを自発り的,主生体ま強ちづかく活0動へ6っして通た地域安課題市解心決民コミュニ全ティ化と協暮働によるら の729推進すで。85きづい・下京く区「りが主役支まち」サ援ポート事業た安6心全ネッさ所継続ん応の 人機行○能共汗型き強35交実施8い化,賑・下を京区わ民ふ19れ推あ事業(が進相66,65,6互広流すとっる深めてたイ4ベント等7開。催 )に5地域力ア長ップ自治会加の・入促新応援予事業(な1算支ま038え合いやちつ執がづりを強めく行,コミュニティ活性進化6図るかみた へす権魅57取9組力う能。)向上に・,下高京歩期(ぽっ待塾.IがT,数計を用各しま地域ぐ区でのて0ウォ63ーいキングるよ健独康づ5くり 活動自全体展開す。)判断性化・機み運事ん業(な魅力がを発掘し,参信加取組や8地7域の交流で図るイベンきトい等6催コミ ュ制ニ度テ0安ィ全と環境にモさ夜デ間門て灯点ル運動を(生通平り明みくす成4出7し2への,参加4受促年け心継まちづい で目指創もる環境。にや設さLED啓発・普及た図)等
下【(名京区3502001
下称基本)計 画推京区】進地事業域補団助金体交,付下要綱京区区ふ「れ民あがい主民提案・役事の業まち実づく行り」サ委ポ員ート会事業 補助等金交付 要共綱,下京 区汗型ま民(ふ内れ容あい)事 業補助下金交京付区要綱基,ち下本京区計安画心づを全推ネッ進トく継す続応る援り事業補,支助 金交付ま要援事業予算
綱ち,づ下京くり区活門灯動LE等D化へ啓発の・推補進事助業 金交付等要綱 【下京区】区民提案・共汗型まちづくり支援
事業予算
■より多くの市民に提供されるサービス(共同消費性)
■政策的意思決定を必要とするサービス(政策的)
□特定の個人または集団に提供されるサービス(個人消費性)
□経常業務の度合いが高いサービス(経常的)
□日常生活に必要不可欠なサービス(必需)
□行政上の専門知識を必要とするサービス(行政専門性)
■日常生活に必要不可欠でないサービス(選択)
■行政上の専門知識を必要としないサービス(一般専門性)
④ 選択・共同消費性
無
④ 政策的・一般専門性
多数の人を対象とし,日常生活に欠かすことができないというほどではないサ
ービスが該当します。
行政が関与するのであれば,特に理由がある場合に最低限の範囲にとどめ
,また,受益者負担を伴うことが前提となります。
【例】 美術館・博物館の運営など
業務を進めていくうえで,政策的な判断が必要ですが,業務を円滑に進め
ていくためには,行政以外の実施主体が持つ専門的な知識やノウハウ等
が必要です。
行政と行政以外の実施主体の協働を原則としますが,そのあり方は,業
務ごとに個別の検討を必要とします。
京都府地域力再生プロジェクト支援事業交付金
下京区における自治会等加入率
0.0
全政令指定都市において区役所によるまちづくり事業が実施されてい
る。
%
%
72.8
72.7
74.2
71.7
99.9
増加することが良いとされる指標
成果指標
下京区「区民が主役のまちづくり」サポート
事業補助金の申請件数
良い
96.6
良い
件
件
11
16
18
30
145.5
増加することが良いとされる指標
成果指標
75.6
19
166.7
かなり良い
かなり良い
良い
良い
地域のコミュニティが活性化され,ひととひと,ひとと地域との 京プラン実施計画において,京都市における自治会等加入率(平
絆や信頼が強まり,自治力が高まることが重要であると考えるた 成22年度70%)を27年度までに77%(現況値の1割増)とする
め。
ことを掲げているため,下京区においても77%を目標値とする
。(24年度72.8%,25年度74.2%,26年度75.6%,27年度77%
)
無
地域の課題解決,地域コミュニティの活性化には,区民の自発的 予算額を1件当たり補助金上限額で割り,小数点以下を四捨五
,多種多様なより多くの提案が重要であると考えるため。
入した件数を目標値とする。
無
変更無
変更無
下京区「区民が主役のまちづくり」サポート事業補助金交付申請件数
件
16
61,584
3,849,000
30
65,367
2,178,900
-43.4
かなり良くなった
有
下京歩歩(ぽっぽ)塾生約100人,下京区ふれ愛ひろば来場者数約6,000人,下京キッズプロジェクト参加者約250
名,下京 歴史・文化・まち探訪スタンプラリー参加者101名,親子ふれあいクッキング参加者62名 等
200
65367
【一般専門性
共同消費性
00000850
業主管課
政策的
61584
選択
務を下進めていくう京えで,政策的区な判断が必】要す業務を民円滑に進めて提いくたは案,行政以外・の実施共主体が0持つ汗専門的な知識型やノウハま等が必要でちす。 行政づと以外のく実施主り体協働支を原則としま援すが,その事あり方は業務ごとに個別予検討を必算要します。
業務を
多数の人を
進めて
対象と
いく う
しえ
,で
日常生活に欠かす
, 政策的な 判断
こ と がで すが,
が必要で
き な いと
業務を
いう 円滑に進めて
ほど で はな いサービ
いく た
ス が該当し
めには,
行政以外の実施主体が持つ専門的
ま す。
知識やノ
な
行政が関与する
ウハウ等が必要で
ので あれば,
す。
特に理由が
ある
行政と
場合に最低限の範囲にと
行政以外の実施主体の協働を
ど め, ま 原則
た,
受益者負担を
と
し ま すが, そのあり
伴う こ と 方は,
が前提と
業務ご
なり と
ま に個
す。
別の検討を
【 例】 必要と
美術館・し ま
博物館の運営な
す。
ど
下京区役
所地域力
推進室
下地京京都府地域力再生プロジェ
全予多プ数政ラ域歩のン算令人実を施(指ぽ対額計コ課象っ画定ミとにしを都題ュ)お,塾日い市ニ常生解1て約に テ活件京決1お0都ィ欠人,がい当か地す下て活こ京けたと区域る性自で役ふりコき治化れな所会ミ補い愛等さにとュひ加ろ入よ助うニほば率,るど(来テひ平で金ま場成はィちと者な2のい上年数づサ度約ーひ活く760限ビ% りスと)性事をが人,2額該業化年ひ当下度しでま京にとす実キ。は割ッ 施7行地ズ%政,さプ(がり域現ロ区れ関況ジ与とて値ェ民すのク小いるト1割参絆で増加数あ。自)や者れと すば約発点信る,2特こ5に0的頼名以を理掲由 が,下げ多京てあ強いクる歴種場まをた合史 めにり・文四,最ト下低化様京自限捨区まのな支治に ち範お囲探よ五力い訪てとりスどがも入タめ7援事業交付金 多 ン%,高まをプくした目ラの標リ受ーる値益提 と者参こす件負加案担。を(が数1伴204う年 名重こ度とを,7親要.前8子%目提でふ2 な5れあ年標りま度るすい74。値.クと%ッ【 例,キ考2】6ン年美えグ度術す参7館る5. ・加%博た者物,26め年。の名度運 7営等%な)ど